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龍は実在する③(聖書読者必見)〜大災害を呼ぶ法螺貝と大蛇の伝承と大災害を呼ぶラッパを吹く天使。

気がつけば①②③ときてしまいました、しかし書き切れない。
このシリーズでは現代人が宇宙人やUFOと呼んでいるものの正体を語っています。
彼らが現代になってから新たに現れた、もともとはタコみたいなイメージだったというのは大嘘です。
すんげー古代から現代までずっと彼らが現れ神話や古典にも頻繁に登場しています。
翼は生えていません。羽毛を着ていた、羽毛があったという話しを後世が羽根→翼と伝言ゲームで変化しただけ。
聖書読者必見とした理由は読んでいけばわかります。
10月13日の深夜2時頃に仙台港方面〜牡鹿半島の海上の空などでUFOを見ました。UFOは第一に海、第二に山で目撃されやすい。

ここまで読んだ人は現代人が宇宙人と呼んでいるものは古代人が主に蛇、龍と呼んでいたこと、
現代人がUFOと呼んでいるものは古代人は空飛ぶ光輝く大蛇、神々の乗り物、天使の乗り物、霊の乗り物などと呼んでいた事はご理解いただけたと思います。

そして古代人は彼らを神々、神の子達、天使とも呼んでおり、彼ら龍に神さまとの関わりを感じていたことが窺える。
龍は一体、天使なのか?堕落した天使、つまり悪魔なのか?どちらでもないのか?
俺の結論は、'明らかに神さまの下で動いているものもいる、が、明らかに悪魔と呼ばれる堕天使の所業を行うものもいる’です。
明らかにという材料についてはわかるようにちょくちょく説明を挟んでいきますので読んでいれば(なるほど。根拠なく言っている訳では無いな)と感じていただけると思います。

聖書には黙示録にサタンは古い蛇、巨大な龍だと記述されています。
イエス・キリストを誘惑したサタンのように、ブッダが悟るのを誘惑や脅しで試して妨げようとした第六天魔王も龍体で描かれたりします。

第六天魔王/葛飾北斎 画

今回は日本の伝承「大災害を呼ぶ法螺貝と大蛇」の正体のお話しから世界の神話や聖書の記述に入ります。

’この伝承も神話や聖書の蛇、龍、天使や悪魔といった存在に繋がります。’
日本の民間伝承が世界の神話や聖書に繋がる。
人々がただその伝承を読んでも何もわからないし、単なる昔の人の迷信、おとぎ話にしか感じない。
この記事で理解を深めるとあなたの頭と心に新しい風がふいて新鮮に感じると思いますし、昔話しなのに理解が深まると新しく感じるでしょう。



【①日本各地に伝わる大災害を呼ぶ法螺貝と大蛇】

参考に法螺貝と大蛇についての伝承が東京もだし日本各地にあるんだよという参考です↓
読もうが読むまいが人々には意味がわからないし、どのみち俺が要点から何なのか話しますから、それから読み直せば伝承が何のことを言っているのかが見えやすくなるでしょう。

要点は、法螺貝と呼ばれながらも海に一般的にいる生物の法螺貝とは異なる何らかの存在が山や川や海で長年過ごすと出世して龍になる、その法螺貝と呼ばれる龍になる存在が大地震など大災害を起こしたり山にいたり、竜宮に行ったりしているんだぜ。
つまり結局は龍について語っています。そういう伝承です。神話や伝承は長い年月、大勢の人々、世代間で伝言ゲームを経ると話しがごちゃ混ぜになったり、付け足しや省略などで話しが微妙にズレていくのです。



俺はこの法螺貝と大蛇の正体をよりわかりやすく指摘、説明できるのです。
その伝承は何を言っているか最初の目撃者が見たものは何かをより的確に認識しています。

まず法螺貝(ほらがい)より、一旦ですが、螺貝(ほらがい)とした方が国際的にも伝わりやすく、実際に海外ではそう表現されているのでより万人に伝わりやすい表現なので螺貝で説明します。

法螺貝(ほらがい)
螺貝(ほらがい)


螺貝(ほらがい)


螺貝(ほらがい)

とぐろを巻いた蛇にも似てますし、まるで塔や宮殿のような階層建ての建築物にも似ています。

ピサの斜塔
ジッグラト(ピラミッド)


そしてそれは、大昔の目撃者は円錐型(えんすいがた)の何かを目撃して、その形の特徴から螺貝と伝えたのです。

円錐形

英語だと円錐はコーン(Cone)です。
ソフトアイスクリームの持ち手部分のコーン、工事現場のコーン同じ形でしょう。野菜でいうと、とうもろこし
欧米人が先住民の言い伝えを調査したら「人間はとうもろこしで作られた」というユニークな言い伝えをもつ民族がいますね。
コーンで作られた?なるほどね…。建設現場でもコーンで囲って、囲ったコーンの内側で作ったりしますね。ん?そういう意味じゃないって?w冗談を言ったんですよ。コーン型UFOの内部で創ったとその民族の言い伝えは言いたいのかもしれません。
1を聞いて3知れましたね。さあ、さらに考えて10知るを目指しましょう。

あなたがこの俺の記事で気づくのは「時代や国々や民族や言語がバラバラなのに全世界の人々が同じストーリー、存在について語っている。」という事です。

共通するキーワードは「螺貝、螺貝は英語でトランペット(ラッパ)・シェル、コーン、空飛ぶ蛇・龍、天使、それが災害を起こす」

大蛇(おろち)は紀元前6000年の中国の象形文字の時点では既にヘビの他に龍という呼称をあてられている存在であり、人間のように頭部、首、肩、細長めの二本の両腕、両手、指は3〜4本、細長めの胴体、細長めな2本の脚と2足。直立して2足歩行する人間に似た特徴を持っている、半分はそのように人間のようだけれども、爬虫類のような特徴も各所に見られる為に、半人半蛇の姿で表現されます。

彼らを示す象徴は一般的に、そして一部の龍には太陽が象徴に用いられます。
古代の龍神信仰には頻繁に太陽の象徴が絡んできます。
なぜ古代から彼らの姿を直接描くことを避けて象徴で示すのかは知りませんが、あえて今はわからなくても後で知るべき時が来たら人類全体に種明かしする為に隠喩として伏せた可能性も考えられます。

古代、彼らは神’々’、神の子’達’、天使など世界中でも様々に呼ばれていますが、それらの表現を見てわかる通り、要は天界に関連する存在と受けとられていることがわかります。
そしてその種族は複数、大勢いる事を示しています。
神がたくさんあるという事ではありません。旧約聖書から紐解くと彼らも神に創造された存在であることを示唆しています。
「神に創造された動物で最も賢い(又は狡猾と訳される)のは蛇だった。」とあるように実際、彼らは人類より遥かに高度な知性を持っています。
天使と呼ばれたり、悪魔(堕天使)と呼ばれたりと忙しいのが蛇、龍と記述される種族です。

それらを神’々’として伝えているのは日本神話やインド神話など様々です。
多神教、一神教なんて言い方がありますが、ちょっと変な言い方だなと俺は思ってます。

現代でも宇宙人を神と誤解する人々がいるように、古代から彼らを神と誤解するのはよくある事だったのでしょう。

この螺貝の形をした何かは特にインド、タイ、中国、日本といった具合に古代から東アジアで目撃されて神話や伝承や古典に記述され、そして現代でも東アジアで主に目撃されています。
一応欧米にも現れますがどうも形がアジアとは違います。

ちなみに一部では欧米人も朝鮮戦争やベトナム戦争、アジアの戦場でも円錐形のUFOを目撃しています。

『古代インドに現れた法螺貝と大蛇』

紀元前4000年から伝わるインド神話、リグヴェーダ、マハーバーラタ、ヤーマーラナなどでこの螺貝、円錐形をしたものが伝えられています。

それはヴィマナと呼ばれています。
インドでは飛行機など空飛ぶ機体のものはヴィマナが名称につきます。
聖典によるとヴィマナには円盤型から、車や船、宮殿のような形など様々あり、用途によって使い分けしていた
そのため、それらヴィマナは種類によって◯◯・ヴィマナ、△△・ヴィマナと名称が呼び分けられています。

ヴィマナ

前記事で日本でもお盆に催す灯籠流しは現代人が宇宙人と呼んでいる龍を祀る慣習であり、籠の漢字は現代人がいうUFOが由来であり、灯籠はまんまUFOの灯りを模している事を説明してヴィマナを紹介しましたね。
古代アジア人は現代人がUFOや宇宙人と呼んでいるそれを龍と呼んでいたから象形を字にする漢字にもその痕跡が残っているし、中国古典でもUFOを龍と呼称して記述されています。
しかし人々は数百年、千年以上の時を経て忘却してしまっているのです。

インド・バラナシのプージャー
火と蛇。燃える蛇。光と蛇

(この画像には重要な象徴が絡んでいます。)

インドのそれら古い聖典によると、現代人ならUFOと呼ぶこのヴィマナの操縦は思考する速度とほぼ同時に思考したように高速で動き、動く際はその方向に傾くとあります。思念で操縦するそうです。

人間のテクノロジーも実はずっと思念での操作を目指しています。
通信も狼煙→手紙→電信と来ていますが理想は昔から定まっており思念で通信する事を理想にしています。以心伝心ですね。
絵や図で示したりも地面→粘土や石板や砂→木材→紙→テレビモニターやディスプレイ等→これも脳内にあるビジョンをそのまま思念で見せるのを理想としています。なので今頃は次の段階としてSonyやらモニターを開発・販売している企業の技術者が目指しているのは空中に画面をホログラムのように表示できる技術でしょうね。それを超すと人間が考えるのは思念で直接です。そうなると脳に機械を装着してなんて、人間の発想に新しいものはありません。
自動車などもそう。例えばタブレットやスマホで人々が使いやすいと感じるのは「直感的な操作」が効くものです。
説明書を読んで覚えなくても直感的にスワイプしたら次の画面に移り、タップするとその箇所の内容が開かれ、指で摘むと縮小、指で広げると拡大というように。
自動車も思念でイメージしたら前に進み止まり目的地に到着するのが理想です。
彼らは古代の時点で既にそれをしています。

UFOを複数目撃している人なら(言われてみれば)と納得できる人もいるでしょう。
素早く飛んでいる時は音速以上の速度ですからはっきり姿が見えず目で追いきれずにワープして見えたり見失うほどですが、ゆっくり飛んでいる時や静止している時ははっきり視認でき、確かにゆっくり飛んでいる時は少し傾いていて🛸三、静止している時は傾いていない。
現代人に未確認飛行物体とも呼ばれるこの乗り物の飛ぶ原理や機体の素材はよくわかっていませんが、瞬時に音速以上に加速して米軍の技術者によるとその速度はマッハ2。発進しだしたら即そんな速度に達する加速度です。

このヴィマナは太陽のように眩い光を放つとその光を当てられた人は体が空中に浮揚したという。

放つ光で人の体が浮揚する。

そのヴィマナは空飛ぶ戦車とか、’神々の’戦車とか呼ばれています。
(※世界中の神話や旧約聖書にはこのヴィマナのように様々な空飛ぶ乗り物が登場します。それら現代人がUFOと呼ぶものは結局は神話や伝承でも呼ばれ方が似通っており、神の乗り物、天使の乗り物、霊の乗り物という)

インド人が神々と崇めているその神々の戦争を伝えているシーンが現代で云うSF戦争並みに迫力があり、
アストラとかいうミサイルが登場しますし、マシンガンであろう武器、気象をコントロールする兵器も登場します。
気象をコントロールする兵器だなんてまるで人工地震がどうのと言っている人々がいうHAARP?でしたっけ?それみたいな話しです。
他には細菌兵器かわかりませんが敵を病気にする兵器や人間の神経や感覚を攻撃する武器など、これもアメリカやロシアなどがナチスドイツが研究していたのを継承して今では実用化されていますね。

