都会生活

慣れない場所

昔からの知人と、遠出をすることになったので駅に集まることにした。その駅はわたしの馴染みのある最寄駅よりかは遥かに都会で、まるで都会の見知らぬ街へ、迷い込んでしまったかのように感じた。

駅の中に潜んでいたビルの中は、一段と照明が店内を照らしており、コンクリートで造られた地面と、歩く都会の装いをしている人々と、そんな中馴染めずにいる田舎者の自分とを情けないぐらいのコントラストで埋めていた。

ただ立

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田舎がすき

首都東京は、ほんとうに人口密度が高すぎる

都内に住んで3年目だが、2年目までは地下鉄で通学をしていた なので、大して人が密集してることに対してストレスを感じることは無かったのだ

3年目、社会人になってからJRで通勤するようになった そこから毎日電車を利用する人の多さに愕然とした

それに、ほんの一部だが都会の人はなんでか田舎者をあざ笑う 見下してるのでは無いのはわかるんだが、ローカルな地名が出

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旅と人生の記録、まとめてみた(3

旅の面白さはどこにあるのだろうか?

旅は生活のすべてを効率化させ、その日の食べること、泊まるところを完結させなければいけない。

必然的に、生き物としての基本にフォーカスすることになる。
余計なことに煩わされない瞬間を積み重ねていく。
この瞬間が生き物としての本能を刺激して、充実感を生み出すのだろうか?

言えるのは「今を生きる」ことこそが「楽しい」と直結しているということだろう。

まとめは、

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旅と人生の記録、まとめてみた(2

さすがに57年も生きていると、長くなる。

自分で読んでも、改めて旅をしているように感じる。

続きは30歳から、

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30歳(1992)の時、友人とガラス工芸の教室と美術サロンを開く事業を企画し、渋谷に物件も確保した。

いろいろ調査した結果、マーケティング的にも行けそうだった。
借りた物件の所有者も美術に関心があり、同じビル内にアート系の専門学校も

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かんがえこと-23  6.10

6月10日(月)

とても、すべてがどうでもよくなる時があって、生理のせいなのか梅雨だからなのか、空は心の中を映し出したようにくもり空で、そのせいでさらに気も重くなって。思えば新潟はいつもこんなくもり空で、ふさいでいて、だから東京の晴れが好きなのだけれど、その空がみれないのは、悲しい。

今日は悪あがきはせず、いつ浮上するのか、流れにまかせてみる。おちつくと、ととのえたくなり、部屋の片づけ。ひたす

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かんがえこと-22

6月3日(月)晴

早めに家を出て学校そばの銀行へ。まだ空いておらず。誤算。存在と記憶だけを頼りに、重要なところは調べない。いつものこと。

母からメール。巨人戦の日はお父さんは病院の日です。行けません。

帰宅後は日記をまとめて書く。半年も書いていなければ、書き方もわからなくなっている。自分のことばなのに。今読んでいる「台風一過」の影響も受けている気がする。

6月4日(火)晴

制作の発表。準

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かんがえこと-20

5月18日(土)

双子のライオン堂さんで日記に関する企画があると聞いて、やっぱり日記良いよね、また書きたい・・・とようやく再開してみる。あいかわらずモチベーション依存。日記に書くことで、書こうとしてまとめることで言語化できるというか、なんとなくなまいにちがこう立体的になるというか、基本的に出来事を、覚えていなくて、なにかの感覚と連動したときにしか思い出せなくて。私みたいな脳にはよい訓練にもなって

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満員電車に揉まれた日は、朝淹れたコーヒーが気持ちを軽くしてくれる

金曜日の朝、山手線が遅れていた。

電車の遅延によって、渋谷駅の構内は人で溢れかえり、電車から吐き出された人の波と、電車になだれ込んでいく人の波が交錯していた。

私は、満員電車が苦手だ。和歌山の田舎町で育った私は、18年間満員電車とは無縁の生活をしてきた。高校までは約10km、自転車で50分くらいかけて毎日通学していたが、心が荒むことはなかった。

そんな私も社会人になり東京に出てきて、満員電車

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ただいま休憩中

気づけば2か月もたっている。

それは、終わる・・・と思った瞬間から突然目の前に強く立ち上がってきて、気になってしかたがなく、いままでのようにただふわふわと思いを広げていく空間はなくなり、いつもしていたようなかんがえことのような、心の動きの鋭敏さも失われていくのだった。麻薬。

そして、仕事をやめた。

しばらく話していなかった人は、ひとことくらい挨拶をと思っている間に、先に退社していた。

後輩

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都会には疲れてしまうけど、街には人との暖かさが

僕はどちらも自然の景色も街の景色も好きだ。
自然は美しい。パワースポットだと呼ばれるのもわかるし、そこへ出掛けて色々な体験をするのも素晴らしいし楽しいと思う。

しかしそれはあくまでレジャーであり、本質的に帰る場所があるという前提あるから。
人間はとっても弱いし臆病です。多分、他の動物のどんな種類よりも臆病なのではないかと思う時があります。何故なら、あれだけ強気な人間も木々の生い茂る山の中に入って

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