人気の記事一覧

暮らしの体育

1か月前

白饅頭日誌:4月9日「せめて忘れずに」

1年前

ドッグヴィル(2003年:監督:ラース・フォン・トリアー)【解ってないな。映画紹介が他人を赦すという考え方自体がそもそも傲慢なんだ。なぜ他人が自分と同じような道徳律を持っていると決めつける?】

2か月前
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この世界は、命にみち満ちている。

3か月前

ベイビーちゃん、人類を卑下してはいけませんよ。あなた方は素晴らしいポテンシャルを秘めた存在です。ですからいつでも私たちはあなた方に期待と信頼を寄せています

理想と現実と未来。

7か月前

自己無価値感による競争社会の終わり

鈴木清順「ツェゴイネルワイゼン」

アルゼンチンタンゴの本質とは?

11か月前

融和する

2か月前

境界線 いつかの私の言葉たち

6か月前

『そんなとき、深呼吸』を読んで。

7か月前

エネルギーと座標

1年前

いわゆる神気とは何か

イラン、エジプトとの和解を倍増させる

憎しみとは我への固執であり、己の形を明確にしていく。許しとは我の融解であり、形を曖昧にしていく。我執か融和か。どちらでもよい。宇宙のあるがままとは、そんな心の働きも摂理として組み込まれている。憎しみも許しも、我の純度を高めて行くが、その結果起こすことは正反対のものとなる。

1年前

9月27日

7か月前

人は自己を尊重しなければ、自信を失い生きていけない。だが堅い自尊心は隣人と衝突する原因にもなる。一番良いのは己を尊ぶ根拠を、外の出来事などに求めないことだ。理不尽なことが起きても自分は素晴らしいから、不必要に他者を恐れない。その精神こそが自尊心と隣人との融和を両立させる。

1年前

Touch and go