【後編】筋ジストロフィーが将来的に治療可能に!?

こんにちは、半兵衛です。

早速、前回の続きに行きましょう!

3. 筋ジストロフィーを治療できるかもしれないを詳細に

前回、引用した参考論文のとおり――

筋ジストロフィーのマウスモデルをCRISPRを用いて治療する[1]

と書きました。

そして、研究結果が――

筋ジストロフィー症状前のマウスを用意し、遺伝子をよろしくしてくれる技術により、マウスの筋萎縮と筋麻痺の症状を予防する効果が示さ

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【前編】筋ジストロフィーが将来的に治療可能に!?

こんにちわ、半兵衛です。

気付けばもう8月になっていました。
最近は情報のインプットする頻度を上げたので、毎日が充実してます^^

今日はNatureという有名な論文誌に掲載されていた話です。

筋ジストロフィーなどの遺伝性疾患の治療に役立つかもしれない研究の話です。

1. 筋ジストロフィーとは?

そもそも筋ジストロフィーという病名を聞いた時がないという方は多いかもしれません。

筋ジストロ

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障害のある人の生き方から学ぶ「わたしたち」のウェルビーイング 8月30日ドミニク・チェンさん、木戸奏江さん、岩本友規則さん講義 LITALICO研究所OPEN LAB

障害や病気のあることで学ぶことを諦めなくていい、当事者が、当事者のための最先端の「知」にアクセスできる、自分たちで自分たちの未来を描くことを、当たり前の権利として保障される未来をつくりたい。

そんな思いから立ち上げた未来構想プログラム「LITALICO研究所 OPEN LAB」

クラウドファンディングでの「開講サポーター」募集と並行して、noteでは、各回講義のテーマ、ゲスト講師のご紹介、講義

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点滴ボール 生き抜くという旗印

本当に
そう思わなければ
祈りでは
なく
呟きなんだ

確かにその形は
違う、けれども
気づいた
いつの間にか
届いた 祈り

思いのほんの
竹膜ほどの差で
変わってゆく
ひとの 生き様
ひとの 死に様

楽観主義とは
現実の忌避
ではない
意思と勇気の
芯の強さだ

勝負事を
避けるように
生きても
最後は自分との
勝負事

理屈じゃない。五行に込められた魂
読んでほしい。
紹介してるのは、ほ

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難病もアレルギーもない世界

『筋ジストロフィー』
『そばアレルギー』
ちょっと重みは違いますが、どちらも治る可能性の極めて低い、ほぼ治らないものです。

これを医療の観点から見ると「治療」が必要になり、投薬したり手術したり...となりますが、近年は生命科学のアプローチでどちらも治すことが可能になってきています。

それは『ゲノム解析』
そして『ゲノム編集』という技術です。

DNAと遺伝子情報を大量にデータ解析し、その中

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怪獣たちのいるところ

そして私の入院生活が始まりました。

私が入院したこの病院は、病院内に学校がある珍しい(?)病院で、日本各地の難病の子どもたちが入院していました。全校生徒は小中学生20人くらいだったと記憶しています。

ちなみに私のクラスは生徒2人。
クラスメートの男の子は、生まれつきの糖尿病でした。当時は深く考えなかったけれど、知的障がいも少しあったように思います。
まず驚いたのは、授業の途中で脇腹に自分でイン

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Vol.8『道半ばの妻介護』

妻の病気のことを知ったのが2012年のとき。

私は元々仕事のため、関西から単身赴任で東京に行っており、
妻は一人で家にいたのですが、
片方のまぶたが開きにくいということでお医者さんで見てもらった際に偶然、
「筋強直性ジストロフィー」ということが発覚しました。

当初、特に気にすることはないだろうと思ってましたが
当時勤めていた会社にそのことを報告するといつ帰るかわからなかった
単身赴任が1年で強

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こんな夜更けにバナナかよを見て久しぶりにあいつに会いたくなったんだ。

こんな夜更けにバナナかよを観てきました。

実は原作をまだ読んだことないんですが、内容はある程度知っていました。

映画を観て、尚思ったことは自分と重なるなーということ。

私が学生だった頃、2004年当時支援費制度は始まっていたものの、まだまだ障害のある方がヘルパーを利用し地域で生活していくことは当たり前とは言えない状況でした。

私が通っていた学校ではボランティアとしてある脳性マヒの方を支えて

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ハンディがある妹を持つ夫と結婚して良かったこと

こんにちは。
ご覧いただき、ありがとうございます。
今回は、番外編で夫との馴れ初め等を記載します。
私が結婚したことと、特別支援教育に強い関心があることとは、結構リンクしています。
よろしければお付き合いください^^

さて、私が夫と出会ったのは高校生のときでした。
2年生で同じクラスになったことがキッカケで親しくなりました。
試験前に一緒に勉強したり、参考書を貸し借りしたりする仲でした。
3年生

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今を生きる人No1 小澤綾子さん

小澤綾子さんは20歳のときに難病・筋ジストロフィーと診断され、一度は希望を失いかけるが、そこからたちあがり、歌と公演を通して「いま」を生きることを伝える。著書「10年前の君へ 筋ジストロフィーと生きる」や「BEYOND GIRLS」としての活動を通じて、特に同じように病気で苦しむ人に希望と勇気を与えるような活動をしている。

小澤さんに会いに行った理由

私はここのところ、このままいちサラリーマン

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