そしてインドラの矢と呼ばれる兵器は誰しもが核兵器じゃないか?と疑うようなものでよく話題にのぼります。
(※ラーマヤナ→ヴィマナで高速で飛行していたグルカは3都市にむけ全宇宙の力を秘める弾丸を投下した。太陽が1万個集まったような明るい煙と火の輝く柱がそそりたった。〜全住民が灰と化し、死体はひどく焼け見分けがつかなかった。髪や爪は抜け落ちていた。鳥たちは白くなり食物は毒された。)
(※マハーバーラタ→主人公はアルジュナという名前。アルジュナは樹という意味。このアルジュナはヒマラヤでシヴァ神の加護を受けとある。(つまりシヴァ神の住居・天地の間にある階段という異名のチベットにあるカイラス山に行ったと思われる。カイラス山は現代でもUFO目撃多発スポットの1つであり日本では仏経典に出てくる須弥(しゅみ)山の事をいう)そして天界にいる父・雷神インドラのもとに行きこのインドラの矢とも呼ばれる核兵器のようなものの作り方を知ります。
それは死の杖のように恐るべき槍。寸法は3キューブと6フィート。授けられたその力は、千の眼を持つインドラの雷(いかづち)、生けるもの全てを破壊した)

ちなみに聖書にはキュビトという単位が出てきますよね。語源はキューブ(立方体)。[: cubit(キュービト)、: coudée(クデ)、: Elle(エレ)、: cubitus(クビトゥス)]クバ、クババ、カアバ。: Elle(エレ)。光ILL、語源は土星ILL、ELL。その語源は神ʼĒl(天の父、神々の王)。
天使の名前の最後にはELをつけますね。土星の異名の一つが最初の太陽、聖書の安息日は土曜日ですね。
土星の北極には六角形の嵐、正確には立方体がある。


ヴィマナはこうした神々の戦争を伝えるシーンによく出てきて空飛ぶ戦車という異名を持ちます。
しかし、あくまで用途別に使い訳されているので兵器ではないヴィマナもある訳です。
世界では現代でもそうしたヴィマナをUFOと呼んで様々な形のものが目撃されていますね。

日本でいう大災害を呼ぶ法螺貝とはこの螺貝の形をした空飛ぶ乗り物のことを指しています。
何故そう言えるかというとアジアの神話や伝承、古典にしばしば登場するので日本に限った話しではないからです。

この法螺貝、螺貝の形をした空飛ぶ乗り物に乗る神々とか呼ばれる種族はインドでは青っぽい肌色をしていて、キバが生えたりしていて、ヘビと一緒に描かれたりします。
この青肌をして蛇や爬虫類と似せたりキバがあったりする存在は最初の記事で説明したように日本でも河童やなまはげもそうですね。
河童もなまはげもUFOとセットで現れている事も説明しました。
河童宇宙人説はあるようですが、俺のような説明の仕方は他に見当たらないので初だと思います。

何はともあれ世界中で古代人は人と爬虫類を混ぜこぜにした存在の姿を描いたり像に刻んだり、壁に刻んだりしています。
腕が何本もあるのはインドでは比喩的・象徴的な表現であり様々な手段を持っている、様々なことができる、同時に様々なことを行う等の比喩です。
その為ヒンズー教ではゴータマ・シッダールタ・ブッダも人の身で降りてきた神の化身か悪魔の化身どちらかと混乱はあれ腕がいっぱいある姿で描きます。本当に腕がいっぱいあるのではなく表現です。

『中国に現れた法螺貝と大蛇』

その法螺貝、螺貝のような形をした蛇とか蛇神とか神の子達や天使だとか様々に呼ばれる種族ですが、インドで大勢に目撃されたその千年以上も後に中国の秦の始皇帝(在位:紀元前247年 - 紀元前210年)に接触しているのです。
中国の古典・拾遺記には秦の始皇帝に複数回謁見してきた謎の種族は水陸を問わず1日に万里を移動する螺貝のような形をした乗り物に乗っていたと記述されています。
この謎の種族は始皇帝に奇怪な技術で作られた様々な物を見せる。
身長は3メートルくらいある巨人だったそうで、羽毛を着ていたそうな。
南米のケツァクウァトルの異名も羽毛のある蛇ですね。
その螺貝のような乗り物は水を取り込まなくても海に潜ることができたそうです。現代の人間の船や潜水艦でも船内に水を取り込まないと船底を沈めて安定させたり、潜る浮くが調整できないのに。

秦の始皇帝は巨人たちと話し、世界が創造されたときに彼らは実際に状況を「自分自身で見ていたかのように」世界が開かれた時のことを理解していたそうな。彼らの住むところでは1日が人間の地上でいう1万年だそう。人間からいうと不老不死ですね。
聖書でいうと命の木の実を食べて永遠の命を得たようなものですね。
彼らが照明に使っているのが燃える石と記述されているもので、燃える山で採れるそう。その石を押すと崩れて粉のようにできるんですが、それが手のひらにつくと手のひらが光る。壁に撒くとその灯りで部屋を照らせる。つまり照明に電球とか電力とか必要としない訳ですね。

一巻には堯帝の時代に現れては消える“贯月查”というUFOが登場し、その乗員を羽人と記したりしています。空に浮く筏(いかだ)という表現があるんですね。空飛ぶ船、そして現代は宇宙を飛ぶ船と呼ばれている訳ですね。
「堯が王位に就いてから三十年が経ち、西の海に巨大な龍が浮かんでいた。川には光があり、昼も夜も消えた。海の人々はその光を見つめ、それは最初は大きくも小さくも見え、ちょうど星や月が行ったり来たりするように見えた。
ここでもUFOを龍と言っていますね。

この拾遺記を書いた人は誰かというのは見解が一致していて五胡十六国時代に後秦(384年 - 417年)の姚萇(ようちょう)に召し出されて仕えた東晋が出身の人で王嘉・字は子年。
もともと世俗とは距離をとって暮らしていた隠者だった人物です。
この王嘉はが好きだったようで名山について語っています、容貌がブサイクで、穴、つまり洞窟に住んでいて、人々に理解しがたい奇妙な事ばかり言うしで、現在でいうと日本のネット上ではキチガイ、アタオカ、トンデモといわれるような事を言う人だったようですが、未来を予測するのに長け権力者に召し出されるくらいなので単に人々が理解しがたい事を言うだけで頭はまともだったのでしょう。

現代でもUFOや神や霊だとか話す人は頭おかしいとか、統合失調症だとか、同じような印象を人々に持たれてしまいますね。
ただし実際に精神疾患、統合失調症の人は神話にあるような事や宇宙人の妄想や幻覚が出やすいらしく、それでもって心理学で有名なカール・グスタフ・ユングは人々の潜在意識は繋がっていて共通した意識や記憶があるのではないかと集合的無意識などを唱えています。
要は精神疾患者の幻覚や妄想によくある蛇や龍や神話のような事、現代人がいう宇宙人だとかいうことは人類全体の集合意識にある記憶なのではないかというのが彼の説です。
因みに幻覚や妄想はカメラで写真撮影できませんから、すべてそうだと決めつけるのも不合理でおかしな考えです。

拾遺記の内容は人々が信じ難い現代でいう宇宙人やUFOの話しなどです。書にして後世に書き残そうとしたように人々にとっても重要なことだ、信じ難くても知った方がいい事と彼は伝える為に人々の為に書にして書き残そうとした事に俺は察しがつきます。穴に住んでしまうくらい世俗とは離れて暮らした訳ですから、この王嘉が書にして残そうとした理由は名声や富を欲して書き残したのではないことがわかります。

この拾遺記には現代人にはUFOと呼ばれるものや、それと関わっている事案について頻繁に記述されているので、中国では王嘉を未来を見通す先見の明があった古代のSF小説家と評価しています。SF小説家とみなした人は結局、嘘だと、フィクションや空想だと思っている訳です。

古代の中国でも秦だけでなく漢の時代にも権力者が見聞きした不可解な出来事や遭遇した不可解な生物の事を文官や役人に知るものはいないかと聞いたり、中国全土で調査させたりしています。妖怪やら魑魅魍魎やら含めてです。
こうした事は珍しくはなく現代でも国々の政府がUFOについて秘密裏にせよ、公にせよ調査したりしてそれを任された人が情報を集めてまとめて記録したりしますね。

ちなみに東晋にはこうした人々には奇怪に思われてしまう事を書にして記録している人は他にも干宝という陰陽師など複数います。この干宝は捜神記という書を残していますが、中身は拾遺記のように奇妙な存在についてまとめて記述しています。
こちらには身長120㎝くらいの現代人が宇宙人とおなじみの存在が登場します。一瞬で空高く飛び去ったそうな。

書名も捜神の記ですから、彼は神を捜し求める探究者でもあった事がわかります。他にも山海経などが有名です。
こうした事を探究する人は昔の中国には珍しくなく、たまたま皇帝がそういう存在に遭遇してしまうと「こういうのを見たんだが、この存在は何なのか知る者はいないか?」と周りの官吏に聞き回るのです。自身が雇う文官は知識人を集めている訳ですから。
しかし、99%の文官は科挙に合格して安定した生活を得るために哲学や社会や歴史や政治、産業に関わる技術の知識に絞って学んだ人なので答える事が出来ません。
1%未満だけこういう不思議な存在や出来事について関心を持っていたり実際に遭遇したりした官吏だけが答える訳です。
それで漢の時代には答えた官吏は皇帝に評価され一気に太守にまで昇進させて貰ったりした人物もいます。

中国の古典で現代人がいうUFOに関わる記述があるものは20以上あります

秦の始皇帝の時代、当時ある筈がない技術を各所に使用されています。始皇帝陵からもそんなものが多数発掘されています。
権力者が人間が知り難い知識を持った存在と接触していた場合によく見られる事です。
ローマの皇帝もUFOを目撃したりした記述が残されています。

何はともあれ古代インドの聖典にはミサイルや、気象を操る兵器、人の神経や精神を攻撃する兵器、核兵器などが登場しますが、
不思議なことにそうした神話や古典に伝えられる事は現代にそのまんま具現化されて使用されていますね。

その人間が知り難い技術を持っている種族は紀元前何千年も昔からいる訳ですが、中には人間にそうした人間が知り難いものを人間に教える者がいる訳です。
政治的な意図に限らず、日本では昔、河童から切断した傷もくっつけて治す事ができる塗り薬を貰った人がそれを売ってお金持ちになった話しがありますが、スウェーデンにも似たような経緯で自然療法の漢方の作り方を教わり、それを売って大成功して金持ちになり彼がUFOと遭遇した場所にUFOが降り立った事を記念する記念公園をその存在への感謝として建てています。
ゴスタ・カールソンとかいう名前の人です。日本では知られていません。
Gösta CarlssonとOに記号をつけた表記だと上手くヒットします。次の章で紹介します。

人間に知り難い知識を教える存在の話しは世界中にあります。中国にも仙人とか、神仙とか呼ばれる存在が薬の作り方や知恵を与えたりする話しが複数あります。
聖書からは外典・偽典として弾かれているエノク書にも人間に武器の作り方などを教えた存在について記述されています。
エノク書も読んだ人には信じ難い事ばかり記述されています。

彼らを宇宙人と呼ばせる風潮が広がったのは1900年代の欧米からです
聖書がいうように太陽の下に新しいものはありませんから、彼らは1900年代から新たに宇宙からやってきて現れた存在ではありません。

Nazisという秘密結社のメンバーだったヒトラーはこうした神話や伝承で語られる事をフィクションではないと明らかに知っていました。
そしてヒトラーは科学者たちにこうしたそれまで人に知られることがなかった知識と技術で古代インド神話に出てくるようなミサイルなどを具現化しています。

『現代でもタイや各国で撮影された空飛ぶ螺貝』

の形をしたものは目撃・撮影されています。

タイで目撃された円錐型UFO

英語圏ではこの円錐型UFOをCone shape、Cone Type UFO等と呼称するようです。
しかし、アジアに比べると長めだったり、少し潰れたような山型、他にはピラミッドみたいな形をした四角錐の似たようなものが目撃されています。
アメリカ政府や米軍は一応、記録をとってまして、報告されたUFOの形状なども整理して情報を蓄積しています。

一部の参考例、E8が近いですね。
これは、とある名称の花に形が似ています。後で説明しましょう。

「常識的に考えてみましょう。」
紀元前4000年から人々に目撃され語り継がれ、千年以上経っても目撃され古典に記述され、さらに1000年以上経って現代になっても目撃され写真や動画で撮影されるもの。
国々は遠く離れ、民族は異なり、言語もバラバラな時代においても同じものを目撃され語り継がれるものが、現代では写真や動画として写るものが単なる空想で実在しないものであり得ると思いますか?

