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#199 女帝 小池百合子を読んでvol.2 自分の想像の及ばない世界を知るとという話

『女帝』石井妙子 著 から、小池百合子氏のエニアタイプを探る!

石井妙子さんの男性差別の背後の「信仰」とそれを掲載する文春の卑劣さ。そのさらに裏にある女性蔑視①

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4月第4週の「本の話」 おすすめ3選!

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「安倍晋三はウソの始まり男」だったとしたら「小池百合子は嘘納めの女」になりうるか,しかしそうは問屋が卸させないほど日本の政治堕落度は重篤(2)

政界も芸能界も学校も #センセイを捨ててみる。

小池百合子はなにゆえ自分がカイロ大学を首席で卒業したなどといいはりつづけてきたのか?

「安倍晋三はウソの始まり男」だったとしたら「小池百合子は嘘納めの女」になりうるか,しかしそうは問屋が卸させないほど日本の政治堕落度は重篤(1)

私は、『女帝 小池百合子』 (文藝春秋)の著者の石井妙子さんと情報提供者の北原百代さんの歪んだ正義感に違和感を覚え、どうでも良い他人事と位置づけており、卒後の成果か知りませんが、小池さんは、流暢なアラビア語を話しており(web映像で確認可)、過去の実績から、ハーバード大卒並み。

私は、ノンフィクション作家の調査力と考察力を評価していますが、ただ、対象を誹謗するような作品は、否定的であり、たとえば、佐野眞一さんの『東電OL殺人事件』や石井妙子さんの『女帝 小池百合子』は、評価できず、立場を変えて、自身が書かれて嫌なことまで書く必要があるのかと言うことです。

「おそめ ー伝説の銀座マダムー」(新潮文庫)石井妙子著/京都女の銀座マダム畢生の一代を綿密に優しく記して人生の重さと軽やかさが心地良い

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『女帝 小池百合子』(石井妙子・著)

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「愛子天皇への道」皇室の危機を考える 石井妙子

【「進次郎」と「維新」の類似点】 「女系家族」と「横須賀のおばちゃん」が『小泉進次郎』をのさばらせた。【石井妙子「日本の血脈」(新潮文庫)を読んで】

「女帝 小池百合子」本を読んだ感想