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詩 貨物列車

須賀川中央図書館で、「直違の紋に誓って」の貸出が開始されました。 一応noteでも読めますが、お近くの方はどうぞ! ペーパーバックには、スピンオフ(剛介の初恋、父の背中)も収録されています。 「直違の紋~」マガジン https://note.com/k_maru027/m/mf5f1b24dc620

1か月前

念願の一杯

1か月前

サイアノ和紙作家雑記VOL.48『どこでだれからかうか』

2月3週のコングラボード

2か月前

松明あかし俳句大会

3か月前

平日、須賀川まちなか散歩

1日前

ラジオで紹介されることになりました

3か月前

文字の力

4か月前

tette 5thコンサート

3か月前

もだ燃やしとツトメ

1か月前

今年も行って参りました、牡丹焚火。今年は、こちらにも「投句」します。 そして、思いがけず地元のミニFMの方からの「インタビュー」も経験。インタビューが使われるかはわかりませんが、良い経験をさせて頂きました! →写真は、昨年撮影した「牡丹焚火」の様子です。

5か月前

今までの「常識」は何だったのか

4か月前

俳句のいさらゐ ◙◈◙ 松尾芭蕉『奥の細道』その六。「世の人の見付ぬ花や軒の栗」

サイアノ和紙作家雑記VOL.47『みつけてもらうため』

はじめまして!

円谷英二監督の故郷、須賀川へ(後編)

明日は、須賀川の松明あかし(^^) 二本松のレポもまだ途中ですが、こちらも行かねばと思っています。 幟の家紋は、「庵木瓜(いおりもっこう)」。拙作「泪橋」では、為氏ら和田衆のシンボルとして、発売したばかりの拙著の裏表紙にも使っています。

5か月前

円谷英二監督の故郷、須賀川へ(前編)

「三千代姫を偲ぶ会」の方々に、無事に拙作「泪橋」をお渡しできました。 そして、表紙に使った写真(絵)の姫の打ち掛けを縫われた方が、ワタシの妹の恩師だったことが判明。 やはり、仏縁というのはあるものですね。

5か月前