【エピソード54】かーくんのほのぼの名言・迷言日記~芸術の秋にロダンに意見する5歳児~

皆様こんばんわ。朝の涼しさが秋の到来、冬が近づいていることも実感させてくれてますね。明日はラグビーワールドカップの日本代表戦です🏉本日は絶対王者のオールブラックスことニュージーランド代表が日本代表が熱戦を繰り広げたアイルランドを圧倒しましたね。

本日はゆったり動いた一日でした。朝も少し遅めに起きて(かーくんは大好きなおしり探偵前には起きました)14時頃から外出。KITTEに行って、その後は銀座

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生活を踊る

ちゃんと生活がしたい。

そう思い始めたのは一人暮らしを始めてからだろうか。

生活をする、っていうは、日々をただ生きることじゃない。

自分のやるべきことをしっかりとやる中で、自分を自分たらしめること。
自分について悩んだり、
思わぬ自分に驚かされたり、ガッカリすること。

社会人になって自由な時間が学生の頃と比べて極端に減ってから、そんな風に生活をとらえるようになった。

自分で作った出来立て

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考える人は疲れる

考えるときの格好・スタイルは人それぞれです。

顕在化しないで心のバックグラウンドで継続的に考えが巡っている場合があります。

この場合、自分は何もしていないと思っているのでひどく疲れます。

また、自分が考えているこの場所を移してみる、集中的に思考して結論を得ようとする、つまり行動に落とし込めるまでに考えを仕上げてしまうための能動的な手段を選択する場合もあります。

場所を移して取り組むとは、い

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かたじけない!
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N-044 ロダン作 考える人(大)

石膏像サイズ: H.48×W.26×D.34cm(原作サイズ)
制作年代  : 1880~89年
収蔵美術館 : パリ・ロダン美術館他
作者    : オーギュスト・ロダン(François-Auguste-René Rodin 1840-1917)

新設の“装飾美術館(現在のオルセー美術館の場所に予定されていた)”を飾るモニュメントとして発注された「地獄の門」の一部としてロダンが制作した作品で

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完璧主義の納期間に合わない人、中途半端でも納期に間に合わせる人、さて、どちらですか?

ときわ台の煮干し

珍しく打ち合わせがなかったので、自転車で前野町へ。ラーメン伊吹→イオンのタリーズ→さやの湯→イオンのタリーズ→吉祥軒が最高のワークサイクルだった時期がある。煮干しより煮干しの味がする伊吹のスープを飲み干そうとする少年を見て、大将が放った「お前、死ぬぞ」の一言が忘れられない。本屋イトマイもできたので、マニアックかも知れませんがときわ台が密かにアツいです。誰かにSUUMOタウンで書いて欲しい。

ある

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考N人(かんがエヌひと)

崎陽軒のシウマイ弁当を食べながら、じっくり考えてみた

エッセイ『考N人(かんがエヌひと)』

 文壇の力が衰え、世は分断の時代。

 攻撃的な言葉と嘘が飛び交い、他者の物語を理解する寛容さを欠いた冷たい内輪――令和の時代を象徴するような事件は、数日と経たずに風化した。

 上野の国立西洋美術館の前庭、左隅にぽつんと置かれていたはずのオーギュスト・ロダン作『考える人』が忽然と姿を消してしまったのは

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考える人は、なにを考えているのか

彫刻は孤独だった。

それはちょうど画架に乗った絵画が寄る辺なき身であるように。

しかし、彫刻は絵画と違って壁面さえ必要ではない。
屋根すらも必要ではなかった。

地獄の門の真向かいに佇む『考える人』を見上げながら、藤岡春斗は考えていた。

ずいぶん窮屈な姿勢だけど苦しくないのかな、と。

眉間に皺を寄せ、気難しい顔をした青銅色の全裸の男が岩の上に座っている。

肉感的な上半身をぐっと左にひねり

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暮らしと学問 14 蛇口の開閉方向と「考える蘆」

(はじめに)水道の蛇口はどちらに回せば開くかご存知ですか? そんなこと考えたこともないよという方が多いのではないでしょうか? 三木清とパスカルを導きの糸としながら、あえてそれを考えることの意義を確認してみました。

偉大でありかつ悲惨である人間という生き物

 『人生論ノート』など数々の名著で知られる哲学者三木清の処女作が、1926年に出版された『パスカルにおける人間の研究』(岩波文庫、1980年

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