そして普段人々にはあまり目撃されないこの存在が乗る乗りものが決まって複数の人々に目撃されるタイミングがあるんです。

それが大地震や火山噴火などを筆頭にした’大災害’と’戦争’の際です。
近年、ウクライナではUFOがよく目撃されているそうですが、第二次世界大戦の際もそうですし、古代ローマでも皇帝や軍人がUFOを目撃しています。

大昔から世界中で戦場や、戦争に向かう軍人にも頻繁に目撃され報告されわんさか記述が残っています。それは現代でも変わりません。

日本で昔から各地で言い伝えられる法螺貝、大蛇というものが実在することがおわかりいただけるでしょうし、もともとどんな事を伝えていた伝承なのかわかりやすくなったでしょうから、
あなたがここまで読んだこの時点で冒頭の日本の法螺貝、大蛇の伝承を読むと最初に読んだ時とは印象も違うし、何のことを言っているのか、どの部分が脚色や捉え方の誤りかなど、よりはっきり理解できるようになっているでしょう。

例えばこのあたりも出自不明とか諸説ありますが今の皆さんにはピンとくるのではないでしょうか?↓

さらに日本の伝承から今度は聖書に移ります。

【天使と螺貝(トランペット貝)と大災害】

日本、アジアの伝承で大災害を呼ぶ法螺貝と大蛇が何者かを説明しました。
UFOと、その乗員である古代では龍と呼ばれる存在を指していましたね。
それは蛇、龍と呼ばれますが古代彼らは神々、神の子達、天使とも呼ばれています。

螺貝は英語でトランペット・シェルです。
トランペットという言葉は起源後に登場した呼称で要はラッパです。
トランペットはそのままラッパのこと。
調べてみればトランペット、角笛、ラッパは起源が同じく重なる事が理解できるでしょう。
単に金属加工ができるようになりバリエーションが広がっただけでルーツは一緒です。

ラッパをふく天使

この天使がラッパを吹いているのは新約聖書の黙示録がルーツと現在では言われています。
しかし新約聖書が書かれたのは起源後です。
ラッパ自体は起源前のだいぶ昔からあります。

こういう形のUFOはある花に似ている

それがこの花↓

花の名は’エンジェルトランペット’

天使のラッパという名前の花の形ですね。
その形のUFOは欧米ではCone Shaped UFOです。

黙示録で天使がラッパを合図に様々な大災害を起こす様が記述されていますね。
法螺貝と大蛇の伝承のように新約聖書だけではなく、天使・龍や蛇と呼ばれる存在と螺貝が共通するのです。

法螺貝を吹く半身は人、半身は龍

最初の伝承のように空海の弟子も法螺貝をふいてその災害を招くという大蛇と呼ばれる存在を呼び誘い退治している訳ですが、現在でも修験道の山伏は法螺貝をふいたりしますね。
日本では螺貝に宗教的な意味合いを持たせて法の漢字をつけ法螺貝としています。
天狗も法螺貝を持っている姿を描かれたりします。
修験道は山と神さまには関連があると大昔から山岳に籠って心身を清浄にする為に修行しながら信仰をしている人々ですが、山岳信仰と呼ばれているものの山岳自体を信仰しているのではありません。
法螺貝の伝承のようにその法螺貝は海に住んでいたり、山に住んでいたりすると記述される。
つまり、そこに現れる、そこから現れるという事でもあります。

UFOが頻繁に目撃されるのは第一に海、第二に山です。
そこに、そこから、彼らがやってくる、集まる、何かがありがちなのでしょう。
人間の肉眼では見えないようにされている出入口・道のようなものがそこにあって、彼らはそれを使ってこちらの物質的な世界に関与しているのか何なのか、その下に彼らの住居や都市が物質的にあるのかわかりませんが。
古典や伝承によると海底や地底や月に龍の住む宮殿、都市があるそうです。
彼らには水が関わるので月に水がないと変な感じがしますが、月のどこかに水があるんでしょうかね。

まあ何にせよ、その法螺貝が現代人にはUFOと呼ばれるもので、大蛇は現代人が宇宙人と呼んでいる存在を示唆している訳です。
そして蛇・龍と呼ばれる存在は世界各地で古代は神々、神の子達、天使などと呼ばれ崇められていました。

そして聖書の黙示録でも天使がラッパを吹くと様々な災害が起きるというお話しが登場する訳です。

蛇や龍と呼ばれる種族は西洋人には悪魔と呼ばれているから神さまの下で天使として働いているとは信じられない人もいるかもしれませんが。

イザヤ書(※この話し自体は民数記で、燃える蛇を天使と解釈する由来がイザヤ書。後で解説します)には神さまに不平不満を言って侮辱する民に神さまは燃える蛇によって制裁を与えています。
その蛇に噛まれた人々は病気にかかったりして死んだ。
何やら毒蛇だそうで、火に焼かれたような症状が出るようです。
放射線障害か何かではと俺は考えるのですが。
何故ならUFOやUFOの乗員に光線などで攻撃された人は世界中に証言があり、放射線障害のような症状が見てとれます。
放射線も毒としての作用があるので放射能汚染なんて言い方をする訳です。
中には肉体が溶けて、肉が骨からズルリと崩れ落ちた人の証言まであります。
俺は福島の復興事業を現場代理人で指揮していたので環境省の講習なども受講して実際に放射性物質から放射線が線香花火のように弾け飛んでいるのも特殊な顕微鏡みたいなもので見ています。
なので放射能なんてないという陰謀論を言うカルト教団が嘘を言ってるのがわかります。


そこでモーセを通して人々が赦しを乞うので神さまは旗竿に燃える蛇を掲げてそれを仰ぎ見よ、そうした者は生きると伝え、そうした人は赦されました。
偶像崇拝はダメだよ、ですが、むしろ神さまが作れと言った偶像の例ですね。他にほら、契約の箱の蓋には2体で1対のケルビムの像がありますね。
まるで日本の屋根の鯱鉾(しゃちほこ)みたいにいます。二対の鯱鉾(しゃちほこ)はまるでイエス・キリストの象徴の一つパイシーズのよう。
ちなみに日本の屋根の鯱鉾ですが実は由来が不明です。(俺の直感では鯱鉾は龍で、空飛ぶ燃える蛇、つまり熾天使セラフィムと繋がる)

燃える蛇の像それは青銅で作った十字架に蛇の象徴が絡んだものとして絵画などに描かれます。一般的に世界では共通して蛇は龍の象徴として示されます。
そして後世、イエス・キリストがその十字架の旗竿に掲げられ、イエス・キリストを信じ仰ぎ見る人は生きると伝えられる。

この燃える蛇は様々な神話や伝承に登場します。わかりやすいのは北米の先住民達の神話です。メソポタミアの古代カルデア人の神話にも登場するし、とにかく世界中の神話に登場する存在なのです。
要は現代人がいうUFOとそれに乗っている存在を指します。
後にこの燃えるような光を放ち天から空を飛んでくる天使を西洋では熾天使と呼んだりしています。
熾天使のお仕事でよく知られているのは人々の監視です。

UFOを昔の人は火の玉と表現することが多いように、光っているというより、オレンジっぽい火のような色で燃えているように光って見えるUFOを現代でも目撃されますし、蛇のような葉巻型UFOや、蛇そのもののような形と動きのUFOがあります。

旧約聖書でも神さまの指示で人々に制裁を与えて働いている空飛ぶ燃える蛇が登場し、尚且つ、新約聖書には天使、ラッパ、大災害、つまり大災害を呼ぶ法螺貝と大蛇に共通する部分がある。

つまり大災害を呼ぶから一概に悪魔と見なすのは気が早いでしょう。中には神さまの下で動いているものがいる事が聖書からも読み取れる訳ですから。
もちろん悪魔とされる堕天使の龍も地震を起こしたりするので、一概に神さまが起こした災害とも言い切れない訳です。

なので、天使だ悪魔だと安易に決めつけない方がいい訳で、俺が断定を避け慎重に見極めるようにしている事情です。
天使を冒涜するのも罪な訳で、短絡的に悪魔と決めつけて侮辱するのは危険です。

【人間に知り難い物や知識を与える存在】

これは世界中にそんな出来事があり、現代でも起きています。
それを人間に教えているのは同じ、現代人が宇宙人と呼び、紀元後から中世頃の東アジアでは仙人と呼んだり妖怪と呼んだりしていた存在達です。

中国にもこうした話しは多くあります。
太平要術を教えた仙人、五岳真形図を教えた西王母という仙女、挙げれば切りがありません。
麻胡(まこ)という仙女は日本でもとある物で有名です。

孫の手(由来は麻胡の手)

神仙といわれる麻胡の爪が鳥の爪のような爪で、それも美しかったそうで、(この手で背中を掻いたら気持ち良さそう…)と、つい思った人がその失礼な心を見抜いたそばにいた仙女に怒られる逸話から来ています。

神仙とか仙女と呼ばれる麻胡の爪は鳥の爪のようだった…??

参考:鳥の爪
参考:鳥の爪

なるほど…ですね。とにかく、どうやら細く長く尖って弧を描くような爪に整えていたか、整えずともそういう生え方、伸び方だったのかもしれませんが。

西王母という仙女は人身の際は人間の30歳くらいの絶世の美女の姿をしていたそうで、龍や虎を模した座に座って描かれ、やはり仙人は童女と交わるのが好きだったように、西王母は童男(男児・少年)と交わることを好んだそうな
最初の記事で仙人、房中術について少し触れた際に書きましたね。
以前、チベットから亡命中のダライ・ラマ14世が男児に彼の舌を吸うように言って世界からセクハラだと非難され謝罪した件がありましたが、なぜ舌を吸えなのか?と疑問に思った人もいるのではないでしょうか。
インドにアーユルヴェーダがあるように、中国に房中術があるので、チベットにもそうしたヨガ的な知識が伝わっていてもおかしくないなぁと俺は思う訳で。

現代ですと未成年にHな事をするのは人間は違法行為ですが、現代でも仙人は人間相手に性交するにも人間の童男童女を好むようです。
性癖かもしれませんが、俺はおそらく’気と穢れ’の問題じゃないかと疑っています。

穢れは気枯れとも捉えることができます。
例えば月経中や産後の女性は出血などで気が衰えているので気枯れている。
同じように怪我で出血している男性も傷が癒えて心身の活力を取り戻すまでは穢れているとされます。
男性の場合、性交で射精後しばらくも気を放って気枯れている。
また食べ物の消化にもエネルギーを必要とするので暴飲暴食後しばらくも気枯れています。
断食は臓器の活動を休める効果があるので食べ物を食べてエネルギーを補給しませんが、消化に費やすエネルギーを使わないのでかえって体調が良くなり、意識が静かにクリアになったりします。
まあ3日目あたりがキツいですが、それを過ぎた頃から体が食べ物からエネルギーを作るより、脂肪を消化するなどしてエネルギーにしようと自動的に働き方を切り替えます。
上手くいくと食べなくても生きられる人も一部には出てきますが、大抵の人は脂肪の後に筋肉を消費するようになって死にますから、無理はしないで一カ月くらいでやめます。
俺も断食は一カ月くらいでやめます。真剣にやったらどこまで出来るかは試したことがありません。
単に体調や精神的に穢れてきたなあという時に断食しています。
また神の法を破って罪を負っている状態も人の霊は気が重く衰えるので精神にそれが表れがちです。

そうやって考えると彼らが童男童女と交わるのは気の取り込みや穢れを避けている事情もありそうだなぁと俺は考える訳です。
西王母のお相手をした少年は病気がちになったそうな。
それについて西王母が陰気だからといわれていますが、他にも気をとられ過ぎたか、又は、気持ちよくて少年が気を放ち過ぎたか、幾つか考えられます。

現代人がいう宇宙人の女性に筆下ろしを受け童貞卒業なさったというハギンスさん。

ハギンスさん。

彼は8歳の頃から自宅周辺で頻繁に謎の生物を目撃していたそう。つまり、8歳の頃に既にマークされていたんですね。彼女には彼がお好みだったんでしょう。
そして17歳の時にいよいよ森で半ば強引に教えを受ける事に。田舎の童貞少年が知りたくても知り難いこと、性交を教えてくれた例でもあります。
8歳の頃に見たその謎の生物が彼女で、17歳の時のそれが本当に初めてだったのであれば彼女はずいぶん欲求を辛抱したといえます。
単に本当は彼が8歳の時に初めてを経験しているけれど記憶を失っているだけでなければ。

