耳触りがよくて安易に手に入る答えにはもう惑わされない。心を尽くし感覚をフル稼働させながら行動し、ひらいて行く道の途上で腹落ちしてくる答えを求めていきたい。その中でみつけた答えは唯一無二の宝物になるはずだから。いつか光明が射す日がくる事を信じて、今はただ求めて行動に移すだけ。