タイドブルーブランディング研究所のヒガサです。
ブランディングを手掛けるアートディレクターです。
企業や個人の方のブランド作り＝新規事業の開発やPR活動を応援しています。私の提案するブランディングとは企業や商品のコンセプトや強みをデザインの力で「見える化」して広報、宣伝するお仕事です。主にアパレルや古着、皮革産業のクライアントのPRや販売促進のお手伝いをしています。

様々なジャンルのクリエイターのネットワークを持ち、クリエイターさんをご紹介するイベントのプロデュースも手がけます。阪神百貨店や梅田ロフト、古着店のSPINNSさんなどで実施しています。近畿大学の学生さんと企業の課題を研究する産学連携事業のコーディネートも推進しています。

What's TIDE BLUE?
TIDE＝タイドという単語は辞書によると潮汐とか潮流という意味だそうです。大好きなボサノヴァのアーティストのアントニオ・カルロスジョビンのアルバムのタイトルにちなんでいます。潮流という言葉はトレンドとかも近いかも知れません。英語のスラングでは「物事が順調である状況や好機」を意味することがあるそうです。そしてタイドだけだと発音しにくいので私のテーマカラーのブルーをつなげてタイドブルー・ブランディング研究所いう屋号にしました。

私の考えるブランディングとは企業や商品の強みや特徴を魅力的に五感を通じて伝えることです。それにはアートやデザイン、ファッション、ロックやジャズ、ソウル、ボサノヴァなどの音楽、素晴らしい映画、美味しいもの食べること、旅行に行くことなどの私が大好きなコトを総動員して伝えることが大切だと考えています。noteでは私の身体の一部である大好きを紹介していきたいと思っています。さぁどんな話になるか？期待ワクワクです。