新卒研修

104:小説形式:「すいません。家庭の事情でやめます。」を言わせない方法。 7

104:小説形式:「すいません。家庭の事情でやめます。」を言わせない方法。 7

■加藤は続けた。

加藤
「佐伯に聞きたい。リファラル採用に必要な要素はなんだと思う?」

佐伯
「やるとすれば、仕組みでしょうね。つまり、友人や知人を定期的に
誘えるような仕組み。私ならまずはそこを考えます。」

佐伯は、思わぬ加藤の質問にも冷静に答えてみせた。
頭のキレは天下一品だ。

加藤
「なるほど、というと

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すごく励みになります。これからも頑張って書いていきます。
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103:小説形式:「すいません。家庭の事情でやめます。」を言わせない方法。 6

103:小説形式:「すいません。家庭の事情でやめます。」を言わせない方法。 6

■「使えない社員は辞めさせて良い。」
これが君の主張だな。

ゆっくりと確認するよう、加藤は佐伯に訪ねた。

佐伯は、警戒をにじませながらもこう答えた。

佐伯
「はい。私は短期ではなく、長期的な目線で会社のためにもそう思います。。」

言葉こそ、しっかりとしているが、目線は、机と加藤の目を
せわしなく往復している

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92:悪口はその人を陥れる。

■私は、悪口を言われるのが嫌いです。

好きな人なんていないかもしれませんが、
本当に嫌いです。

何が嫌いなのか?

自分が悪く思われる事自体は、正直仕方ないと思います
(人間ですし、相性もあるでしょう)

人の考えは人それぞれ。
それを悪いことだとは思いません。

■だけど、口に出して言いふらされるのだけは
本当にイライラします。

なぜか?

レッテルが張られるからです。

「この人は変な人

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91:金を払わず逃げる社長。

■仙台で、食品の卸売り業に勤めているとき、
未入金のお客様に対して、お金の取り立てを行っていました。

驚かれる方もいるかもしれないのですが、
中小のスーパーや、弁当屋などを相手にしていると
入金しないで、そのまま雲隠れ。

という事は決して珍しいことではなく、
現に私自身も、昔勤めていた会社で、

2年間で3度ほど経験をしています。

そこで、めちゃくちゃ腹がったことを思い出したので
ここでシェ

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90:重箱の隅をつつく人

■私がもっとも嫌いなタイプの人に、
重箱の隅をつつく人があげられます。

このような人達は、本当にどうでもいいことを
貴重な時間をかけてつついてきます。

まるで街ですれ違う人にわざと肩をぶつけるように、
真面目に働いている人達の足を引っ張ります。

残念ながら、このような人種は、
どんな会社に一定数いると、
元ローソン(現サントリー社長)の新浪剛史さんはいいます。

新浪さんが、三菱商事のサラリ

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89:会社を追い出された惨めな男

■もう8年以上前の話ですが、
今思い出してもイライラすることがあります。

昨日の記事にも、書きましたが、
「転職や起業でやめる人に、悪態をつく会社はバカ」
だと書きました。

実はこんなイライラするには、理由があります。
私自身、悪態をつかれた経験をしているからです。

■8年前、岩手県を本社とする
食品の卸売り企業に勤めていた時期があります。

私は営業職で3年弱、そこで勤めました。

その会

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88: 「いつでも転職できるぐらい人を教育して、 転職したくなくなるほど、楽しい組織を作る。」

「いつでも転職できるぐらい人を教育して、
転職したくなくなるほど、楽しい組織を作る。」

■今回は歯がゆい想いを書きます。

我々の教育の目的は、
ずばり、タイトル通り、

「いつでも転職できるぐらい人を教育して、
転職したくなくなるほど、楽しい組織を作る。」

これです。

理想論に聞こえますか?

■イギリスの多国籍企業ヴァージングループの
創始者リチャード・ブランソンも

「起業できるぐらい

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87:人によって態度を変える上司

87:人によって態度を変える上司

■先日、茨城県の鹿島市を車で走行中、
最高にイライラすることに遭遇しました。

後ろの三菱(多分ランエボ)の車に
車間距離を詰められ、煽り運転をされたのです。

気持ちよくドライブしていたはずの
私のボルテージは急上昇。

最近、ドライブレコーダーに記録されている、
ドライバー同士のいざこざがニュースを賑わせていますが、

あの不毛なバトルをしている人達の
気持

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86:電車に二回乗り過ごした男から学ぶ。

■今日は自分にめちゃくちゃ腹が立ちました。

やってしまいました。
ある会議に出るため、大宮に、向かいました。

ここで、人生初のことが起きました。

こともあろうに、
二回も電車を乗り過ごしたのです。

一回ぐらいならわかります。
皆さんも、経験あると思います。

でも、何回も行き慣れたルート。
しかも片道で2回乗り過ごし。というのは、
なかなか無いのではないでしょうか。

■結果、14時集合で

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