彼らと人間の性交、生殖という話しは古代からあるんですが、性交して互いに気持ちよくなれるって事は男性器・女性器の構造が似ているんでしょうかね。さらに混血児ができるなんてさらに謎です。
地上の生物の常識では種が同じか近縁でないと受精しても免疫に拒絶され着床ができなかったり、上手く細胞分裂しなかったり、人類と人類以外の生物では自然な性交では混血できないのに、なんで彼らと人間では混血できるんだろうと不思議な訳です。
ふつうに性交して妊娠出産したような言い方をする女性の証言が少なくなくて。
遺伝子操作とかして何か技術的になら彼らならそのくらいの技術力はあるだろうけど、性交して妊娠して出産させられた〜みたいな証言が少なくないので(何でだ。何か生殖部分に関して彼らと人間は似たような構造に創られているの?)と、不思議ですよね。

旧約聖書には既に人間と混血児を作っていた天使の話しがあるので、もともと可能か、可能にする技術が彼らにあるのか。どっちなんでしょうね。

その辺の詳しい記述や証言が見当たらなくてですね。
ちなみに人類は神さまが人類に法を言いつけした法については聞いたことがあるものの、
神さまが天使や龍にどんな法を言いつけたかはほとんどわかりません。
しかし、様々な神話では「天使は人間と交わってはならない」と言いつけた話しが出てきます。
しかし、まあ天使の中にはそれを破って人間の娘に混血児を産ませてしまうお話しが神話に複数あるわけでして。
堕天使、悪魔もサキュバスとか、インキュバスとか、人間を誘惑したり夜な夜な強姦したりする話しがありますね。

さて、話しを戻しますが現代でも河童の妙薬のような話しは世界中で起きていますが、言う言わないの違いがあります。
他の人に教えちゃダメと釘をさされた人は言わないだけ。

【ゴスタ・カールソンさん〜宇宙人から教わった薬でお金持ちになったスウェーデン人】


スウェーデンの男性が有名でGösta Carlsson(1918-2003)さんです。
日本ではネット上でも語られていないので日本では知られていないようですが、北欧では知られた人です。
仙人や河童から薬を教わった伝承と瓜二つな出来事で現代版といえます。

Gösta Carlssonさん

彼は森でUFO、現代人がいう宇宙人に遭遇して、漢方というか自然療法薬の作り方を教えて貰ったのだという。
漢方薬といえば中国ですが、由来を調べると仙人から教わったという話がでてきます。
彼が海を見に行った後に鳥、バードウォッチングをしようと森に入り、木々の間に一筋の光を見つけ近寄ると、開けた場所に円盤状の何かを見つけた。木々や葉っぱでよく見えないもののしっかりそれを観察するとその物体は接続部やネジなどが見つからずまるで全体をそのまま1つで作ったように見えたそう。
当時は世間にUFOは知られておらず何も知識がなかった彼は円盤状のそれを何かの政府の秘密施設だと思ったそう。
二本の伸縮する支えで地上に建てられているそれは中央からハシゴが地面に降ろされていました。
見ていると近くに気配を感じ男性が現れました。
彼がUFOに近づこうとすると警備役のように思えるその男性が手を掲げたので彼はそれを一時停止しなさいというサインと受けとり立ち止まりました。
その時、いつのまにかハシゴの左右に複数人いる事に気がつきました。その人々は彼の目には金髪で典型的なスウェーデン・ノルウェー人に見えた。そして見た目はみんな若かったそう。
UFOの中から黒髪の少女がバッグを持って出て来て周りのその人々が集まってきました。
少女はバッグの中からカップに入った飲み物を配り、集まってきた人々は動き回るのをやめてそれを受け取って飲み始めたので彼には何か作業中だった人々が休憩時間に入って休憩しているように見えたそう。
帰りは彼自身、幻覚を見たんじゃないかと半信半疑な感覚がありましたが、夢の中にも現れたりして彼はその人々からカップに入っていた癒やしの飲み物の作り方を使った技術を知ったそうな。
それはハチミツから抽出したものを使っているそう。
それを開発して売り出した彼は大成功してたちまちお金持ちになりました。
その後、お金持ちになってゆとりある生活ができたのはあの出来事のお陰だと、彼は私費を投じてその森のUFOが着陸した場所に’エンジェル’ホルムUFOメモリアルを作りました。

彼は2003年に亡くなりますが、この出来事や教わったことの多くを秘密にしたまま亡くなりました。

という、言い伝えです。
こうして当時に現実に起きた史実はやがて過去の出来事とされ言い伝えに変わり、やがて伝言ゲームの影響で話しがごちゃ混ぜになったり、勝手な憶測の付け足しや、省略、話しがズレていって後世に迷信扱いされていくのです。
しかし、当時それは起きたこと、普段ないような事が起きたから驚いて人々の間に広がり言い伝えに変わるのです。
当時の人も驚くような事が発端なので、後世の人々が聞いても「そんなことあり得る訳がない」と信じがたいのです。

「販売戦略の嘘じゃないか?」
俺は経営者でもあるのでそう疑いました。日本でも昔から縁起が良いとか、ご利益があるとか、人々が確認が難しいのをいいことにそうした販売手法を用いる悪人は普通にいますから。
しかし実際、彼が体験した1946年5月頃は田舎な小国家でもあるスウェーデンでUFOやら宇宙人やらは世間に知られていません。
日本が降伏したのが1945年8月〜頃ですから、世界がどういう感じかイメージしやすいと思います。
UFOなんて知っていたのは極一部で、ナチスが人工的に作ろうとしていた事が今では知られていますが。

ハチミツと云えば古代から皇帝など権力者が健康の為、若さを保ちたいと好んだものでもありますね。古代エジプトのクレオパトラもハチミツやハチミツで作ったお酒・ミードを愛飲していましたし、古代や大昔の王や皇帝が飲み食いしていたものの中によくハチミツの記述がありますね。

【モーセも実はそうではないかという可能性】

あの有名な預言者ですね。彼が十戒を授かる話では、彼は40日間、シナイ山に登って姿を消しているんですが、戻ってくると別人のようになっていたという。顔は輝き、頭に角まで生えちゃってたり。ええええええええええ!!?って思いますよね。
あまりの変貌ぶりなんですが、戻ってくると十戒をはじめ、人間が知り難いことをさらに知っている訳です。
それで40日間、シナイ山にUFOが来ていて彼らと接触していたんじゃね?と疑う人がいる訳です。それでその角は通信アンテナみたいなデバイスを装着されたんじゃないかなんて。でも彼らそんなアンテナなくても人の意識にメッセージを送れるのでアンテナつける必要あるの?と俺は微妙に思ってます。よりはっきりテレパシーで通信できるような補助アンテナならありえるかもしれませんが。
ちなみにモーセは二人の妻がいたと言われています。俺は単に離縁して再婚したんじゃね?と思っていますが。聖書の預言者で一夫多妻なんているんですかね。俺はありえないんじゃないかなあと。聖別されてない、預言者じゃない聖書の登場人物には一夫多妻がいますけどね。
律法に定められたやむない事情の離婚は律法違反ではないのでモーセの場合そうなんじゃないかなあと。

【精霊とも呼ばれていた】

中国の古典には宇宙人グレイらしき山に現れるものを木霊と呼称しているものがある。
日本の精霊も野の精霊はノヅチ、水の精霊はミヅチ、とツチ(蛇)で一貫している。雷もイカヅチというでしょう。
西洋だと火の精霊サラマンダーとか、これも爬虫類に絡めた姿で伝わっているでしょう。

【教会という魔女キルケに動物に変えられ家畜となったキリスト教徒達】


自然療法の漢方や薬と云えばしょっちゅうどこから知識を得たのかわからない人々が仙人に教わった、河童に教わった、などと称して伝承に登場しますが、それは伝承というか現代でも世界各地で起きている事はおわかり頂けたと思います。

不思議な術や知識や薬草といえばギリシア神話の太陽神ヘリオスの娘で神の魔女とも称されるキルケが思い出されます。
現代、一般的な魔女のイメージのルーツの一つが彼女です。

神の魔女キルケ


ヨーロッパの神話や伝承にはよく魔女が人を動物に変えたりする話しが出てきます。
人々は単なる神話の迷信でおとぎ話しさ〜なんて思っていますね。

今回はここで皆さんにキルケに魔術で人が動物に変えられ家畜になっているような例を実際に見ていただきます。

魔女キルケ、彼女はとても美しく人々から見て良い魔術も悪い魔術も優れた魔女で薬を作るにも優れていたそうで人を豚に変えたり、男性をライオンに変えて吠えさせたりして家畜にするのを好んでいたという。

魔術をかけられている人は自覚がないし、教えても信じないし、見ているのに見えなくされてしまうんです。魔術、魔法。
そ、
れ、
を、
ただのおとぎ話や過去に作られた空想のフィクションと思っている人が大半なのではないでしょうか?

魔女キルケと、教会church(チャーチ)というのは語源が繋がっています。前記事でも語源の話しをしましたね。今回は魔女キルケと教会。

キルケ→(古希: Κίρκη, Kirkē, ラテン語: ’Circe'
教会church→cirice 、’circe’ は、
「キリスト教の礼拝のために設けられた集会場所、キリスト教徒の集団、教会の権威や力」という意味で、原始ゲルマン語の *kirika から派生した言葉です(同源語には、古サクソン語の kirika 、古ノルド語の kirkja 、古フリジア語の zerke 、中期オランダ語の kerke 、オランダ語の kerk 、古高ドイツ語の kirihha 、ドイツ語の Kirche…
魔女キルケと教会の語源が重なるではありませんか。

それもラテン語ラテン語といえばイタリア。イタリアといえば?ローマ
ローマのキリスト教といえば?ローマ・カトリックのバチカン。
ローマでは様々な宗教や慣習、文化が習合して、それは結局、キリスト教に習合され混ざっていきました。魔女キルケはギリシア神話。つまりローマに影響力があった文化がギリシアの文化でローマではギリシア語の習得も貴族やエリートが行っていましたね。
キリスト教というかローマが採択したのは俗にいうパウロ教で、ペトロはローマに迫害されました。律法にこだわるし、ローマは多民族国家なのにユダヤ人の慣習にこだわるし。
そこで都合が良かったのはパウロ派の教義という訳でパウロ教がキリスト教として採択された訳です。
パウロもひょっとして名前をローマに利用されてパウロが説いた事にされている可能性は考えられなくはないけれど、さすがに律法廃止論はあまりにイエス・キリストが説いた事やその弟子ペトロの認識とは乖離がはっきりしています。
その後、ローマでは異教の神の偶像などがたくさん建てられて不道徳が蔓延る訳ですね。

教会に集うキリスト教信者は迷える羊と言われたりしますね。家畜、奴隷。
キルケcirce…教会circeに集い従い羊という動物、家畜になって、教祖や神父や牧師に色んな意味で食べられたりしています。
羊は毛を刈りとられるように、お金を毛のようにむしりとられたり、女性信者は男性教祖に性的な食い物にされたり、その羊から搾取した毛でセーターを作って羊飼いが冬をぬくぬく暮らすように羊から搾取したお金でぬくぬく裕福な暮らしをする教祖がいたりしますね。

ほ〜ら、ちゃんと魔術にかかってるじゃないですか↓

統一教会の魔女

人々、信者は毒になる教えを飲まされて羊という家畜の動物に変えられました。
そしてその教会churchの魔女もよーく見てください。何かの動物に似ていませんか?
クリスチャンは彼女に聖書の言葉を連想するでしょう。

豚に真珠

真理の価値がわからないものに聖書を与えても、その価値がわからずに豚は食べ物と勘違いして自身の肉欲の空腹を満たす為に人々を騙す方に悪用するんですね。
さらに「彼らは、それ(聖典の真理)を足で踏みつけて、あなたがたを攻撃してくるだろう
たしかに彼らは聖書の上に原理講論などの独自の教義をおく、つまり足で踏みつけて正統派のキリスト教徒や人々を攻撃してくるので近年も日本で大問題になっていますね。
聖典に付け足ししてはいけないのに
豪華絢爛なその衣装を見てわかるように彼女は神ではなくこの世、金に仕えています。
イエス・キリストはボロボロの衣で暮らし、それを後で神様に白くしてもらえる訳ですが、彼女とは大違いだなあ。
イエス・キリストの思想は反物質主義とも呼ばれるくらい金銭を儲けることなどを嫌っていました。
今の日本のネットユーザーの言い方だと嫌儲です。
それはこの地上、地上のものに執着することから離れなければサタンを父にしているも同然という考え方でゴータマシッダールタブッダの説いたことにも似ていますね。

神様は盗人のようにやってくる、その時に裸で恥をかくようなことはないようにしないといけないはずですね。
信仰、気品、謙虚、律法を守り神に忠実であることなどを心に纏っていないと。そして神の様では衣を引き裂きボロを纏っている貧しいものであるかのように、つまり、へりくだって自分を低くする。そういうものは高くされる。そういう教えがキリスト教じゃなかったっけ?
あまりにかけ離れたことを言い、行っている人々がキリスト教を自称するので世間の人々にまで誤解されていますけどね。

キルケは信者を羊にだけではなく、ちゃんと教会の権力者である彼女も見ての通りの豚に変えています。
こうして教会を見たら、あー本当に人を動物に変えてしまう魔術を使う魔女キルケがいるんだと現実に観ることができたでしょう?
魔術にかかっていない人から見たら魔術にかかっている人々は実に滑稽です。

これはキリスト教信者全体に皮肉を言っているのではなく、キリスト教に限らずキリスト教が登場する以前の大昔からそういう存在があるんですよという説明をしたのであり俺には信者をからかう意図はありませんので誤解なきよう願います。
過去記事に書いたように、社会ではほぼすべての人がそうやって魔術にかかっています。

キリスト教の教会は本来、施設・建物ではなく信徒の集会そのものを指します。

例えば仏教でも玄田牛一なんて人を牛さん、畜生(家畜、動物、奴隷)に変えているでしょう?

