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才能がなくても出版する方法を考えてみた

noteに出版に至った経緯などを書くと、すごく食いつきが良くて「ああ、みんな、やっぱり出版に憧れてるんだなー」と思います。そんなわけで、本日も、えらそーに出版についての超個人的な見解を語ってみようと思います。

信じるも信じないもあなた次第ってことで、お願いします。


誰でも出版できるって本当?


私が最初に学んだ企画塾の講師の口癖は「誰でも出版できる」でした。

確かに、何十年も生きていて、「出版したい」という野望を持つような人は、何かしら出版できるようなネタを持っているものかもしれません。

しかし、周りで出版したいという魑魅魍魎みたいな人たちを見てきて私が思うのは、「誰でも出版できるわけではない」ということ。

それは別に、特別な才能を持っていなければ出版できない、と言いたいわけではありません。

もちろん、ものすごく面白いものが書ける、文才のある人は本が出せます。

1)すっごく面白い小説を書く作家
2)執念で取材をして骨太のルポを書き上げるノンフィクション作家
3)世情や私事を何でも面白おかしく書けるエッセイスト・コラムニスト
4)研究者や学者など、世間で関心の高いことに詳しい人・第一人者

などはそんな感じでしょうか。4)は文才ではないけど、その道の第一人者になるには、やはりある程度の才能が必要です。


才能がなくても本は出せる!


でもほとんどの人にはそんな「ものすごい文才」はありません。

では、そんなすごい文才があるわけではない人が本を出す方法は何か?

それはふたつしかありません。

①ものすごく成功したメソッドを持っている
②ものすごく不幸な体験をしている

そのいずれか。

すっごく幸せな人か、すっごく不幸な人のいずれかしか、本って出せないんです。だってそうでしょう。誰も、ごくフツーの人のごくフツーの人生に興味なんてないし。

だから、本なんて出せない方が、案外幸せなのかもしれませんよ。

もしも本を出したいなら

・何かで成功する(いや、こっちの方が難しいと思う。。。)
・とんでもない不幸が訪れるのを待つ(絶対いや!(笑))
・執念で一つの出来事を追い続ける(→ルポライターに)
・執念で一つのことを研究し続ける(→専門書を書く)

遠回りでも、このあたりから始めてみるのが確実かもしれません。




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陽菜ひよ子 / イラストレーター&漫画家&文筆家

著書『アトピーの夫と暮らしています』(PHP研究所)。イラストのお仕事は、NHK・Eテレ『すイエんサー』、書籍『おいし なつかし なごやのおはなし』(戸田恵子著、ぴあ)など多数。現在2冊目の本の執筆中。ひよことプリンとネコが好き。 http://www.hiyoko.tv/
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