特殊楽器

楓印の国で演奏する「もみじ」

昨年10月末のことになりますが、カナダ国会議事堂・ピースタワーのカリヨンに、在カナダ日本大使ご夫妻をお招きし、カリヨンの演奏を直接お聞き頂く機会がありました。その折の様子は日本大使館のウェブサイトにも取り上げて頂きました。
https://www.ca.emb-japan.go.jp/itpr_en/Carillon_Performance.html (英語)
https://www.ca.emb

もっとみる

伊丹「フランドルの鐘」について毎日新聞に取り上げていただきました

9月24日付の毎日新聞にて伊丹「フランドルの鐘」について取り上げていただきました。ベルギー大使館のFacebookでも記事について取り上げられています。
https://mainichi.jp/articles/20180924/ddl/k28/040/225000c
記事中の11月9日の「フランドルの鐘」記念日演奏会に出演します。

今回は「ブランル」と呼ばれる舞曲を中心にしたプログラムを検討中

もっとみる

カリヨンの演奏環境と音量事情

最近ツイッターで、フルート・ピッコロ奏者の方と「演奏環境での耳の保護」という会話をする機会がありました。ピッコロの音量はかなりのもので、実際にオーケストラなどで同じ舞台上でも近くにいると、それなりに威力のある音量に感じられます。場合によっては打楽器のフォルテシモ並みの音量に感じられることも少なくありません。演奏会で聞く分には聞き手は客席ですし、演奏会もよっぽどでなければ365日毎日ではありませんけ

もっとみる

「国際カリヨンの日」記念演奏会のお知らせ

【公式発表】6月16日土曜日 13時30分より JR伊丹駅西口「フランドルの鐘」にて カリヨンの演奏をいたします。
入場無料、乳幼児可、演奏中の飲食もスマホもフリー、ポケGO、ツイート、お好きなだけどうぞ!
お近くの方はぜひお誘い合わせの上お越しくださいませ。

塔の下は広いスペースになっており、木陰も一部ありますが、直射日光の当たるところもあります。日焼け・熱中症対策はしっかりご準備いただいてお

もっとみる

オタワ・国会議事堂でカリヨン修行始めました(写真はカナダ国会図書館)

前回記事更新からだいぶ間が空いてしまいました。

様々なご縁があり、昨年9月より、カナダの首都オタワにありますカナダ連邦国会議事堂にて、連邦カリヨン奏者についてカリヨンの修行をしております。修行はカールトン大学音楽学部と連携のプログラムとなっており、大学生と混ざって音楽史や和声などの講義を受けながら、演奏技術の研鑽に勤しんでいます。

国会議事堂での演奏はもちろん外に丸聞こえです(意外にも議事堂内

もっとみる

カリヨン巡り:ハウステンボス(長崎)カリヨン・シンフォニカ

世界カリヨン連盟の正式なカリヨンリストに載っている楽器は日本に3台あるのですが、そのうちの1台がハウステンボスにあることは知りながらも、楽器が現在どうなっているのか、誰にもわからない時期が長らく続いていました。大昔、設営されて直ぐの頃にはカリヨン奏者として招聘されて演奏したことがある人もいたようで、欧米の奏者からはたまにそういう話も聞こえていたのですが、近年では経営母体であるハウステンボスの運営状

もっとみる

【公式発表】6月18日土曜日 13時30分より JR伊丹駅西口「フランドルの鐘」にて 
カリヨン演奏いたします。
入場無料、乳幼児可、演奏中の飲食もスマホもフリー、
お近くの方はぜひお誘い合わせの上お越しくださいませ。

http://www.city.itami.lg.jp/SOSIKI/SHIMIN/KOKUSAIHEIWA/1383653184806.html

「国際カリヨンの日」記念演奏会プレコンサートレクチャーのお知らせ

ところで、カリヨンの練習ってどうやってするんだろう?と思われる方も
いらっしゃるかと思います。誰だって最初は初心者。熟練した人だって、
初めて練習する曲が最初から完璧に弾けるわけはありません。そんな状態で
塔で練習したら、間違いが町中丸聞こえ〜そんな訳には行きませんので、
演奏する鍵盤の部分だけ同じものを使い、鐘の代わりにグロッケンなどに
つないだ練習機が存在します。

6月18日土曜日 JR伊丹

もっとみる