人気の記事一覧

ITC American Typewriterという書体

手書き文字フォント「アオハルマーカー」の進捗報告

【読んでみたい本】 『明朝体の教室』鳥海修著 【鳥海修さん特別インタビュー 】 字游工房の歩みと書体へのこだわり モリサワ note編集部 https://note.morisawa.co.jp/n/nbe70894ff0fd

1か月前

【本をつくると云うこと】 一冊の本が出来上がる。 「文章」と「文字」を「わかりやすく」「読みやすく」 作家(作品)のイメージが伝わりやすい書体をつくる人が居る。 書体設計士 鳥海 修 https://note.morisawa.co.jp/n/nbe70894ff0fd

1か月前

書体の使用例(ニタラゴ)

ほわっとしたものから新世界

繋がる。よくわからないけど色々な事が線になっていく話

書体設計の世界。書体は情報を伝えるためのインフラ。

2年前

欧文書体、セリフとは

1年前

欧文書体の「サンセリフ」を解説

1年前

【デザイン史】欧文書体の歴史を学ぶ

3年前

20年以上広告で使われ続ける「丸明オールド」。そして、新書体「砧明朝体」で新たなステージへ/砧書体制作所(旧 カタオカデザインワークス)

3年前

番外編|舞台装置としての文字と漢字改良-弐瓶勉氏字体(前編)

ヘルベチカという書体は一体何なのか

「鬼滅の刃」の書体で注目!毛筆書体の文化を後世に継承するフォントメーカー、昭和書体

3年前

デザイン筆文字では唯一無二の存在! 印章店がデジタルフォントで新境地を切り拓いた、白舟書体

3年前

欧文書体に隠された錯視処理【ロゴや誌面作りの必須テクニック】

番外編|あなたの文字認識を拡張する。ドット世界の彫刻家たちー4社のドット書体を味わう。

芸術と論理の間で1000年生きる書体をめざして…-『日本字デザイン』 佐藤敬之輔(1963年)

アナログとデジタルの境界を越えるドット書体-林隆男「The TYPEBANK」(1985年)