自然保護

ホタルについて②

6月23日にホタルの観賞会に参加しました。

前回のホタルについて①と内容が被ってしまう部分もあるかもしれませんが、ご承知おき下さい。

まず、ホタルに詳しい先生からホタルに関する基礎知識を1時間ほど教えて頂きました。

⬆️これはホタルの一生が描いてあるトートバッグ

たまご→幼虫→さなぎ→成虫
かわいいイラストで書いてあります!

⬆️ホタルの標本(ちょっと見にくいですが)

左側からゲンジボ

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ウェストン祭と上高地の自然保護

<河童橋のウェストン夫妻と上條嘉門次>

毎年6月第1週の日曜日は上高地で「ウェストン祭」が開催されています。我々も安曇小学校の児童と一緒に、いにしえの入山ルート「徳本峠」を越えて上高地に入ります。

<徳本小屋は1923年(大正12年)に建築>

ウォルター・ウェストン(1861-1940)が最初に日本アルプスに入ったのは1891年(明治24年)のことで、軽井沢から上田~保福寺峠~松本~徳本峠を

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【旅エッセイ40】美しい海を守る為に、何ができるのか。

沖縄の海は透き通るようなエメラルドグリーン。
 オホーツク海は冷たく深い青色。
 日本海の波は力強く荒々しい美しさがある。

 対して関東の海は、湘南の海はどうだろうか。

 私は藤沢や湘南には滅多に近付かない。昔の湘南は騒がしい人々が浮かれ騒いで、ゴミや花火の燃えかすを海岸に捨てて行くから海辺はゴミで溢れていた。

 海岸にゴミが溢れているのを見ると、悲しくなる。どうして平然とゴミを残していける

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ヘラシギは、日本基準で旅鳥に分類される。『渡り鳥とは』をイラストでまとめました。

渡り鳥と聞いて何をイメージしますか?
オスカー・ワイルドによる物語『幸福な王子』に出てくるツバメは、渡りの途中で王子像と出会います。ちょっと切ない物語の重要な脇役です。

渡り鳥とは、それぞれの事情により定期的に長距離を移動する鳥のことで、日本にいつ頃立ち寄るか?等、日本を基準にして3種類に分類されています。

『夏鳥』は、夏を日本で過ごします。
軒下に巣を作り子育てをするツバメはあまりにも有名で

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絶滅寸前の珍鳥「ヘラシギ」とは?

クチバシの形に注目です。

そう、こちらが「ヘラシギ」です。
不思議な形状のクチバシを持った鳥さん。

日本語ではヘラですが、英語だとスプーンなのですね。

特徴は…

スズメほどの小さな鳥。
そして手厚く保護されている、かの有名なジャイアントパンダよりはるかに少ない生息数。
絶滅寸前の鳥さんです。

ヘラシギは、季節によって見た目が変わります。
ライチョウなんかもそうですね。

換羽(かんう)と

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教養と環境問題、、バードライフ

特別顧問をさせていただいているバードライフインターナショナル様より後援をいただけることになりました。
ちなみに鳥の保護団体ではなく、環境保護やインフラ支援、教育支援など幅広く活動をしている団体になります。
来年の記念基金の創設に関して1000万円からの寄付金も募っておりますので、後世に、子供達に、より良い地球環境を引き継げるようにというお気持ちを持つ方は是非ご参加いただければと思います。
場合によ

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憧れのパラレルキャリア(前編)

さて。少しだけ時間ができたので普段ぼんやりと考えていることを文字にしてみる。本当は友人に相談事をするはずだったが,もう夜も遅いので明日にしよう。本当はそちらの件が切羽詰まっているけど,夢を語ることによって現実逃避してみる。

もう憧れて仕方ないのがパラレルキャリアという生き方。もう3割ほどパラレルになりつつあって,しかし素地はあれど実績がない。アイデアはあるけど行動力がないということでもやもやして

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日焼け止めがサンゴ礁を脅かす

「海に入る前に日焼け止めを塗る」

この行為が自然破壊に繋がっているなんて信じられますか。

2018年7月3日、サンゴ礁への有害性が疑われる物質が含まれる日焼け止めの販売、流通を禁止する法案にハワイの州知事が署名しました。(2021年1月1日に発効予定)

法案の対象になる物質はオキシベンゾン、オクチノキサートの二つで、いずれもサンゴ礁の白化の原因であると指摘されているもの。

オキシベンソンは

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