ザ・リバティーンズ「リバティーンズ宣言」

2002年か。ずいぶん経つんだなぁ。

2001年にニューヨークからストロークスがデビューして、そこから始まったいわゆるロックンロール・リバイバル。イギリスからはこのリバティーンズがデビューして、本格的にブームとなった。そんな感じでしょうか。

当時、試しに聴いてみたファーストアルバム「リバティーンズ宣言」。カッコいいじゃん、と飛びつきました。ジャガジャガしたギターサウンドにポップなメロディーをが

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キンクス「ヴィレッジ・グリーン」

キンクスが大好きだという人に、出会ったことがない。音楽好きの友人、知人はいっぱいいるはずなのにだ。きっと「ユー・リアリー・ガット・ミー」くらいしか知らないんだろう。残念だ。かわいそうなバンド、それがキンクス。

1964年にデビューして、1990年代くらいまではコンスタントに活動していたイギリスの大御所バンドである。ビートルズのようなスター性はなく、ローリング・ストーンズのようにスキャンダラスなイ

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身代金を要求されたRadioheadがOK Computer期の未公開音源を期間限定で販売中!?

なんじゃこりゃと言うニュースが飛び込んできて、気が付いたら18£払って買ってました。

Pitchforkの元記事

事の顛末は何者かがフロントマンであるトム・ヨークのMDを盗み、これを公開して欲しくなければ15万ドルを支払えと要求。
それに対してバンド側は身代金の要求には応じる事は無く、18時間に及ぶOK Computer セッションの音源を18日間、18£(約¥2,597)で販売すると言う反撃

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音楽の話#3 正体不明の天才UKバンド''The 1975''

読者のみなさんには「こいつは天才か?一体何者だ?」と思うアーティストはいるだろうか。
私は昨日、noteのネタ探しをしている時に衝撃的なバンドを発見してしまった。イギリスの4人組バンド’’The 1975''だ。

きっかけは新しくスタートしたテラスハウス東京編を見ていたら冒頭で「Sincerity Is Scary」が流れてきて、深夜に目が覚めてしまった。テラハのスタッフの選曲のセンスは本当良い

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The 1975 とは?

ウェイウェイウェイ。ヘイ、Yo、ワッツアップ。ガーイズ。最近は音楽について何も書いてなかった。自分のインサイドを見過ぎで、アウトサイドを見ていなかったわけだ。我ながら反省。

というわけで、今日はここ数か月ヘビロテで聞いちゃう、ある曲を紹介したい。これだ。

うむ。これを見てもわかる通り、彼はとても落ち込んでいる。いろんなひとと会って自分を励まそうとするのだが、基本的にはこれは失恋の歌なのだ。だか

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《 俺たちは永遠になる 》

【Emotional Words Soundtrack # 31】

『ボヘミアン・ラプソディ』/ブライアン・シンガー監督

《魂に響くラスト21分ーー。俺たちは永遠になる。》

今作のDVD/Blu-rayのリリース、そして、2020年1月の来日公演の発表。あらゆる世代を巻き込む"クイーン旋風"は、まだまだ収まりそうにない。

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音楽世迷い言(仮) その9 ボヘミアン・ラプソディー c/w アイム・イン・ラヴ・ウィズ・マイ・カー(2019)/クイーン レコード・ストア・デイ RECORD STORE DAY 2019

2019年4月13日(日)に開催されたレコードストアデイ(以下、RSD)。アナログレコード好きのコレクター心が終日疼きまくる年一回のアナログレコードの祭典だ。毎年この日にあわせた限定商品が数々リリースされるのがなんといっても注目。そんな今年の目玉の一枚がこれ。

クイーン/QUEENの代表曲として知られる名曲「ボヘミアン・ラプソディー」の7インチシングル。しかもRSDらしく、イエローとパープルのツ

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【音楽】日本にも来日!Natalie McCool

こちらのインタビューはNatalieが2016年11月に来日した際に取材したものです。その後ロンドンのライブに招待していただきライブに潜入してきました。ちょっと古い記事ですが、私の備忘録のためにも記録しておきます。

11月に浜松で行われた世界音楽の祭典で待望の初来日を果たしたNatalie McCool。
YAMAHAのソングライティングコンクールで受賞しデビュー。Paul McCartneyと

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Five Thirty / Bed (1990)

今日の一枚。Dommuneで電グル5時間やっているのを聴いていたので、ホントなら電グルのアルバムからピックアップしたいところではあるのだけれど、今のタイミングだとサブスクでは聴けない切ない大人な事情があるので、別角度から選ぶことに。

自分にとってリアルタイムで思い入れのあるミュージシャンやバンドというと、邦楽だと、高校のときに聴き始めた高野寛 / 高橋幸宏 / フリッパーズ・ギター / ニューエ

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