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#MusicNFT #Metaverse プロデューサー #HIKARIFAM 🎧気になる世界の音楽関連ニュースを共有 Founder: HikariMusicNFT EndonutsDao SokuMetaXYZ// MusicPartner ⇨ HibikiRunTeam

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11.20 HIKARI音楽NFTプロジェクト開発日誌(第18回AMA Q&A)

どうしてHIKARIプロジェクトを作ったんですか?現状、解決すべきいくつかの問題があり、それらの中でWEB3で解決できないかと考えている2点について書いてみます。 中央集…

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1年前
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11.8 HIKARI開発日記 (「HIAKRIプロジェクトのWeb3システムと黒崎真音さんの音楽NFTを購入するメリット」)

さて、音楽Web3プロジェクトにおける「NFT」とは、以下に挙げる新しい価値(観)を提案、提供するためのテクノロジー・ツールに過ぎないとわたしたちは考えています。 ミ…

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1年前
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11.6HIKARI開発日記 (世界観とストーリ)

明日11月7日(月)のWL限定セール、続く火曜日からの一般公開向けセールが近づいておりますが、ここまでにおいて私たちは正直なところ力不足を感じております。 特に前回の…

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1年前
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11・3 HIKARi開発日記《AMA質問返答編》

Hikari Projectの楽しみ方は?まず、Web3ミュージックの世界で最も重要なことの1つは、「どのように所有するか」ということです。 所有するについては大雑把に以下の2点の…

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1年前
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「11.1」HIKARIプロジェクト開発日記001

HIKARIプロジェクトが稼動して1ヶ月以上が経過し、チームメンバーも急成長し、同時に運営の感覚を掴んできた時期だと思います。 そして、これからは「HIKARI」のコンセプト…

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11.20 HIKARI音楽NFTプロジェクト開発日誌(第18回AMA Q&A)

11.20 HIKARI音楽NFTプロジェクト開発日誌(第18回AMA Q&A)

どうしてHIKARIプロジェクトを作ったんですか?現状、解決すべきいくつかの問題があり、それらの中でWEB3で解決できないかと考えている2点について書いてみます。

中央集権的なプラットフォームによるアーティストへのリターンの問題

コロナの流行など特殊な事情による音楽産業への打撃。

いわゆるWeb2の発展とともに、音楽業界はこれまでとは異なる変化を遂げました。 中央集権型の音楽プラットフォー

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11.8 HIKARI開発日記 (「HIAKRIプロジェクトのWeb3システムと黒崎真音さんの音楽NFTを購入するメリット」)

さて、音楽Web3プロジェクトにおける「NFT」とは、以下に挙げる新しい価値(観)を提案、提供するためのテクノロジー・ツールに過ぎないとわたしたちは考えています。

ミュージシャンとしての自由な創造性

音楽ファンとしての音楽・ミュージシャンへの新しい関わり方

業界に新たな風(振興策)を巻き起こす音楽プラットフォーム

HIKARIの世界では、NFTに加え、ブロックチェーンを軸としたWeb3の概

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11.6HIKARI開発日記 (世界観とストーリ)

11.6HIKARI開発日記 (世界観とストーリ)

明日11月7日(月)のWL限定セール、続く火曜日からの一般公開向けセールが近づいておりますが、ここまでにおいて私たちは正直なところ力不足を感じております。 特に前回のAMAでいただいたユーザーの皆さまから質問に対し、もっとタイムリーに、正確に開示すべき情報がたくさんあるのではと感じたからです。

この情報には「HIKARI」の将来的な価値(すぐ先のメリット・もう少し先のメリット)、Modのみなさん

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11・3 HIKARi開発日記《AMA質問返答編》

11・3 HIKARi開発日記《AMA質問返答編》

Hikari Projectの楽しみ方は?まず、Web3ミュージックの世界で最も重要なことの1つは、「どのように所有するか」ということです。
所有するについては大雑把に以下の2点の権利所有と考えています。

音楽著作権の所有

参加する権利の所有

「HIKARI」プロジェクトもそうですが、世の中には音楽NFTのプロジェクトがたくさんあって、様々な考え方がなされています。

権利の所有を強調し、音

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「11.1」HIKARIプロジェクト開発日記001

「11.1」HIKARIプロジェクト開発日記001

HIKARIプロジェクトが稼動して1ヶ月以上が経過し、チームメンバーも急成長し、同時に運営の感覚を掴んできた時期だと思います。
そして、これからは「HIKARI」のコンセプトを伝えるに側に回ろうと思います。 HIKARIプロジェクトの制作や企画、未熟なアイデアの数々を記録するために、日記を続けていく予定です。 この日記が、HIKARIファミリーの今後の方向性を明確にする一助となることを願っています

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