海の幸

アサリ

和名:アサリ

体長:およそ6cm

科目:軟体動物門 二枚貝網 マルスダレガイ科

古くから食用として利用され、味噌汁やボンゴレビアンコなどにも用いる。ああ・・・、レポート書いてるだけなのに、お腹がすいてきた上にヨダレが止まらなくなってしまった・・・。私は、回転ずしのサイドメニューのアサリの赤だしがすごく飲みたくなってきた。

タカアシガニ

和名:タカアシガニ

体長:およそ40cm

科目:節足動物門 クモガニ科

シーラカンスやカブトガニ、オウムガイと同じ「生きている化石」の一つだということが分かった。カニの中では巨大である。一応食用になるが、肉が水っぽく大味だと評価されがち。しかも体が大きい割には肉が少ないらしいのだ。生きている化石と呼ばれた生き物って、食用にしても意味のないものばかりなのか・・・。

イセエビ

和名:ソトボウイセエビ

体長:およそ30cm

科目:節足動物門 イセエビ科

熱帯域の浅い海に生息する大型のエビで、日本では高級食材として扱われる。私もぜひ、一度ぐらいはイセエビを殻付きのまま、ワイルドにかぶりつきたいものだ。特に海鮮丼に具材として乗っていたら、きっとメチャクチャうまいのではなかろうか!ああ・・・、そう考えると、もうヨダレが止まらなくなる。食いしん坊の血がついつい騒いでしまう。

チンアナゴ

和名:チンアナゴ

体長:およそ36cm

科目:ウナギ目 アナゴ科

海底の穴からヒョッコリ出てくる、小さなアナゴ。頭部を外に出して潮の流れに乗ってくる動物プランクトンを捕食している。キケンを感じると、すぐに体を穴の中に引っ込めるようだ。ちなみにチンアナゴの「チン」は、イヌの品種である「狆」のことだ。姿や生態が特徴的でプリチーなため、須磨海浜水族園といった水族館で飼育されている。

ヤドカリ

和名:ホンヤドカリ

体長:およそ4cm

科目:節足動物門 ホンヤドカリ科

貝殻をマイホームにして、移動住宅のように生活している節足動物。成長すると、別の貝殻へ引っ越しをするようになる。貝殻の大きさには結構こだわりがあるらしく、貝殻の出入り口にハサミを当て、じっくりとサイズを測ってから引っ越すようだ。新しい洋服を買う時に試着する私と一緒なのかもしれない。

ウニ

和名:ムラサキウニ

体長:およそ3cm

科目:棘皮動物門 ナガウニ科

殻はトゲトゲしてて、とても痛そうだが、中にはオレンジ色の身がたっぷり詰まっている。すしネタとして使われており、主に軍艦巻きとして食べられているので、とてもおいしいが、コレステロールも豊富なので、あまり食べすぎないように注意すべし。少し前に増えすぎてしまったウニが海藻を食い荒らしてしまうという情報があった。ウニが増えすぎた原

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イソギンチャク

和名:スナイソギンチャク

体長:およそ10cm

科目:刺胞動物門 ウメボシイソギンチャク科

ウネウネした触手で獲物を捕らえ、徐々に丸飲みしていく刺胞動物。触手には毒があり、触れただけで痺れてしまうのだ。クマノミやヤドカリは彼らを利用して、自分の身を守るためにイソギンチャクと共生しているのだ。肉食なので、例えばカマボコをおいしそうに食べるが、たくあんを胃袋で押し出そうとしてくるのだ。食べ物に好

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ワカメ

和名:ワカメ

体長:およそ2m

科目:不等毛植物門 褐藻綱 チガイソ科

我々の知っているワカメは、味噌汁に入っていたり、スーパーなどで干しワカメとして売られていたりするが、野生のワカメはなかなかお目にかかれないであろう。低カロリーなので、ダイエット食品としても適しているらしい。・・・本当か?いくら運動してもあまり痩せない私にとっては、にわかに信じないぞ・・・。

クリオネ

和名:ハダカカメガイ

体長:およそ3cm

科目:軟体動物門 ハダカカメガイ科

「流氷の天使」と呼ばれているクリオネはとてもカワイイ生き物だ。しかし、獲物を狩る時は一転して悪魔のように恐ろしい裏の顔となり、「バッカルコーン」という3本の触手でガッチリと獲物を捕らえる。裏表があるのは、どこか人間に似ている。

ヤシガニ

和名:ヤシガニ

体長:およそ40cm

科目:節足動物門 オカヤドカリ科

名の通りカニっぽいが、ヤドカリの仲間である。いつも陸上で生活しているからか、あまり水の中に入ることはないようだ。ハサミはとても強力なので、挟まれたらものすごく痛いどころでは済まされないだろう。「ヤシの木に登り、ヤシの実を落として食べるカニ」としてのイメージが定着されたが、実は名付けた人の誤解だったそうだ・・・。