旅先で感じる夜の顔

どうも、やんじぇです。

泊まりで旅行をする際、必ず宿泊先を抜け出して夜間徘徊をするようにしています。

昼の顔と夜の顔、その土地には必ず二面性がある。観光客で賑わっていた街も、夜には怪しい夜の街に早変わり。

海外の夜は危険と隣り合わせですが、親が運良く屈強な男に産んでくれました。その恩恵をフルに活かして、出来る限り色んな体験を積んでおこうと。

あるときは治安の悪いナポリで地元のBARをはしご

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倹しき祠、眩い秋光に椎茸色シルエット。戸無しファサード、来る者拒まず──ならば内覧。三角積み手桶群。頭頂擦る垂れ提灯。左右棚壁、点々と置かれた…“芳名付みかんゼリー!?”。ひと際明るい奥一面に目を凝らす。わ!鎌首もたげトグロ巻く、お蛇様の間!どうやら、みかんゼリーがお好きな模様。

大学の提出課題大公開シリーズ #1

民俗学

リアクションペーパー「あなたの中の“民俗学”のイメージ」

 田舎の学校はデカい。だから教室もデカい。一枚の屋根の下に山があって、雲が浮かぶ。山と山の間の谷底には仲の良い生徒同士で出来た集落がある。

 それが民俗学。

ゲレロとジャガー シンボルの自己への投影による心理強化とコスプレイヤー

ゲレロに関する論文から、ゲレロがジャガーを民俗的シンボルとしてあがめる由来を考察していた。

論文を読んでいる中で彼らが祭礼の際に行っているジャガーの着ぐるみを着る行為の由来が現代におけるコスプレイヤーが行っている別のキャラクターへのトランスフォームと本質として類似性があるように見受けられたため、少し祭礼に関して踏まえつつ変身に関することを投稿してみようかと思う。

もともとのリサーチの由来は、ゲ

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与論民俗村 与論の歴史を学ぶ場所

昔の与論島を知ることができる与論民俗村をご紹介します。この施設は歴史的な道具や建物を残すためのもので、高度経済成長によって失われていく歴史的な生活器具などを収集し、菊さんご家族によって設立されたものだそうです。

受付をして、民俗村へ入ると菊さんが説明をしながら案内してくださいます。
まず、中に入ると民家が見えます。このお家の中には昔使われていたゆりかごや枕、植物で編んだ籠などの生活器具が展示さ

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宮本常一『忘れられた日本人』を読む 書形夢醸60

「明治時代までの日本人はほとんどが農民だった」、「女性は労働に携われなかった」、「飢餓は農村で起きた」、etc...。我々の江戸時代までの日本人に対するざっくりとしたステレオタイプなイメージの跋扈が、民俗学者・宮本常一が『忘れられた日本人』を執筆した動機の一つであり、また日本中世史学者・網野善彦が『宮本常一「忘れられた日本人」を読む』を書いた動機の一つでもあるだろう。

我々は江戸時代が終わるな

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おおきに〜!
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例のアレを見てきました。

ただいま帰省中です。

車を持ってる地元の友達と遊びに行きました。

行きたい所どこ?と聞かれ、「ひかれるかも…」とビクビクしながらこの場所へ。でも友達優しかった…笑って「よかばい。行こうで。」と言ってくれました。

分かりにくい所にあるかな?と思ったが以外と道沿いに堂々とあった。

参道もすぐそこに。

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.卑猥(?)なのが苦手な人注意

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はいありました どーん

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夏の探検2

前回の投稿に引き続き

次に探検した場所へ。ここです!

子供の頃から、車で祖母の家に向かっている時、毎回「なんだろう」と気になっていたところ。田んぼの中心に木と祠みたいなものが。「田んぼの中にある」というのがまた子供の探検心をくすぐる。

ここは祖母の家から少し離れた場所にある。子供の時と比べて、長い距離を歩けるようになった今だからこそ、行ってみた。そして相変わらず暑い。

毎年ここら辺の田んぼ

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夏の探検1

先日、母方の祖母の家にお邪魔した。私ももう22歳なのだが、子供の時から変わらず祖母の家の周りを探検しに出かける。

家の周りは田園風景が広がっている。そして暑い。

今回探検する場所はもう決まっている。一つ目は、小学校の夏休みに弟と従兄弟とクワガタを捕まえに行った森で見かけた、多分お堂(?)に続く赤い階段を登ってみること。当時は怖くて行けなかったのだ(今も怖かったが)。

例の赤い階段。神隠しに遭

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祝いの民俗──ハレの造形

季節や人生の節目を祝う民俗を紹介する企画展。おもに埼玉県内の伝統的な行事に注目しながら、正月、婚礼、棟上げ、進水式などでつくられた飾りや衣装、贈答品などの造形物を展示した。比較的小規模な展示だとはいえ、かつて日本社会のなかで機能していた「ハレ」の機会の実態を総覧できる好企画である。

しめ縄でつくられた宝船、恵比寿様や大黒様を描いた引き札、そして結納品飾りとして送られていた松竹梅の水引細工。それら

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