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絶望的にモテない僕の「1ミリも役に立たない恋人との会話術」

こんにちは。彼女がいない理由をメモ帳に書き留めていたら先日42巻に到達した長期連載作家のHideです。 そんな恋愛経験に乏しい僕でも 「いつかは彼女が欲しい」 「ひいては彼女と二人きりでイチャイチャしたい」 と妄想に胸を膨らませていました。 そして月日が経ち、妄想の精度が細かすぎてキモいぐらいに向上した僕は『重大な問題』に気が付きました。 それが恋愛における「ある壁」の存在です。 皆さんは、『ディズニーでは頻繁にカップルが分かれる』という話を聞いたことがあるでし

    • ケツだけ星人って「ブリブリ」って言いますよね?おかしくないですか?どう考えてもあのピチピチのお尻を揺らした時の擬音って「プリプリ」ですよね。で、思ったんですが、ブリブリはうんちのことで、「ここで今からうんちを出すぞ」といううんちのテロリストなんじゃないかと先程学会に提出しました。

      • 革命家の赤ん坊時代「はんぎゃぁーっ!はんぎゃぁーっ!(反逆)」

        • 【レベルが低すぎるマジシャンとレベルの高すぎるサクラ】 『ご覧下さい!手がキツネになりました!』 「すげー!!」「触ってみてもいいですか!?」

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        絶望的にモテない僕の「1ミリも役に立たない恋人との会話術」

        • ケツだけ星人って「ブリブリ」って言いますよね?おかしくないですか?どう考えてもあのピチピチのお尻を揺らした時の擬音って「プリプリ」ですよね。で、思ったんですが、ブリブリはうんちのことで、「ここで今からうんちを出すぞ」といううんちのテロリストなんじゃないかと先程学会に提出しました。

        • 革命家の赤ん坊時代「はんぎゃぁーっ!はんぎゃぁーっ!(反逆)」

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          【遅報】昨日の天気 晴れ

          【遅報】昨日の天気 晴れ

          【パソコン教室】 講師「それでは『おはようございます』って打ってみましょうか?」 おじいさん「『おーえすあいあーるあい……』」 講師「あ、おとうさん。音声入力じゃないですよ。」 おじいさん「『ぴーゆーあーるあい、ぴーゆーあーるあい。』」 講師「いや『お尻プリプリ』じゃねえか」

          【パソコン教室】 講師「それでは『おはようございます』って打ってみましょうか?」 おじいさん「『おーえすあいあーるあい……』」 講師「あ、おとうさん。音声入力じゃないですよ。」 おじいさん「『ぴーゆーあーるあい、ぴーゆーあーるあい。』」 講師「いや『お尻プリプリ』じゃねえか」

          華金・スカイウォーカー ↓闇堕ち ヤースミーダー

          華金・スカイウォーカー ↓闇堕ち ヤースミーダー

          アンダーテイカー

          アンダーテイカー

          【コント】文明に置いていかれたスゴくいい人 人が倒れてる!? どうしよう、早く助けないと…そうだ救急車!救急車は…(耳を澄ます)すみません、近くにはいないみたいです…。俺走って呼んできます!!

          【コント】文明に置いていかれたスゴくいい人 人が倒れてる!? どうしよう、早く助けないと…そうだ救急車!救急車は…(耳を澄ます)すみません、近くにはいないみたいです…。俺走って呼んできます!!

          【小話】キリストの教え

          散歩が趣味でしてね 薄暗い夜道を1時間くらい歩くんですが 服装のバランスがガタガタでして 8000円のいいセーターに2000円のスウェットパンツ、それと、300円の蛍光イエローとカーキのおじさんサンダル と、せっかくの高級な牛肉を限界まで茹でて焼肉のタレをぶっ掛けて台無しにするような、 そんな着こなしで出かけてたわけなんですけど、 立ち寄ったコンビニでコーヒー飲んでたら女子高生の集団がいまして、わけのわからない服装をした僕の方をチラッと一瞥して去って行くんですよ。 クソっ

