鬱闘病記

ぼくのうつの一番つらいところは、やりたいことがなくなること

昨日通院の日だったけど体調が悪く起き上がれずに今日に変更。今日も全く良くないけどなんとか起き上がれたからでかけた。三週間前の前回の通院から最悪の状態だったので、お医者さんにも心配された。最初の二週間はほぼ寝たきり。先週はちょっとよくなって少し動けたけど、状態としてはあまりよくない。というか、なまじ先週動けてしまった反動が来て、体も精神も結構しんどい。

とにかく今の状態は、「何をどうしていいかわか

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うつ病だって恋するわ~2018~

もう1月も後半戦に突入しようとしている。
完全にこの寒さの中に取り残されそうな感じ。

どうも。すめしです。
なかなか記録する気分になれず、ついにノートPCをひっぱりだして書いている。今まで改行とかリンクとかわからず適当だったので、少しずつ改善していきたいです。今もよくわかんないけど。

 前回の記事で、30才を迎える直前に起こった家庭内の個人的な修羅場を記録した。
それと並行して、記録しておきた

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自分には関係ないと思っている人に読んでほしい「うつ」のこと

「自分にはうつは関係ない」

そう思っている人は多いと思います。しかしそれは間違いだと先に言っておきます。想像できない人もいるかもしれませんが、うつは意外なほど我々に身近な病気なのです。

かつて私自身もうつとは無縁だと思っていました。「うつ」という得体の知れない対象に、本当にそんな病気が存在するのだろうかと、疑いの目で見ていました。

正直に白状します。

以前の私は、うつとは単にやる気のない人

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精神的、肉体的体力の違いは周知されていない

※投げ銭制です。全文無料です

未だに世間で言う「鬱は甘え」論者の猛攻が絶えない。
私の父なんかがそうで「気合だ!!」ってタイプの人間だからか、がむしゃらに毎日生きては「気の持ちよう」といって精神的不調には目をつぶる。
この間は「ツライという言葉をありがとうに変えましょう」みたいな紙を渡してきて白目をむいた。

私はずっとそういった論調に対して疑問を感じてきた。
その人達に言いたいのだ「いま100

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鬱病闘病記 私の治療と根本原因

はじめまして。理学療法士のカフェオレオと言います。

この度はツイッターのアンケートの結果、票が多かった私の鬱病闘病記を公開します。

この記事ではどのようなきっかけで鬱病になったのか、

どんな治療を行い、鬱病の根本原因は何か気づいたことを発表したいと思います。

鬱病のきっかけ

私が鬱になったのは今だからはっきり言えるのは職場の人間に鬱にさせられました。きっかけは理不尽に怒る、きつく怒鳴り、

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クイーン・エメラルダス

たまたま、Facebookに流れてきた同じ乳がんの人の記事を読んで、なんだかがっかりした。

がんになって、わたしがいちばん避けてきたことは、こんな風にお涙頂戴の感動話にすり替えられることだった。幸運なことにわたしの周りの友人は(わたしが選んだ友人だから当然だが)安いカタルシスに酔いしれるような人々ではなかった。

わたしは今でもがんになったことも、精神を病んでいることも母親に言っていない。父は既

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病いの侵攻

以前の会社には9年前に入社した。
2年後、2010年6月に適応障害を罹患して精神科に通院。覚えているのは、この時気管支喘息になり毎晩、咳で眠れず食事もままならず、体重が落ち、その関係でかかりつけ医と話していて心療内科を受診することになったこと。

その後、夫の職場の人の紹介で現在の精神科にかかるようになる。

当時の仕事はストレスフルなものだった。詳らかに書くことはできないが、特殊な業界で国の指定

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鈍色と「エイリアンズ」

昨日、ラジオを聴いていたら堀込泰行さんがでていて、新しいバージョンの「エイリアンズ」がかかった。鈍色の空の下、小雨が降り出した。
近所の品揃えの悪いスーパーに寄って翌日の豚汁の具材と、高菜を買った。

今日は朝から、薔薇の苗を植える予定にしていた。お天気もギリギリもちそうなのでコーヒーを淹れて朝食用を残して湯で温めておいた魔法瓶に注ぎ、トーストを焼いていたら夫が起きてきた。

植え込むための腐葉土

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