農耕

【井戸尻考古館】縄文中期!なぜ日本で一番栄えたのか?①(富士見町)

深い深〜い縄文文化のお話です🖋是非とも読んで頂きたいですm(_ _)m

長野県富士見町にある『井戸尻考古館』さん

目の前には、

富士山🗻さすが地名が『富士見町』だけありますねー

館長の小松隆史さん!僕が大好きな方です^_^

ちょっと長いですが…
日本の源流、精神性が見えてきます。

およそ5千年前の縄文中期、八ヶ岳西南麓(諏訪~北杜)が日本で一番栄えていました!

※八ヶ岳(茅野市)

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リハビリプログラムを始める「園芸・農耕」

(最後まで無料で読めます)

以前の記事で、「プログラムの考え方」を紹介しました。

それに併せて、実施が簡単ではないプログラムについては「プログラム開設」に重点を置いた紹介をしてみたいと思います。

新人さんでも誰でも、パクって頂いて構いません。

考え方や目標設定については別記事を参照していただくとして、こちらでは主に設備や用具などのハード面について話します。

まずは「場所」を確保する

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時計と農耕と経済

針の動かない時計。
電池切れ。
時を刻まない。

人はなぜ時間を知りたがるのか。

長野県松本市にある、
時計博物館の館長に訪ねたことがある。

たしか常駐スタッフの方に、

人っていつから何のために
時計を利用し始めたんでしょうかね。

と尋ねたら

…館長をお呼びしますッ

という対応をしてくださったのだ。

農耕を始めたときに
水やりのタイミングを計るのに
日時計か何かを利用していたらしい。

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真夏に生きなおす

来たる8/4(日)、京都は恵文社一乗寺店にて『微花』×『つち式』合同でトークイベントを開催する。

「開かれてある世界に生きなおす」

 これがそのタイトルだ。この一節は、わたしがかつて『微花』に寄せた文章から採ったものである。
 その記事でわたしは、まさに微花は「開かれてある世界に生きなおす」きっかけを読者にもたらすものだ、と書いた。少なくともわたしにとっての微花は、自分が里山生活に向かう動

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今この瞬間を狩猟民族のように生きる

粘るという言葉が良い意味で使われる日本語は素敵だなー
とオクラを見て思った長谷川です。

アイルランドに来て10ヶ月でオクラを初めて見つけたので購入。
調理のために切っている段階で既にもうネバネバ!
こいつを求めていたぜ!
納豆にしろ山芋にしろネバネバ粘る美味しい食べ物に日本食以外で出会ったことがありません。

多くの国で気持ち悪がられるネバネバ感を快感と捉え、美味しく召し上がる我々は粘るという言

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日記 昼寝の季節

七月一日をもって田植えを完了した。二日頃から「半夏生」であるが、それまでに田植えを了う習わしだ。なんでも、これ以後に植えても収量が少ないという。だからそれを念頭に毎年奮闘する。今年も辛々なしおえた。
 森下さん曰く、むかし百姓は半夏生から昼寝を解禁したそうだ。田植えが済み、梅雨が明けかけ、気温が高まる時節であるから、道理にかなった慣習といえよう。そうしてこの頃、この辺では「田休み」という慰労の宴会

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日記 生きられる水田

ほなみ(わが稲の愛称)、薊(アザミ)、中条あやみ、奇しくもわたしの好きなものの名前は「み」で終わる(もう一人いるがここには書かない)。偶然の一致にすぎないのだろうが、もしかすると無意識に「み」終わりのものに惹かれる気質なのかもしれない。もっとも、そんなことはどうでもいい。

 さて、書きたいことがたてつづけに二つ起こった。衝撃的なほうから書く。

 なんとわが棚田にニホンアカガエルがいたのだ。今ま

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日記 悦びの騒擾/相乗

気温が上がってきて、暦の上でも夏に入り、野良仕事が本格化してきた。最近は、草刈りや畦塗りや夏野菜の播種に追われている。
 作業をしていると、バッタ類の幼虫やカエルたちによく出くわすようになった。ゆくゆく大きくなれば彼らには、わが愛しのニックたち(鶏)の餌になってもらう。つまり、彼らの存在はそのままでも歓ばしいのだが、彼らを食べるニックたちを食べる悦びの予祝としても、わたしには余計に歓ばしいのである

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0412「植物支配からの脱却」

昨日は台北から東京への移動日。お昼からミーティングがあったので、朝5時に起きる必要があった。1時半くらいまで起きていたのと、そもそもここ数日例によって微妙な睡眠環境で眠ることが続いていたので、あ、これは普通にベッドで寝ると寝過ごすな、と思って、冷たい大理石の床で寝ることにした。この、「翌朝絶対に寝坊できないときは変な姿勢で寝る」とか「不快な環境で寝る」とかは、人生トータルでいうときっとダメージを蓄

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東京遠征を終えて 土と肉と宇宙の祝祭

4/6〜9の東京遠征が終わった。充実した三泊四日であった。かんたんに感想を書いておきたい。

 六日、東京に降り立つ。本屋B&Bさんでの辻村伸雄さん片山博文さんとのトークライブは、50名近くの方々にお集まりいただき、盛況のうちに終えることができた。辻村さんのビッグヒストリー、片山さんの宇宙的コモンズ論のお話が素晴らしく、おまけに『つち式 二〇一七』が30冊ほども売れた。これ以上ない形で「東京デビュ

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