信者は家畜としてこの仏壇やお墓を買って先祖供養すれば先祖の亡霊なんかが守ってくれるだとか法螺をふかれて金品むしられたりね。
人の亡霊に生きている人を守るなんて不可能です。物質を拝んで崇拝するのは金銭を崇拝するのと何も変わらずその人の霊によい影響はありません。スピリチュアルでもパワーストーンだとかお守りだとか物質を信仰しますね。

キリスト教の儀式や慣習の方は他教や民族がごちゃ混ぜになっていたローマと繋がりが深いですから、よく調べるとやはり太陽や光や龍といった繋がりもあるのでよく見た方がいいでしょう。

神、イエス・キリストを崇拝していた筈が魔術にかかっていつのまにか悪魔や魔女を崇拝させられる。
こうした巧妙な手口を使う太陽に絡む存在がいる事は魔女に限らず聖書にも記述がありますね。魔女が使う魔術を使っているのは魔女だけではない、そして社会も魔術で統治されているし、クリスチャンが自覚がないだけでクリスチャンも人を動物に変えて家畜にする魔術にかかっているでしょう。
イエス・キリストの羊だから良いじゃなくて、イエス・キリストが来る前に盗まれた羊にならないよう主の声を聞き分けないと。主の声を聞き間違えてほいほい付いていってどうすんの。だから気をつけなさいと聖書に書いてあるでしょう。

キルケーの名前の由来は鷹、鷹は古代・太陽や光の象徴です。
太陽神ヘリオスの娘と位置付けられる訳できちんと太陽・光の象徴を継いでいるんですね。
太陽や光の象徴というと龍によく使われる象徴ですし、有名なんだけど秘密結社のイルミナティが好む象徴でもあります。
キルケーと教会、魔術、太陽・光の象徴がきちんと繋がっているでしょう。

別に隠していないけれども人々は神話や伝承や聖書やら勝手に迷信だと思って勝手に自身で間違った想像上の解釈をあてて自ら妄想に浸って暮らしているし、先入観で決めつけずに調べ考えとしないから自身で歪めて事実や真実が見えなくなるんです。
隠していないのに、見ているのに見えない人々がとても多い。

千と千尋の神隠しでは湯婆という魔女が仕切っていて、その世界の食べ物を盗み食いした両親が豚になってしまう描写が登場します。盗んだら〜に変えられてしまうという話しは神話や伝承によくありますが、中国では西王母から夫が貰った不老不死の薬を盗んで月に逃げた嫦娥がヒキガエルに変えられたなんて話しがあります。月には宮殿があるらしいですよ。

と、こんな事を書いていると夜中の1時なのにベランダに変なカラスが一羽飛んできて闇に消えるという。
それぞれ意識に反応を返してくれるんですよね。
魔女はいないと思います?魔術を学んで使う人間の女性じゃなくて人間じゃない本来の意味の魔女。
俺は20代の時に地元でフライングヒューマノイドというほうきにまたがった黒づくめの魔女みたいなのが空を飛んでいるのを見ました。
しばらく後にメキシコでまったく同じものが目撃、撮影されyoutubeに投稿されていてびっくりしました。
昔のヨーロッパ人もアレを見たんだろうと思っています。
まさにこうだったから↓

俺が見たフライングヒューマノイド

みなさん知らないでしょうけれども20〜15年くらい前はフライングヒューマノイドはすべてこんな形で、目撃・動画投稿されていたのもこの形です。
後から後から注目を集めたい嘘つきや金欲しさの視聴率目当てに偽物が大量に投稿されて今では様々なのが投稿され本物が埋もれてしまいます。
フライングヒューマノイドは本来、この形で魔女と噂されていたんですよ。
フライングヒューマノイドという名称もその頃についた新しいものですが、本来ヨーロッパでは大昔から魔女と噂されていたものです。この世界に新しいものは存在しませんからね。

まさに全身黒づくめの魔女みたいな姿でした。
全身黒づくめでローブみたいなのを来た人がほうきにまたがって飛んでいるようなシルエットでした。
俺は見たから見た事実を言っています。
今のyoutubeとかのはほとんど違います。
偽物だらけで埋め尽くされ本物が隠されてしまうんですよ。心霊とかいうのもそんな感じでしょ。
これは本当のフライングヒューマノイドです↓

時期がやはり15年ほど前で場所はメキシコですね。俺が地元で目撃→メキシコなので太平洋を越えたんでしょうか?
しかし、そこまで速い速度では飛んでいないので、あの速度で太平洋を越えてメキシコ…うーむ。
まあでも渡り鳥もあんな速度で海を越えるからあり得なくはないのかな。全身黒づくめでトンガリ帽子を被って前屈みのような姿勢で何かにまたがっているように見えるでしょう?
結局これも何だったんだろうか…?
この世界には普段あまり見かけないだけで色んなのが現れるんですよホントに。
幻覚はカメラに映りませんから幻覚ではありません。
前記事にも撮影したUFOの動画を添付したように俺は実際に見たから見たと証言しています。
未だに情報がまったく見つからないのもいます。
しかし、その時たまたま撮影できるものを持って撮影でもしていないと、見たと言っても嘘つきと言われちゃうんです。
実際、人は嘘つきばかりだし、嘘つきでなくても錯覚しやすい動物なので証拠がないのに信用するのは騙される危険があるので仕方ない事です。
ただたまたま撮影するものが手元にあればね…
しかしですよ?そういう存在にもプライバシーがあるんです。
無断で撮影したら失礼だし、それが神さまに従って働いている天使とかなら恐れ多いし、怒られたり、嫌がられる事だって考えられます。
撮影していいですか?なんて聞くのも失礼かもしれません。
そういう事情もあるし、ほんと凄まじい存在が現れた時、撮影とか考えられないから手元にカメラがあっても撮影なんて発想が頭から吹っ飛んでますよ。

ちなみにUFOはあえて前もって自分達が現れるのを知らせた上で撮影機材を持っている人の前に現れる事が少なからずあります。
なぜ?
具体的に知られるのも困るけれども、存在を忘れられる事も困るんでしょう。

で、天使のうちでも蛇・龍と呼ばれる種族は基本的に自分の存在を誇示したがるのか人間の歴史、社会に膨大な量で登場します。
彼らは思念で人々の思考に伝えることができるので、彼らの思念をキャッチしてゲームや映画の脚本に彼らを登場させる人がいます。
彼らは意図せずに龍の宣伝をしている訳です(笑)
だからゲームにはたくさん龍に因む話しが多いでしょう。
霊感は英語ではインスピレーション、閃きです。
彼らは人にそうやってインスピレーションを与えて自分達の存在を示します。

これはUFOをよく目撃・撮影する人は事前に’予感がする’事に繋がります。
前記事でUFOが現れそうな予感がすると書いたけれども、UFOをよく目撃・撮影する人にはよくある事ではないでしょうか。

今までUFOを目撃した事がない!って人でも、この記事のように彼らの存在が実在することを確信してじっくり考えながら過ごしていると、彼らはあなたの思念に気づきます。
で、あなたに見せても彼らが問題無ければUFOをあなたも目撃します。
その時、’予感がする’のを後から「本当だった」と理解できるでしょう。

方法はわかりませんが彼らは人の思念も監視しています。何を考えているかを読み取ります。しかも夢の中に現れたり。おそらく電話で何を話していたか、ネットで何を語っていたかまで彼らには筒抜けの可能性を感じています。念じると現れたりします。
俺は過去記事に夢の中で自分が何をするかまで気をつけていると書いています。夢の中では人間は無防備で好き勝手して本性が出やすいからです。
だから知られて恥ずかしい夢の中での行動をしたときは俺は目覚めたあとに落ち込んでしまいます。
(はあ、俺はまだこんな愚か者なのか。観られてんだよなあ。情けない)と。

【空飛ぶ燃える蛇、熾天使、セラフィム、ケルビム、鯱鉾、イクトゥスやパイシーズ、龍】

天使として解釈されるשָׂרַף /sarap/ の出典は、『イザヤ書』にあり、6章2節で上述の6枚の翼の姿が語られている。ただし、その『イザヤ書』中で「蛇」の意味でこの語を用いている箇所もあり、30章6節においてשָׂרָף מְעוֹפֵף /sarap me'opep/ と述べられているそれはfiery flying serpent(火のごとき飛ぶ蛇)」と訳される(מְעוֹפֵף /me'opep/ がヘブライ語でflyingを意味し、שָׂרַףがfiery serpentもしくはserpent)。
つまりこれは龍です他のあまたの神話にも登場する龍。羽毛のある蛇とか空飛ぶ光り輝く大蛇とか呼び方は異なれど。

蛇を崇める古代の宗教的な概念は世界中でありバビロン、ペルシャ、ヒンドスタン、セイロン、中国、日本、ビルマ、ジャワ、アラビア、シリア、小アジア、エジプト、エチオピア、ギリシャ、イタリア、北ヨーロッパと西ヨーロッパ、メキシコ、ペルー、アメリカ(先住民)挙げれば切りがありません。

聖書だけが蛇は悪魔という訳ではありません、しかし、忌避されつつも何故か同時に宗教的に祀られるんですね。それも一部は善い意味で伝えられる龍もありインドの神々やケツァクアトルのように古に悪い悪魔(堕天使、龍)と戦って打ち破って人身御供(生贄)の慣習を廃止してくれたなど。
神は生贄や流血を嫌うが悪い龍は生贄と血を好みます(過去記事参照)
つまりその龍が生贄の慣習をやめさせるというのは通常の龍(堕天使、悪魔)ではなく、神に従っているものがいることを示唆します。
神さまのふりをして人々を騙して生贄を要求する龍もいますので。
聖書でもイザヤ書のように神さまの指示で動いている熾天使と呼ばれるものもあります。

六枚の羽の象徴に六芒星があります。

六枚の羽を持つ六芒星


これは2体で1対の正三角形を重ねた象徴です。中央に六角形、3Dでいう立方体があります。
上の三角形は男性・陽・創造・光・善・火など、下の三角形は、女性・陰・破壊・闇・悪・水など、2体で1対、2つで1つ。陰陽とかよくある概念が含まれている。
契約の箱の蓋にあるセラフィムも2つで1対。イエス・キリストの象徴に使われるうお座のパイシーズも2つで1対。日本の屋根にある鯱鉾も2つで1対。神話にはよく2つで1対、1つの神や龍がいますね。日本神話もイザナギとイザナミのように夫婦なので2柱で1つです。聖書でも男女で一つ夫婦は一体です。そして十字架に架けられたイエス・キリストは2つで1対の蛇の象徴でもあります。

