知念慶

【2019】 第14節 浦和レッズ戦 レビュー

『監督が代わって、選手のモチベーションも高かったと思う。』(レアンドロダミアン)

最後の最後に同点弾を許し失った勝ち点2。大槻監督の初陣ということもあり、浦和は迫力あるサッカーを展開してきていた。中々、難しいゲームではあったが、1−0のまま90分を迎えることができていた。ただ、それでも最後の最後で浦和の迫力にやられてしまった。

だからといってもう終わったことをズルズルと引っ張るわけにもいかない

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【2019】 第13節 大分トリニータ戦 レビュー

平日に開催されたACL。4−0と敵地で勝利を飾ったが、2位上海上港に勝ち点1届かずグループリーグ敗退という残念な結果になってしまった。乗り越えたい大きな壁であったが、それは持ち越しに。

ただ、リーグ戦とそれはまた別の戦い。勝たなければいけない試合は続いていく。

今節は前日に首位FC東京が破れていたため、是が非でも大分との上位対決を勝利で飾りたかったところ。

『ACLアウェイからJリーグアウェ

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サッカー日本代表

いよいよ今日、キリンチャレンジカップの代表メンバー発表。そして明日には日本が招待されているコパアメリカ(南米選手権)のメンバーが発表される。

今回の代表は通常のフル代表と違い、オリンピックを見据えた若手主体で選出されるとの報道もあり予想が難しい。
僕はラジオ番組で、川崎フロンターレの知念慶選手が70%の確率で選出されると力強く話したので選ばれてほしい。沖縄から久々の選出に期待がかかる。
さらに、

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川崎のうちなんちゅストライカー

僕が高校3年の頃、Jリーグではうちなんちゅストライカーが大活躍していた。
川崎フロンターレの我那覇和樹選手。(以下敬称略)
我那覇は2006年開幕戦でハットトリックを決め、シーズン18ゴールを決める。さらに2006ドイツワールドカップ後に指導したオシムジャパンでは日本代表に選ばれ6試合3ゴールを記録。
地元沖縄の選手がJリーグでゴールを決めまくってる姿はとんでもなくカッコ良かった。

そんな我那覇

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【2019】 第12節 名古屋グランパス戦 レビュー

金曜日であるにも関わらずチケットがソールドアウトになった等々力。

試合はお互い拮抗した試合を展開し、結果は1−1と勝ち点を分け合う形になった。1試合を通してクオリティーの高さを両チームとも発揮していて、周囲からは「素晴らしい試合」との評価まであった。こういった試合が増えていくことで様々な側面においてJリーグが発展していく糧になっていくはずだ。

さて、今回のラインナップはこちら。

①『このクオ

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【2019】 第11節 清水エスパルス戦 レビュー

『今回の試合もたくさんのサポーターが駆けつけてくれて、アップのときからテンションが上がった。本当にありがたかった。そのなかでチームが勝つことができて、初ゴールも決めることができた。』(脇坂泰斗)

アウェイの地で多くのサポーターが駆けつけた中で2009シーズン以来の5連勝を狙っていたフロンターレ。前半の展開としては中々難しいところはあったが、セットプレーから先制点を奪取して流れをこちらのものとし、

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【2019】 第9節 ヴィッセル神戸戦 レビュー

周囲からは注目されていた一戦だったが、選手たちにはそれよりも勝ち点をいかにしてアウェイの地で奪うのかというところに考えが集中していたように思える。

多くの怪我人がいる中で”総力戦”という言葉がよく使われているが、誰が出ても勝ち点を奪える。そんなチームを日頃から作っているからこそ、今節のような戦いができた。

まだまだ戦いは続く。気が緩む時間はないだろうが、それでもいかにリラックスして次々とやって

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川崎2-0湘南(2019年4月19日)

3試合分(4/5川崎対C大阪、4/13横浜対名古屋、4/14東京対鹿島)更新をサボってしまいましたが、今回は等々力陸上競技場でのJリーグ第8節、川崎フロンターレ対湘南ベルマーレの「神奈川ダービー」です。

試合前

前節の鳥栖戦で馬渡和彰と大島僚太が復帰した川崎フロンターレ。ちょうど4/5のC大阪戦を見た時に不安と不満を感じていたポジションだったので、ひょっとするとコレから攻撃が好転するのかも知れ

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負けないの殻を破る次の力

リーグを連勝して調子が戻ってきたと思えてきた刹那、ミッドウィークに行われたACLでの蔚山との再戦は見ててフラストレーションの溜まる試合になってしまった。

先制点が待望のキャプテン小林に生まれたり、ダミアンか知念かどっちだかよくわからないとはいえ、どっちも得点に大きく関与。

点を取るべき人が点を取れたり、負傷者が帰ってきたりとポジティブな要素はいくつかあった。

一番のポジティブな要素は、あれほ

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【Review】2019年J1第8節 川崎フロンターレVS.湘南ベルマーレ「ボールを回せれば時間が生まれる」

はじめに

 2019年J1第8節の川崎フロンターレは、2-0で湘南ベルマーレに勝ちました。
 松本戦ぶりの複数得点、そして鳥栖戦に続いて無失点と良い結果に終わりました。谷口の負傷で心配された守備でしたが、マイケルと奈良が不安を感じさせない活躍を見せてくれました。

取られないことが味方に時間を与えた

 川崎のボール支配率は52.6%で、横浜戦の46.6%に次いで低い数字です。これまでの湘南との

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