食のバリアフリー

日本は食バリアフリー後進国

日本食食べられない人いるって知ってる?
こんばんは、赫 斑点です。
突然ですが、日本の食事って優しくないって思いませんか?
え?思わない?
ダメピーポー(ネタが古い)(笑)

というわけで、私が3年ばかりかけて集めてきた
「日本の食事アンチクショー」な実態をお伝えいたします。

【日本食選べばいいじゃん!?って思ってませんか?】
私は新卒から3年間、日本のラグジュアリーホテルのフォトスタジオのスタ

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日本人ムスリマの年末年始の過ごし方

~習慣と文化とその間(Living as Muslimah in Japan 6)

ムスリムの人たちは、日本の年末年始をどう過ごすの?というご質問も、
この時期になると良くいただきます。

「ムスリム」とひとくくりにすると、大きな枠になってしまうため、
「国や地域や習慣や、人によって違います」としか言えないのですが、
基本的にそれぞれの母国では、新しい年=お正月を祝うということはないのではないの

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視点を変えて、工夫することで生まれた、すばらしいムスリム対応のお料理!

7月12日、料理通信社様主催のイベントにて、
お話し&質疑応答をさせていただきました(^^)

~食のバリアフリープロジェクト・FREEなレシピ~
「organ」紺野真シェフと共に学び実践するムスリム対応食
http://r-tsushin.com/meetup_upcoming/20180712.html

西荻窪Organの紺野シェフとスタッフの皆様による、
パーフェクトすぎるムスリム対応のお

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手っ取り早い「給食」問題の解決方法は?

~習慣と文化とその間(Living as Muslimah in Japan 5)

10年以上給食について声を上げ続けてきて、ようやく「食文化の違いに対する給食のルール」が決まる段階まで来て思うのは、「理解していただき、変わるのには時間がかかる」ということです。

だから、例えばムスリム対応商品を作っている企業の方が、行政に「ムスリムが困っているから、給食に弊社の対応商品を取り入れてください」と

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むしろ不便に感じた

家族と超久々に回転寿司に行った時に
ケッコー消耗しました…という話。

まぁ、超久々に行った…というくらいなんで
自分は回転寿司事情に疎いことは
わかっているから
そのチェーン共通なのか
その支店がアレなのか
回転寿司業界全般に
いえるのことなのか
分からないので
色々伏せます。

ということで
こんな3人(弟は仕事で不在)という
心積もりでお願いします。

母・継父・ワシ
母&継父は足が不自由で

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クリアすべき給食とイベント食の問題(修学旅行などイベント食編)

~習慣と文化とその間(Living as Muslimah in Japan 4)

給食編はこちらから

学校に通っていると、給食の他にも「食」の対応が必要なことが、いろいろ出てきます。

1)遠足

これは基本、お弁当なので大丈夫ですが、
お友だちとの「お菓子交換」には注意が必要。
小さいうちは分からないので、これとこれは食べられないよと
根気よく教えていく必要がありました。

2)キャンプ

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クリアすべき給食とイベント食の問題(給食編)

~習慣と文化とその間(Living as Muslimah in Japan 3)

ムスリムとして日本に暮らしていて、
直面するのは子どもたちの教育の場での、「食」の問題です。
給食はもちろん、旅行や合宿などのイベントでの食事も同様。

学校・クラス・担任が変われば、
毎年必ず、お話させていただかなければなりません。

なので、その説明や話し合いは、保育園・幼稚園から始まり、
高校を卒業するまで

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Q&A:ムスリムへのお土産は何を持っていったらよい?

ムスリムさんのお宅に行くことになったとか、我が家にご招待させていただくと、皆様から本当に多く「何を持っていったらよいですか?」と質問がでます。

「何が食べられないのか」が正しく分かっていないと、
お土産選びで食べ物を選ぶのは、なかなか難しいことでしょう。
Aさんは大丈夫だったけど、Bさんはどうだろうということもありますし、「食べられないのは豚だけだよね」と、間違った知識(思い込み)で選んでしまう

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今年もイフタールパーティを、大勢で楽しむ!

昨年に続き、いつもの仲良しさん&日本人の友人・知人をご招待し、
総勢20名以上のイフタールパーティを開催しました。

日本の方をたくさん呼ぶのは、昨年から始めたことなのですが、
皆さんにイフタールのことや、断食のことを知っていただき、
パキスタンのお料理も楽しんでいただける、
私たちにとっても、非常に貴重で楽しい時間です(^^)

今年はなぜか手際が悪く(汗)お料理を作るのに一生懸命で、
ほとんど

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ラマダーンについての、Q&A(12)

とある、イードの過ごし方

断食明けの大祭は、「イード・ウル・フィトル」と呼ばれます。

その過ごし方は、国や地域、民族性、さらには家族の習慣的な一面もあるので、一概に「必ずこう過ごす」とは言えませんが、
とにかく、1年で一番盛り上がる日、といっても過言ではないでしょう。

昨年のイードの様子が、Aljaziraのニュースサイトにありました。
ここでは、私がパキスタンで過ごしたイードをご紹介します

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