イエス・キリストとカドゥケウスの杖

鯱鉾の鯱は中国由来の生き物で龍です。頭は龍、胴体は魚、背中には棘、口に鋭い牙。

鯱鉾(しゃちほこ)


うお座2つで1対の魚パイシーズ
契約の箱の2つで1対のケルビム

セラフィム、熾天使もイザヤ書にあるように空飛ぶ燃える蛇、つまり龍です。

ここまでで龍にも神さまの下で働いている龍がいることを察するには十分ではないでしょうか。
もちろんそうではない堕天使の龍もいることも間違いありませんね。


【宇宙人が資源を狙って侵略してくる?それは既に古代から起きている】


宇宙人が地球に侵略なんてことを心配する人もいますね。しかし、その宇宙人と現代人が呼んでいるものは既に古代に地上で人々を支配しています。
聖書にも蛇がイブを騙して地上に落とされ、また、サタンも稲妻のようにこの地上にやってきたと。
そして確かに資源を狙って奪おうとしてきますね。
人々はそれらの価値を知らないですが。

まずこの地上にあるものは地上を侵略せずとも他の惑星にもあります。
他の惑星にない資源とはなんでしょうか??
俺は過去記事で本当に価値あるもの、地上では人々に見向きされないが天界では価値ある宝、財産として取り扱われているものを書きました。
順に述べましょう。

人間の霊魂です。
神さま「わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。」(イザヤ43:4)
神さまが人間には他の動物とは特別扱いで自らに似せてデザインし自ら息吹を吹き込んだという。
堕天使(悪魔)が狙ってくるのは人間のその霊魂と、神が人間に与えた生命ですね。

そして価値あるものは肉眼に見えません。
信仰、真理、真実、慈悲や愛、知恵。
堕天使(悪魔)が人々から奪おう、人々から遠ざけようとするのもこういったものですね。

それが狙われている資源です。
そしてそれはもう古代から起きているんですよ。

宇宙人に殺された人って1滴残らず血液を抜き取られたりするでしょう??
悪い龍も生贄、血を要求しますね。何故?

「なぜなら、肉のいのちは血の中にあるからである。わたしはあなたがたのいのちを祭壇の上で贖(あがな)うために、これをあなたがたに与えた。いのちとして贖いをするのは血である」(レビ記17:11)

ということだそうです。

堕天使(悪魔)である龍(宇宙人)が狙うのは過去記事に書いたように神さまと繋がりが薄い人です。
何故?
彼らが唯一、恐れる存在が神さまだから。

また天使が襲うのも神さまに怒りを向けられてしまった人です。イザヤ書にあるように、神さまを侮辱したら熾天使という龍、燃える蛇が制裁しましたね。
それでもってイザヤは自らの穢れた唇を恐れました。

旗竿に燃える蛇の像を掲げ、それを仰ぎ見よ。そうしたものは生きる。

それは後に十字架に掲げられたイエス・キリストになる。イエス・キリストを仰ぎ見るものは生きると伝えられるのです。

ちなみにただ燃える蛇の像を仰ぎ見たからではなく、物質である偶像には力がありません。神さまは信仰心を通じて赦し力を注いだんです。

【約26,000年毎に地上がリセットされるのか?】

神話や聖書やら、そしてUFOで飛び回る彼らやらどうも天体の動きと重なるように動くんです。
占星術を肯定してんじゃないですよ。俺自身は占いをまったくしません。
単に昔の人の話しを理解する上で、読み解く上で必要だから占星術の知識も探るだけで俺自身は占いを全く宛にしません。
時代は1単位が約2,160年で、その時代毎に地軸の傾きから12星座に割り当てるんですが、それを一周するのが約26,000年。それをグレートイヤーといいます。
いまイエス・キリストの魚座から水瓶座の時代に変わる時期なんですが、そもそも魚座は年の最後の星座なんですよ。
長くなりそうだから何が言いたいか端折るか。

要は魚座の時代が終わったら一旦、物語はおしまいなんじゃないか。
グレートイヤーが一周したら舞台であるこの地上はリセット。だからグレート・リセット。
つまりそういう意味でもいま聖書の終末期にあるのは間違いないんじゃないか?と俺は考えています。

その場合、魚座の時代がいつ終わるのかからいうと、まだ猶予がありそうではある。
1時代約2160年でイエス・キリストが生まれたのは紀元前ちょい頃とされていて今2023年だから。

ネット上の占い師は水瓶座の時代に入ったと言っていますが、それはちょっと天文の理屈からも話しがおかしいなと。だってまだイエス・キリストが人間の身で地上に現れてから2150年も経っていません。
一応、黙示録にある預言の兆候みたいなのはありますが、それもまだ途中のところです。

それにしばらく星座は重なっているものでして、仮に2150年に魚座の時代の終わりと仮定するとさらに500年くらいは地軸の傾きの方には魚座と水瓶座があるような感じです。
それがキレイに水瓶座だけになるのは2700年頃。
なので魚座の時代の時点でグレートイヤー上も終末期にあるから、そういう意味でも終末期ではあるけれどまだしばらく魚座の時代の筈なんですが。

だから俺(ミレニアル世代、Y世代、82年生まれ)は終末の頃には寿命を迎えているかもしれない訳ですよ。
ちなみに終末を恐れるのは神さまを信じて悪いことを悔い改めないで生きている人々が主です。
そうでない人は神さまに会えるかもしれないチャンス、イエス・キリストに会えるチャンス、この残酷で悪人ばかりの地上を浄化してもらえるチャンスでもあります。
先に携挙され逃げられる~みたいなのは俺は信じていません。だって「自分が最後になるように人々に仕えなさい」だもの。
実際には悪人を攫い見込みある人間だけ地上に残す携挙はノアの大洪水のように起きています。

※ちなみに神さまは盗人のように来る。終わりの日は神さましか知らないといった話から、その日は占いなどではわかりませんので占星術も宛てになりません。聖書にはその日の前兆について記述されているので聖書を読んでいると前兆については知ることができます。


なにはともあれ人類の歴史は少なくとも10万年以上ある筈で、10万年前と目される人類の集落跡が僅かに発見されていますが、そもそもその10万年前〜5000年前の間にたくさん起きては消えていった文明や人類の痕跡がもっと見つかっていないとおかしいんです。

皆さん自身でも文明とか歴史やら遺跡やら調べてみると大体が5千年以内ばかりでしょう。
おかしな事ですよね。10万年前〜5000年前のはどうなったと。

人類の文明が幾度も滅んで繰り返している説は学者でも主張する人はいますが、そういった学者でも大体5,000年以内の文明の話しばかりします。
俺が言ってんのは10万年前〜5000年前の痕跡が合理的に予測されるより痕跡があまりに少くて変だなって事を言っています。

地が天を映す鏡となるように、天と地とが一致するように。
この地上には何故か主な星々の位置と重なるように遺跡があったり、古文書が隠されていたりします。
エジプトのピラミッドは3賢者、又は、3Kingsの異名があるオリオンのベルトと重なる位置に建てられていたり、7つの星と死星(北極星)と7つの海と死海で死海からは古い聖典が見つかったり。
イエス・キリストもこう祈りなさい「王国が地にももたされるように」
聖書って何故か意図的に色んな箇所を消したり、恣意的に変な翻訳をするのだけれど御国ではなく王国です。
そして王国Kingdomは12星座の語源でもあります。

もし天体と地上の動きを合わせているのであれば、魚座の現在はグレートイヤー約26.000年の最後の方にいる事になる。
26,000年から以前の人類の痕跡がほとんど見つからないのは地上をリセットしたからではないか。
で、このグレートイヤー中に神さまが大洪水なりで地上を浄化しているので今グレートイヤーでは通常のグレートイヤーより昔の痕跡が少ないんじゃないかなと。

【古代の大洪水神話にちらつく龍の存在】

ちなみに大洪水を神さまが起こしたとして、それを神さまの指示で実行したのはやはり蛇や龍と呼ばれる種族だったんじゃないかなと。
そう考える材料は幾つかありまして、
◯大洪水→
◯ノアに今後人類を全滅なんてしないと約束、神様がその新たな契約の証としたのが。(前記事で虹の虫の字は蛇にあてられ、虹が彼らに関わる由来を説明済み)
◯大洪水の水が出てきた場所の一つが地の大いなる割れ目。(つまり水が大量に湧出したことから平均的な地表より低いところにあった筈で、大洪水以後は海溝のようになっている筈。)→は龍族が支配権を授かっているエリアで海底には龍が住んでいると伝えられる。
◯天にある大いなる水門→龍にはを降らせる権威が与えられている、龍が天を開くと雨が降るという言い伝えがある。
◯天文学者には月が15000年前に突如現れた、大洪水の天から降った水とはもともと月にあった水が地球に近づいたことで地球の引力に引かれて地球に降り注いだのではという学者がいる→月にも龍の宮殿や都があると中国の古典には記述されている。なので月に水がないとおかしいなあと俺は首をかしげる。
◯他にも龍が関わる要素がある。世界にはよく知られているものだけで20以上の大洪水神話があって、それ単に国際社会でよく知られているというだけで、細かい民族間にもわんさか大洪水神話がある訳ですが、その中に大洪水の際にその民族の祖先を神だったか天使だったか忘れたけどその存在が海から続く地底の洞窟に匿ってくれたから助かったというものがあって、俺からするとこの地上にそんな海から続く地底にある洞窟だなんて土地勘があるのは龍族しか思い当たらないんです。

で、海底地図↓

プレート
南北アメリカとアフリカ・ヨーロッパの間に超巨大な割れ目がある

↑これヤバくないですか?真っ二つやん。

まあ見てわかるように巨大な割れ目がたくさんあるので、大いなる水の源とか、深淵、割れ目とかいうのは海溝として残っているんじゃないかなと。
ちなみにその深い海底から熱水が湧くように海底よりさらに深い地中にも水があります。
水の源とやらのことではないでしょうか。


天の水門ってなんだろうなって話しですよね。
まあ少なくとも龍族が天を開いて雨を降らせるんだから龍族は知っているんだろうけれど。
天には大きく3つの領域を指すけれど、鳥達が羽ばたく領域、そこには雲という大量の水がある。
それから星が煌めく領域も天。
さらに高いところは霊的な世界としての意味の天なのでここまで来るともうこの世界とは違うあの世という認識が古代人の世界観。この凄まじい高い天と、この世界の間には古代人の認識では幕(まく)なり蓋(ふた)があって、その上に神さまがいるんだっていう認識。なので神さまは霊だよと伝える訳。

なので雲がある天より上の水という場合は、星にある水か、その幕や蓋か、あるいは異世界とも認識される天か、考えられる候補は人間の知識ではこの辺りに絞られる訳です。


神話、聖書にも蛇、龍と呼ばれる存在がかしこに登場します。
蛇にも色々ですが、特定の特徴で語られる蛇がありまして、「空飛ぶ蛇」「空飛ぶ光輝く蛇」「燃えながら飛ぶ蛇」「燃える蛇」などなど。
それの表現の仕方で他には「翼の生えた蛇」とか「鳥のような蛇」、南米の龍ケツァルコアトルも「羽毛の生えた蛇」で美しくとても輝いていたと伝えられます。

法螺貝と大蛇のところでもUFOと龍が一緒になっていましたね。
エゼキエル書にあるエゼキエルの車輪として有名な話も、その乗り物に乗っている存在は人間のような姿だったという一文があるのに、おそらく乗り物の機体とその存在の姿をごちゃ混ぜにしてしまったのではないかと思われる怪物のような姿で描かれてしまっています。人間の姿からかけ離れちゃってるw
近年ブームだったAI画像生成のstable diffusionでも人間と何かの乗り物の絵を生成するにはプロンプトで上手くやらないと人間と乗り物がごちゃ混ぜになったりますね。
口伝えの時代には伝言ゲームがおきやすいし、文字が普及してもしばらく句読点のようなものがなくてごちゃ混ぜになりやすいし。

【世界を囲む蛇と真実の保護層】

サタンとか魔王とかいわれて人々を惑わす存在は実在すると俺は世の中の人々を見ていて考えています。
惑わされるのはその人間が神と一致しない真実と異なる者である事も示しており、そのサタンとか魔王とか言われる存在は人間を試みる役割を担っているのかなとも考えています。

