東京地検

感情的なゴーン擁護論を排す

海外の論調を含め、感情的なゴーン擁護論と東京地検へのバッシングが起きている。特に司法の現場を知らない海外メディアの評論家的な「日本劣等国論」が目につくので、冷静な整理をしておきたい。

強欲な(greedy)経営者はそれはそれでいい。単に堂々と高額報酬を受け取ればいい。それをヤミ報酬にしたり、フリンジベネフィットに仮装したかどうかが問題の核だ。

ヤミ報酬が金商法の開示義務の対象になっていれば、一

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速報!下村博文元文科相が不起訴処分決定を報告、加計学園パーティー券問題で市民団体が告発

自民党の下村博文元文科相は15日、政治資金規正法違反で市民団体に刑事告発されていた件に関し、東京地検特捜部が不起訴処分と判断したことをフェイスブックで報告した。

以下、全文

昨年に市民団体から政治資金規正法違反により告発がなされた件につきましては、今般、司法当局より不起訴処分との判断がなされました。当初より捜査に対して真摯に協力して参りましたが、今般の不起訴処分により、加計学園から不適切な献金

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局長逮捕で見えた文部科学省と大学の「不幸な関係」 隙ある大学側にも問題

東京地検が収賄罪が成立すると見たのは、公務員の職務行為に対する対価としての不正な利益(賄賂)を得たことが成り立たなければならない。逮捕容疑となった対象事業は、私立大学研究ブランディング事業で、所管は科学技術・学術政策局ではなく高等教育局。大臣の下で省内の全局に関与できる官房長として職務権限を行使したと認められるかどうかが焦点となろう。

大学行政には、行政権限を持つ文科省に、付き従う大学、という単

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