人気の記事一覧

たつき 『けものフレンズ』 の非凡性 : 演出家・たつき監督のすごさについて

『乱歩えほん 押絵と旅する男』 : 江戸川乱歩と共鳴する 「藤田新策の世界」

もしかすると、すごい体験だったのかもなーと思い出すと思うのですが、「エースをねらえ」映画版の作画中だったマッドハウスのスタジオが高校から近くて、放課後ズケズケ友人たちと遊びに行ってたんですよね。 生「杉野昭夫」さん、繊細な感じの方でした。 JKってやつは恐れ知らずですね。

3年前

絵の勉強について、恥の多い練習をしてきました。第44回(毎日1絵)母の温もり・・・・

昭和の☆アニメーター

3年前

ゴールデンカムイのアニメ化、楽しみ過ぎる!

リンク集「アニメ+α」関連レビュー

「孤高のヒーロー」不在の平等な時代 : 理想と犠牲のトレードオフ

近藤聡乃 『はこにわ虫』 : 記憶と夢の手ざわりを求めて

F・W・ムルナウ監督 『ファウスト』 : 暴君としての神、 道化としての悪魔

〈描線〉 と 作家的個性について : 「画像生成AI」とは 無縁なもの

小中和哉監督 『Single8』 : 1978年・映画づくりに賭けた 青春の日。

高畑勲監督 『太陽の王子 ホルスの大冒険』 : 『ホルス』は、 何故に「名作」なのか?

大塚康生 『作画汗まみれ』 : 〈職人〉という イデオロギー

中川右介 『アニメ大国 建国紀 1963-1973』 : 日本のアニメの 〈二重らせん〉

アニメーションの定義 : 「アニメ大国の神様たち」による 定義の問題点

映画 『ハケンアニメ!』 は、 出崎統版 『エースをねらえ!』 である!

芹沢俊介 『ピノコ哀しや 手塚治虫『ブラック・ジャック』論』 : 幼心の悲しみ

ディズニーアニメ 『ファンタジア』: その影響力と 杉野昭夫