古代のアジア人は何故か自身達の世界を蛇、龍で囲む象徴を使います。
日本のは日本は龍に囲まれていて龍が地震を起こしている事を常識としてわきまえるように解説する画です。

基本的に象徴学では蛇が自身で尻尾をくわえている象徴をウロボロス、始まりも終わりもない永遠を意味する象徴というのが常識・通説です

俺はそれにもう一つ踏み込んだ秘密を見ます。
俺はこの世界で全世界の人々を惑わし嘘、虚構の中に取り囲んでいる大きな意志を感じます。
その意志は巧妙に人々に嘘を信じ込ませて人々は欲や悪事に駆り立てられ覆われた心と眼で真実を見ることがありません。

世界を取り囲み虚構世界の外にある真実を見せないよう人々を惑わす存在は仏教にも聖書にも登場します。

ブッダはその誘惑する魔王、悪魔と呼ばれる存在を「家を建てる者」とも呼びます。
魔王に「もう家を建てなくていい」とブッダがいうと魔王は「私はお前の家だ」と述べる。
要は家とは屋根や壁や柱や棟木や垂木などを組み立てて建てられていますが、その家は外にある神の言葉で造られたままの自然、現実、真実を見えなくしてしまいます。
この家を仏教では我と呼ぶわけで、まずはその執着、煩悩にとらわれた状態から脱することを目指します。

現状、人工物で埋め尽くされた都市などもこの囲みに該当します。
この取り囲んでいる魔王、巨大な龍は、
一般にマーラ、第六天魔王と称されます。

第六天魔王/葛飾北斎画


イエス・キリストも聖書では初めからの殺人者、嘘の父、サタンといい、ヨハネの黙示録は具体的正確に古いヘビ、巨大な龍と指しました。
初めからの殺人者が事実ならば神さまは初めから彼をそう作ったとも考えられなくはないですね
初めは神様が創造している訳ですから。何か神様に考えがあるのかもしれません。

イエス・キリストも導かれ家や町を離れ自然の中に、荒野を彷徨っています。
その際に飲まず食わずで飢えと渇きを感じそこに付け込んだりする誘惑を受け続けます。

両者とも全く同じタイミングで同じように誘惑し同じように退けられ、ブッダもイエス・キリストもその悪魔を退けると真理と一体化して聖者と化す、そこに天から祝福しに集まってくるという全く同じ経緯を辿ります。

この世界を囲むヘビ、龍は永遠の象徴だけではなくそのサタンとか魔王を象徴しているようにも俺は捉えています。
人が真理と一致して聖者となり世界を覆っている真実の保護層から脱しそうになると自らが出向いてでもそれを阻止しに試しにくる。
そういう役割であるとすれば真実の世界へと脱したい人々にとってはラスボス的な存在です。

りゅうおう/ドラゴンクエストⅠ

りゅうおう「もし、わしの味方になれば世界の半分をお前にやろう」

イエス・キリスト「聖書にはあなたの神である主を拝み、主にだけ仕えよと書いてある。」

そしてゲーム・ドラゴンクエストではこのラスボスを退けるとプレイヤーはゲームをやめて、ようやく家の扉から出て現実の世界に目を向けるでしょう。

マルコ16.17「信じた人たちに、これらのしるしが伴うようになります。
私の名によって、彼らは悪霊どもを追い出すようになり、…
蛇どもを取りのけるようになり、…」

この蛇ども、龍は自身達の正体を人々が気づく事のないように聖書からも自身の名や正体を消そうとします。
クリスチャンの多くは言います「龍なんていないよ。比喩だよ。」俺は聞き返します「聖書に頻繁に記述されるものがすべて空想や比喩だなんてあり得るのでしょうか?他の神話や伝承も聖書の記述を裏付けている。本当に比喩ですか?」それらが比喩である根拠を示した人がいません。
もちろん聖書には比喩であろう箇所があるのは認めます。

繰り返しますが、このマルコがいう蛇ども、龍達は人々に正体を知られないよう、聖書から自身達の名称や正体を削除しようとするように、大々的にメディアを使って人々に龍ではなく、宇宙人だと刷り込もうとするのではないか。

あたかも現代になって宇宙からやってきた新しいものであるかのように装い、騙されている人々はそれが古代からこの地上で人々を惑わし支配し古代から神話や聖書に記述されるくらい人類に影響してきた存在だという事に気づかせないようにしている。
しかし、聖書ははっきりと警告しています。
「太陽の下に新しいものは一つもない」 
現代になって新たに宇宙からやってきた宇宙人なんていないんです。
古代人は彼らのことを言い伝えています。

【王権神授、神の血統】

王権神授説というのは聞いたことがあるでしょうか。
単に権威付けの為に王様が法螺をふいている、つまり嘘をついているのさと考えるのが一般的でしょう。確かにそれは見てとれますね。
しかし、すべて嘘なのでしょうか?

では、どうして古代の人々は王さまなら神の血すじの筈だと考えることが一般的に認識されていたのでしょう?その由来はなんでしょう?
王さまがわざわざそうではないのに自身が神さまと関わっている正当性を人々に主張しなきゃ人々が納得しないくらい、一般の人々が王様は神さまの血筋や神さまが啓示して選んだ人じゃなきゃダメと考える慣習があった訳です。

これは様々な神話や旧約聖書にも登場する話しです。古代、神々とか神の子達とか天使とか呼ばれる種族がこの地上で人類を指導する役割にあったようです。
その種族は無知な人類とは違い神の言葉をよく理解していたとても高度な知性を持った種族だったようです。

各種神話によると神はその存在たちに「人の助けをするように(人に仕えるように)」「人間とは交わってはならない」などの命令を与えていたようです。

聖書にも天使は奉仕する霊として無数に創られたとあります。

なので地上で人類にいろいろと神さまの言葉を教え、倫理道徳を教えとやっていた訳ですが、
「人に仕えることをイヤがった」「人間の女が美しいのを見て人間の女と交わった」
そうして人に仕えるのではなく、人を自分達に仕えさせる、つまり神の命令に反して支配層に君臨した者達がいたと解釈できます。
その神々とか神の子達とか天使とか呼ばれる存在と人間の混血児がたくさん産まれました。
こうした経緯が世界中の神話や旧約聖書などで一致するんです。

そうして地上は堕落した天使達と混血児と人々が蔓延り不道徳が蔓延る。もはや自浄作用は期待できそうにありません。そうしたタイミングで大洪水が起きます。
世界中で共通する言い伝えが語り継がれています。

この一連の話しと神の血統というのが関わっていると考えられる訳です

「王権神授説の3パターン」


①この神の血統とかいうもので支配的地位につく正当性を主張する話し。
②神から啓示を受けて神に選ばれた事を正当性の根拠として主張する話し。
③それ以外です。

①が日本やヨーロッパに見られます。
②は旧約聖書のダビデとその血統が代表例。その王権はイエス・キリストに継がれたという。
③は中国の古典によく見られ、中国では論者によって天に選ばれる天子の正当性の根拠が異なるので、中国の王権神授説はいろいろあります。

この①がいう神の血統とかいうのが、古代その人間と混血した存在の話しに繋がるのではないかと。

ヨーロッパでは王侯貴族の中でその血は青い血をしている筈だと信じられ、その血がこれ以上、薄くならないにはどうすればいいか?と、王侯貴族の内で近親相姦が流行りました。
青い血なんて人間の血でないのは明らかでしょう。

古代どんな理由かは知りませんが、龍の血を欲しがって探し求めた人々がいました。
少なくとも金持ちがほしがったのでしょう。そうした金持ちに龍の血を手に入れたと言って高額で売りつける人々がいた名残りは世界中に今でもあり竜血樹だとか、辰砂、赤い水銀だとか、様々なものに龍の血と関連する名称や逸話が残されています。
血だから赤いものだという先入観があったのでしょう。
しかし、一部の特権階級はそれは青い血だと考えていた訳です。

現代では青い血を調べる人々がいますね
それでカブトガニやイカの血が青い、薬効があるなんて発見されたりしています。

実際に神々とか、神の子達とか、天使とか呼ばれ人類が崇めていたその種族の血が青いのかは俺は見ていないのでわかりません。

人間の血でも赤かったのに青くなる事があるのは知られています。薬の副作用や、金属成分を過剰摂取したとか、たまにそういう人が出て騒がれます。中には顔まで全身の肌が青くなってしまう人がいたりするので、青い血の人は非現実ではなく医学的にもあり得る話しです。
問題は生まれ持って青い血で、それが遺伝して子孫も青い血だというこの神の血統。

これは流石に人間と考えることには無理がありますあり得るとすれば古代に君臨し、人間と混血児をたくさん作ったという神話に由来する出来事しか地上に可能性がある話しは残されていないのではないでしょうか

神の血統とかいう支配層の王侯貴族が真実と信じて、好きな女を妻や愛人にし放題な権力ある地位にいながらわざわざそれを避け近親相姦までして維持しようとした血です。

そうした支配層には古代から家系図を記したり、血にこだわる人々がいますよね。
しかし人類には人間以外の血が人間と混血したなんて記録は古代のその神々とか神の子達とか天使と呼ばれた半分人間のようで半分爬虫類のような蛇神、つまり龍の種族しか見当たらないのでは?

当然、それが事実ならば混血が始まって生まれてすぐの子孫は人間の姿とは違った特徴を持った姿をしている筈です。

それに該当するのが神武天皇と欠史八代の天皇なんです。
始皇帝に謁見した螺貝みたいなUFOにのっていた人々は世界の創造を見たことがあるように話した。しかも不老不死だ。身長は3メートルくらい。
身長は3メートルくらいって神武天皇と同じくらいですね。
日本神話や天孫降臨が嘘であれば天皇ははじめから人間で人間の姿だった筈です。
日本神話や天孫降臨が事実ならば天皇ははじめ人間ではない特徴を持った姿をしている筈です。
神武天皇や欠史八代は人間ではない姿だった事を記述されている

学者達は欠史八代に記述されるその初期の天皇達の姿が完全に爬虫類の特徴を持った人間ではない種族の姿だったので「信じ難い」というのが多数派で、ずっと欠史八代は嘘だというのが多数派なんです。
日本書記は和邇と表現される存在や、毛のない白兎という彼ららしき存在が登場します。
日本神話や天孫降臨が事実ならば欠史八代の姿が人間でなかったら信憑性が高い、整合性がある事になるのです。
そしてその姿が古代、世界中の人類に崇められていた種族、龍の特徴をしていれば天孫降臨は世界中の神話と繋がるんです。
俺は欠史八代がふつうの人間の姿だったら日本神話も天孫降臨も信じなかったでしょう。
世界の神話や伝承と日本だけ異なることになるからです。

そこで新たな問題が生じます。
天皇にはもう一つ、もう一つ王権神受に関わる古代の話しが絡んでいるんです。
それが旧約聖書のダビデに関わることです。

「天皇はダビデの子孫なのか?」

まず天皇はいずれにせよ渡来系なんですね。
日本神話→天孫降臨の筋からいうと天から地上に渡来した。
大陸から渡来したダビデの子孫なら大陸から列島に渡来した。
いずれにせよ渡来系なんだなとwジモティーがルーツじゃない。

まずこの天皇ダビデ子孫説を唱える人々を分析すると、
◯プロテスタント系クリスチャンや無所属聖書がすべて系クリスチャン。
◯陰謀論と世間の人々に言われてしまう話しをよく取り入れている。
◯日ユ同祖論を取り入れている。
◯イスラエルは実は日本で中東のイスラエルは偽物説を主張する。
◯スピリチュアルや新興宗教系で非クリスチャン。
◯欧米のオカルティストが提唱した古代宇宙飛行士説やレプティリアンの話しを信じている。
◯民族主義寄り。
◯天皇すり替え説を語る。

こういった人々が混ぜこぜになりながらそれぞれが天皇ダビデ子孫説を唱えています。
俺はこんな記事を書いてはいますが自分で独自に調べて考えて神話や古典や聖書に整合性をとりながら書いていますので陰謀論と言われるのは少々心外ですwまあそう見えてしまうのは仕方ないのは自覚していますが、きちんとこの神話にこう言われてる、この伝承に、この古典に、聖書にこう書いてあると引用の出処を添えながら資料を添えながら説明している訳ですし。
それらは世の中で広く知られたもので自分で作ったものを資料にしているのとも違いますしお寿司。

