日本の教育の現状と取り組みとは③

現在はよくニュースなどで取り上げられるものとしては、「指導力不足教員の増加」「教員免許更新制」「教員の心の病の増加」などがある。

「指導力不足教員の増加」に関しては、2000年では65人だったのだが、2005年には約10倍に増加している。もちろん教師が行うことは教科指導だけが仕事ではないため、一概に指導力が低下したとはいえない。また、各自治体により、指導力不足教員の認定方法にも違いがあるためこの

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日本の教育の現状と取り組みとは②

今の日本は格差を是正するどころか拡大していくことを黙認する教育を進めているともいえる。もちろん資本主義の国家なので、すべての人に無条件で平等な環境を与えることは不可能であるが、能力のある人、可能性のある人、努力をする人などに対して、貧困層であっても機会の平等は与えられるべきである。

教育の機会平等であれば、日本では、義務教育費の無償化、さらに公立の高等学校授業料の無償化までは進んだ。しかし、本当

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日本の教育の現状と取り組みとは①

現在の教育格差では、学力格差や進学格差が特に問題になる。学力格差においては学力低下論などが叫ばれ、「ゆとり教育」が廃止され、2011年度から新学習指導要領が実施され、授業時間数や学習する内容が大幅に増加する。「脱ゆとり」とよくいわれるがこれも正しくは一度減らしたものを元に戻しただけである。つまり、私を含む「ゆとり世代」は学習量が上の世代、下の世代に比べて少ないということになる。

この学習量の格差

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まさしく現在の日本ではないかとさえ思う

私たちは、その日もまた、午後ずっとドライヴを続けループ(シカゴの環状線に囲まれた商業地区)に向かっていた。S・ステイト・ストリートの西側に立ち並ぶ黒人の公営住宅を通り過ぎ、赤信号で停止すると、黒人の子供たちの一団が、私たちの車の前を横切った。

マイルスは、ハンドルに前かがみになり、周囲のビルディングをみすえて言った。

『この黒人たちがわかるか?(通りを行き交う黒人に向かってうなずく)

20年

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題... 最低賃金の業種別全国一律化という発想

◆ いい発想かも知れません。やってみる価値がありそうです。

~~< 以下 引用 >~~   ■ 政府、最低賃金の業種別全国一律化を検討 ⇒ http://bit.ly/2ToY6h2 ■     政府は、地域間で異なる最低賃金について、業種別に全国一律化を実施する方向で検討に入った。4月に始まる外国人労働者の受け入れ拡大を踏まえ、人材の地方定着を図る。厚生労働省が7日の自民党議連会合で明らかにし

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現在の社会保障制度はより格差を生み出す

再分配の話をすると「貧困者を救う」ためのように受け取られがちであるが、実は貧富の差が広がるほど貧しい人だけでなく豊かな人までもが幸福感を失う事が分かっている。

経済学者のリチャード・ウィルキンソンと
疫学者のケイト・ピケット
による「平等社会」によれば社会の経済的不平等が高まるほど
豊かな人も気分が塞いだり疑い深くなったり、その他無数の社会的問題を背負いやすくなるという。

日本をはじめとする先

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みにくいのみなもと

おそらく英国と思うけれど、オーストラリアに入植して間もなくの写真で、アボリジニーたちが鉄球付きの鎖でつながれて座らされていて、横にサファリ帽・スーツっぽい衣装で(ライフル?)銃を手にした白人が写ったのを見て、「動物扱いだな」という衝撃を受けた。

我が同胞は先の大戦中、中国、朝鮮、フィリピンなど、アジア諸国の人々をかなり乱暴に扱い命も沢山奪ったことが知られている。現場に居合わせたわけではないのであ

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デフォルト

意識と無意識の狭間?

何かあったら意識の領域に入れるような状態?

で。実際意識無意識を出入りさせられるような刺激がちょくちょく入ってくることによってメモリーなどに残されるような経験がたまっていく。勿論忘れられるものもある。

ただ、そのちょくちょく入ってくるような刺激がなければ基本無意識。つまりメモリーにたまるような経験はない。であるからして、その部分に対してあれこれ指摘してみても言われた方は

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取っ払うのは難しい

因果関係の存在可能性を排除することは難しい。

「その因果関係、客観的事実が根拠でなく、アナタの希望や期待が捏造してますよ。」と警告を発することができたとして、発した本人が自身の希望や期待に基づいて因果関係を捏造しない保証はない。

因果関係(の想定を排除するのがかなり困難であること)自体よりも、恣意的に導入しようとしている/していないを巡っていつまでも争っていられる、というのが問題と感じている。

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