          【小話】キリストの教え

          落語とチルと名も無き龍ティマイオス

          ZURUZURU!どうもー!SUSURUでーす!! ……嘘ついてすみませんでした(満身創痍) ちょちょ、SUSURUさーーーん!!!!!!! 俺の小腸ちょめめいせんでくださーーーい!!!!!!!!! いだだだだだだあああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!! SINUUUUUUUUUUUUU!!!!!!!!!!!! ※この話はフィクションです。 この度は、SUSURUさんに関して、事実とは異なる風説をさも事実かのように流布してしまい多大なるご迷惑をおかけしてしまいました

          落語とチルと名も無き龍ティマイオス

          「うんこのサグラダファミリア、クソラダファミリア」 ........ (手記はここで途絶えている) (一応ギネスとか呼んだのかな…)

          「うんこのサグラダファミリア、クソラダファミリア」 ........ (手記はここで途絶えている) (一応ギネスとか呼んだのかな…)

          1人だけキラーマシンがいるすごろく

          「よっしゃあがりー!」 軽快に駒を進め、声高にあがりを宣言する。 「くっそー!ケンジ強すぎるよ!」 「これでおれ2位ね!さてと、俺たち上がり組は高みの見物といきますか!な!」 「キラーマシン!!」 「ガシャガシャ」 キラーマシンは2回頷いた。 楽しいはずのすごろく…しかし、どこか澱んだ空気が漂っていた。疑念。その正体は、キラーマシンのプレー中のおかしな行動に端を発していた。 口火を切ったのはコウタ。 「キラーマシンさ、お前ずっと2回サイコロ振ってただろ。」

          1人だけキラーマシンがいるすごろく

          【嘘じゃろ…?】ウチのお嬢様がネット中毒になってしまったんじゃがwwwwwwww

          「セバスチャン、今日のお紅茶も大変素晴らしかったですわ」 「光栄でございますお嬢様。」 「見て、セバスチャンお庭の花に小鳥が…。ふふふ、私お話してくるわ。」 「行ってらっしゃいませ、お嬢様。」 なんとお美しい心をお持ちなんでしょうか…。このセバスチャン、死ぬまでお仕えさせていただきます! 「ねぇ、セバスチャン」 「いかがいたしましたかお嬢様」 「私、でっけえ1本糞がしてえですわ」 「…お嬢様、今なんと?」 「ですから」 でっけえ1本糞をぶっ捻り出してえんで

          【嘘じゃろ…?】ウチのお嬢様がネット中毒になってしまったんじゃがwwwwwwww

          ピンポン玉殺人事件

          雨の降る小さなアパートに短いホイッスルが木霊し警官が立ち入りを制止した。 「お嬢ちゃん、ここは危ないから向こう行ってなさい。ホラ、ラリルチョコあげるから。」 でかいコートに探偵風の帽子をかぶった少女が警官をジロリとなじる。 「お嬢ちゃん?」 少女は目を細め、自身のはるか後方を探した。 「いや、君のコトだよ。」 はあ……。とピンと来てない様子の少女。なんで? 警官は言い聞かせた。 「あのね、いいかい?ここは君みたいな子供が来ると危ないの。」 「危ないって?」

          ピンポン玉殺人事件

          無限に再生する健司を切り刻んだら徹子の部屋にワープして灰になった話

          事情を説明すると、男女四人でカラオケに行くことになった。 「サービス券あるんだよね。」 フード一品一律無料の券を理緒が差し出すと、まず健司がこの店一番のボリュームのパーティプレートを提案した。が、健司の首は無残にも刈り取られた。 「私の刀は座標と鞘を0秒で往復する。」 しかし、床に落ちた健司の首が泥のように溶けだすと、胴体の断面からめきめきと新たな首が生え変わった。 「驚いたよ。この僕が反応できないなんてね。」 もし私が二人の気をまともに浴びていたら……。ごくりと

          無限に再生する健司を切り刻んだら徹子の部屋にワープして灰になった話