とにかくけっこう様々な人々がいますよね。
しかもその系統によって少しずつ主張の中身が異なります。が、
この内のどれに該当する人にせよ話しの整合性を高める必要があります。
実際、可能性があるのはわかります。それとけっこう愚かな話しというか時間の無駄というか、まあそう感じる理由を話しましょう。

旧約聖書では神はダビデの血筋に王権の永続を約束しているのです。
先ほど話した王権神授説の②、神の啓示による王権にまつわる話しの最も代表的な例です。
ダビデが在世の時期は紀元前1000年頃です。
俺自身はダビデの王権のこの話しは後に現れるイエス・キリストの事を指していると認識しています。

しかし、天皇ダビデ子孫説を唱える人々はイエス・キリストはイスラエルが滅亡してずいぶん後になって登場したよね、その間に途切れているのは神さまの約束と異なりがあるよね、だから実は途切れてなくて天皇がそうなんじゃない?という可能性を述べているのです。
確かにそうですよね。

でもなあ、人間側が先に約束を破って不信仰、律法違反、不道徳しまくって滅亡したからなあ、、、。契約不履行は人間側にある訳で。

聖書の記述からすると一部の子孫以外は仮に子孫それぞれが一国ずつ統治していてもおかしくはなさそうですね。
ダビデの子孫いっぱいいるし。一部の人だけ子がないものとせよとか神様に言われた子孫がいるけど。

人々が気づいていないだけで実はこの子孫の子孫がここの国の王になっていて、イエス・キリストが誕生直前にその国が滅びてるみたいな他にも意外なところにダビデの子孫がいる可能性もあるし。

天皇の血筋や家系図など現状のものは何なのという話にもなるしなあ
もし、どちらも嘘じゃないとするとダビデは人間じゃなかった説とかw
ゴリアテという巨人がいたそうですから、ゴリアテも身長3メートルくらいでしたっけ。神武天皇もそれくらい。
うーん、現状ダビデが人間じゃなかった説を考えるには材料がわからないから難しいなあ。

あとは天皇がダビデの子孫でとさらにこの話しが広がりだしてからネット上には自身の血筋が天皇の血筋で正当な天皇の継承権がある血筋だと主張なさる方々が’複数’現れています。

天皇はダビデの子孫で、うちは天皇家と血筋が繋がっていて、明治期に天皇はすり替えられていて、正当な天皇の継承権をもつ血筋はうちで、長男は日本の大統領になると預言されていると主張なさる方もいます。
いや、すり替えられたならその際に王権が途絶えているじゃんて話になって破綻しちゃうじゃん。
もともと神様に永続が約束されたダビデの血統の王権が滅亡後にイエス・キリスト登場まで王権が途絶えているのはおかしいというところからこの説を切り出しているのに、明治期にすり替えられたらそこで途切れてんじゃん。
うちに継承権があるとかいう前にそこで王権が途切れてんじゃん。
ダビデの王権は途切れない筈だって自分で言いながらさあ。
まあ真偽はともあれですよ?その人達のうち実は本当のことを言っている人がいるか否かに関わらず、隙があると横から地位を狙ってくる人はあちこちにいるんですねホントに。

こういうことに目が向きませんか↓

王なんてない方が最善ですね。みんな神様だけを王として人間は神様の下に平等ですと階級を作らなきゃ世界はもっと穏やかだったのではないでしょうか。

そういう人々は天皇は万世一系の男系継承じゃないとなんかマズいというけれど、イエス・キリストは母系でダビデの子孫じゃないと母が処女だけど神様の聖霊によって身籠ったという話しと整合性がつかないし。

結論として系譜とかの話しはややこしいですね。

14代14代14代とかわざわざ言わないといけない、そういう説明をしたところでイエス・キリストを信じられない人はどうせ納得しない、また揚げ足とろうと意地悪な質問責めを繰り返すだけでしょ。

王権だとなると人間の地上での階級なんかにこだわって系譜だ何だ言うけれどさ、いやいやそもそも人間の王なんてない方が良くて、神さまだけが人類の王で、その下で人類が慎ましくして互いに尊重しあえていたらそんな王権だとか揉めることもなかったし、神さまの方が人間の王なんかより確かで頼りになるでしょう。

王権神授というけれど、なんで神さまに王権をお返ししないのでしょうw
いえいえ、わたしなどより神さまに直接わたしたちを導いていただいた方が安心なのでどうかわたしたちの王のまま見捨てないでくださいって、その王様達が言えていたら人類の暮らしはマシだったなあ。

聖書を読むとイスラエルにも他の民族みたいに人間の王がほしいと願ったのは人間側なんですよ。それから余計な問題を自分たちで増やして抱えている訳です。

ダビデの血統に神さまが~確かにそうですね。
で?そこであなたは神さまの方じゃなくて王権や人間の系譜や地位に目がいってそれを授ける力がある神さまの方から目をそらし忘れていますね。
地上の王権にこだわっても、あなたは80歳とか長くとも120歳になる頃には地上を離れてあの世に行くんですよ。
しかもあなたがダビデの子孫という訳でもないならなおさらこだわる必要ないじゃないw
それならどっちを見てどっちを向いていた方がいいでしょう?
地上の人間の王権とか血筋の方?神さまの方?

そういうところで俺はなんだかなあと、虚しい話というか、ワクワクしないんですよね。

ダビデの王権の永続、イエス・キリストがそうです、で俺はもうその話は済んだ話しだと思っているし。

【聖書の蛇、龍の箇所の封印が解かれたのか?】

俺はてっきりクリスチャンの人々なら俺より聖書を真面目に読んでいるんだろうから蛇、龍のこと知ってんだろうなあと思っていたんです。
ところが驚くことに一様に「それ比喩だで」「龍なんていねーし。空想の存在ですしお寿司。」そういうことをネット上で語っていて(ええええええええええええええええええ!?)とほんと驚きました。
海外のネットを検索すると「宇宙人は悪魔だ」ということを言っているクリスチャンがいたので(う、うん、まあスレスレのところに気づいているなあ)という感じですね。
宗教学、要は世界の宗教や神話に関心がある人は人々が宇宙人とかUFOと呼んでいるそれが、神話などでは蛇や龍として語られていて聖書にもイザヤ書に空飛ぶ燃える蛇が出てきたり共通して登場するものだと気づいている人々がいるのをチラホラ見かけます。

なんでクリスチャンが理解していないんだろうと考えている際に目に止まったのが、聖書には封印されている箇所があるという説があるんです。
それを理解できる時期にならないと読んでも意味がわからない。
それなんじゃないかなと。
で、それが近年その封印が解かれたのではないか

中世ヨーロッパにも現代人がUFOや宇宙人と呼んでいる存在を目撃し、また接触した人々がいて、それを公然で話しているとですね、異端として火炙りにされ殺されていたんです。
それがバチカンも聖書と矛盾しないと手のひらを返したし。
近年まで世界的にUFOや宇宙人なんて話しがでると必ず否定する学者や政府の見解が押し付けられ嘘つきとレッテル貼りされ黙らされていたでしょう。
見たし、写真まで撮ってるのに。
挙げ句には天候や風向きや雨など関わらずマッハ2の速度で直角にターンしたり自在に飛び回るそれをプラズマだ自然現象だとか、光ってない時ですらあるのに。

それが近年なんだか急に真面目にUFOやら宇宙人やら話しだした。
まあそもそもUFOとか宇宙人だなんて神話や古典は言ってないからその呼び方自体に違和感がありますけどね。

なんで現代まで封印されていた?
宇宙人を神だとか言って神から人々の信仰心をそらそうとするものが現代に現れるから、このときに「それ神さまちゃうで」と聖書の記述で伝えるためではないだろうか?
彼らを創造したのは神さまだと示唆する記述が聖書くらいしかない。
天使は奉仕する霊として無数に創られた。
神が創造した動物の中で最も賢いのは蛇だった。

今、誰しも世界中の神話、古典、伝承をパソコンで容易に調べることが出来、それらを調べると世界の神話や伝承に共通点があり、現代人が宇宙人やUFOと呼んでいるものは古代人が蛇や龍や天使や悪魔と呼んでいたことに気づけるようになっていて、それらは神ではなく神に創造された存在と聖書で知ることができる。

これまではそうでなかったから知る由がなかったでしょう?
なのでクリスチャンでも聖書の蛇や龍のことを理解できずにいた訳です。

しかし、ここまで読んでどうでしょう?
だいぶ蛇や龍、現代人には宇宙人やUFOと呼ばれている存在の正体が見えるようになっていませんか?
それらを神さまが創造したと記述している唯一のものが聖書です。

【また長くなってきたのでこの辺で一旦〆】

え、まだネタあるの?あるんですw
それくらい膨大な情報量が彼らに関わっているんです。
龍だらけ龍まみれなんですよ。
それくらい人類に古代から身近に関わっているんです。
でも最初はトンデモと思っていた人々でもさすがにわかったでしょう?
根拠なしに言ってないし他に似た話しに古代宇宙飛行士説なんてあるけれど似て非なる話であり、俺の言っていることは結論も、結論に至る過程も彼らと違い、彼らは宇宙人を神だと大規模に多額の資金と豊富な人脈で伝えまくるが、俺はそれは神じゃない、神さまに創造された存在だと指摘している訳です。

ではでは。

【追記:UFOの撮影】

そういえば10月13日の深夜のは1番わかりやすい瞬間を撮影しそびれてですね。その後も粘ったんですが、現れる→カメラを構えると消えるの繰り返しで断念しました。
深夜2時頃、なんか東の方にいそうな感じ、気配がしまして(もしいたら合図して教えてくれませんか?)などと念じたら、仙台港〜牡鹿半島の間くらいで空に発光現象とその時は思ったフラッシュが起きまして、ぶわっと弧を描くように光りながら現れました。
(わ、やっぱいた。空光っているけど雷か?)とその空がピカピカ光るのを見ていると、雲がないし、音もしないので、(あれ、これ雷ちゃう!発光現象やんけ!)と気づいて、(発光現象ってどうなってんだろ。地電流とか地磁気とか理屈はわかるけれど、何か地表の水蒸気とかに電気が通るんだろうか)と気になって観察してましたが、肝心な時にウンコしたくなってですね(笑)
一時的にトイレに駆け込んで、まだやっているかなーと外に出てみると、とんでもない瞬間を目撃してしまいました。
俺、発光現象だと思ってその光る仕組みどうなってんのかなと観察していたんですが、通常の発光現象(地電力、地磁気、地中から放たれる電磁波)ですらなかったんです。
何故わかったかというと一部の海中から空に向かって\ /←こんな風に放射状に光が放たれたんです。
海中→空に向かってなので電気だったら考えにくい光り方なんです。
海水は塩分や各種ミネラル金属混じりな故に通常の水道水などより電気を通しやすい電導性があるからです。
海中で電気によって発光した場合は海に広がるように発光するんです。
科学的な理屈で考えたらそうでしょう?
それが海中の一部から空に向かって細く放射状に\ /光が放たれた。←これは海中から何か強力なサーチライトのようなもので照らした光り方です。
それで、えええ!?発光現象じゃない!と気づきまして、
(これはあの海中にUFOがいてUFOが海中から空に向かって光を放ったとしか考えられん)

そんな光景を見てしまいました。
その後、南の方にもUFOが現れましたがカメラを構えると消えるで良い瞬間は撮影できませんでした。

一応、撮影したものはあります。
星に見えるでしょうけれど、消えちゃうので星じゃない。そんな動画。

まあ宣伝目的に現れたんじゃなくて単に近くで仕事しに来たのを俺が察知して呼んだから挨拶で合図してくれていただけだから、あまり撮影されたくなさげだったので貼るのはやめときます。

俺は別に彼らを撮影したい気はないので。
撮影して見せる→それで俺に人々の関心を集めるようなやり方はしたくないので。
前のは信じられない人向けに参考として撮影させて貰っただけだし。
単にお互い無事に元気だよーってのがわかればそれが一番ですからね。
彼らが撮影してもいい時に撮影させてくれる分には良いけど。
誰だって撮影してほしい時、撮影されたくない時がありますから、それは彼らも同じでしょうし。

撮影してほしい時はすぐ消えたりしませんからね。

彼らが何の仕事してるか?は、前に書いたように具体的にはわかりません(笑)
俺が勝手に彼らが仕事をしているように見えているだけです(笑)







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