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#週1note (vol.2) 全メンバーのnote

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「#週1note」の企画に参加している40人ほどのメンバーの書いたnoteを集めたマガジンです。
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記事一覧

「#週1note」で繋がる不思議な輪

先日の6/16(日)に第2回「#週1note」の お疲れ様交流会を開催しました。 「#週1note」とは、 メンバーごとに好きな曜日を選び、 週に1回noteを更新していく、 発信を目的としたシンプルな企画。 第2回となる今回は 4/15(月)から5/31(金)の期間更新しました。 全メンバー40名中、18名が集まり、 なんと香川から来てくれたメンバーも! 会場は上野の「ROUTE BOOKS」 建築家のオーナーさんが、 細部までこだわって手掛けたスペースは 交流会

歩みを止めない。

おはようございます。 #週1note 最終回。 4,5月企画と言う事で最終回になりました。 ここまでやってきてアウトプットがやっぱり苦手だなーと。書き物苦手だなーと。 ここ何年かで本を読む楽しみを見出して、インプットする事に楽しみを覚えています。 学生の頃に本読む事は少なかったけど、社会人になって沢山読んでます。 本企画に参加して、意欲的に人の書き物を見る機会が増えて本当に勉強になりました。 これをキッカケにまだまだ 歩みを止めない。 企画お疲れさまでした! #

ドキュメンタリー映画『作兵衛さんと日本を掘る』について、インタヴューを受けました。

民謡クルセイダーズをゲストに、ドキュメンタリー映画『作兵衛さんと日本を掘る』のPRイベントとして行われたGOTTON NIGHT。 イベントは終わってしまいましたが、この映画についての感想やDJをやる際の考え方などをインタビューしていただきました。僕は福島出身のDJという立場から答えてます。 映画は地方の炭鉱労働を扱い、さらに冒頭で原発とも結び付けられている。戦前から続くエネルギーに関する変わらない構造を炙り出した作品でした。 これは今SNSで大量にシェアされるような政

みんな、愛し方ってちがう。

こんにちは♪ 占い師のルーシー・グリーンだよ♪ 先週、「この#週1note も今回で最終回!」みたいなお知らせをして誘ってくれたokuboくんにありがとう!とまで書いたのに、 先週じゃなく今週が最終回でしたー!!やだー☆☆ 最終回はこちら。 みんな、愛し方って違う しかもうまく愛せない時もある その上うまく受け取れない時もある だから愛されていないと感じることがある でもそれは 愛がない のとは違う 相手への愛があっても 望む愛し方をしてあげられないことはある だから

出会いの効果で健康に!?

皆さんは、「PPK」という言葉を聞かれたことがあるでしょうか。 「ピンピンコロリ」という意味で、信州の小さな村からこの考え方が広まりました。 健康でピンピン元気に長生きをして、最期は、まわりになるべく迷惑をかけず、コロリと死を迎えようという運動です。 PPKを実践する上で、オキシトシンの分泌が関与しているのではないかと考えられています。 オキシトシンは、女性の出産に関係するホルモンとして知られています。 オキシトシンが発見されたのは1906年のことです。 脳内の視

インターネット老人会でお料理担当になってLTしてきた_20190525

こんにちは、おやさい料理研究所の所長で栄養士のたかはしかよこです。今回は謎な活動のレポートです。 1. 2019年の老人会はお料理を担当&LT!今年は(Web風味)という副題がついていたので、ちょっと引いて「スタッフ」で参加させていただこうとエントリしたところ「食事のサポートを」と幹事の川竹さんからのアサインがありました。 で、いろいろ話しているうちに「そ、それ私が料理したほうが、コストも品質もボリュームも満足度高いですよ!」と申し出たのが開催3日前!お料理担当をさせてい

あなたの存在で確かめる、わたしの輪郭 〜映画「愛がなんだ」の気づき

4月の末、テアトル新宿で「愛がなんだ」を鑑賞した。 あらすじ 猫背でひょろひょろのマモちゃんに出会い、恋に落ちた。その時から、テルコの世界はマモちゃん一色に染まり始める。会社の電話はとらないのに、マモちゃんからの着信には秒速で対応、呼び出されると残業もせずにさっさと退社。友達の助言も聞き流し、どこにいようと電話一本で駆け付け(あくまでさりげなく)、平日デートに誘われれば余裕で会社をぶっちぎり、クビ寸前。 大好きだし、超幸せ。マモちゃん優しいし。 だけど。 マモちゃんは、

未来を切り開く「肯定する力」

最近、様々な角度から 「肯定する力」について考えている。 週1noteのラストはこの話題で締めたい。 _________ 1:「LikeBar」で感じたこと 「肯定」のエネルギーは計り知れない 先日企画した「LikeBar」で、 改めて実感したこと。 この企画は “Like” つまり “好き” を持ち寄る集まり。 「人志松本の好きなものの話」のように 好きなものをカードに書いて並べ、 選びながら、ゆるくトークをする場。 結果として、 想像を超えるほど面白い会になっ

ahaṅkāraḥ 結

こんばんは。 前回の更新から早一週間、週1note最終回です。 早かった、長かった、密でした。 来週からは無いんだと思うと淋しくなっちゃいますね。 メンバーの皆さんが次々とラスト投稿をしていく様を眺め、つい感慨に浸っちゃいました。 優しい言葉を吐く方々だなぁと、自分が恥ずかしくなります。 優しい人になりたいですね。 週1note 最終回 前回と同じ題名です。 ahaṅkāraḥ(アハンカーラ) aham(アハム)という「私」を表す言葉に、「~を作る道具」と

「闇のファシリに対する防衛術」やります。

「あらゆる技術は使い手によって人を救いもすれば殺しもする」という原則に対して、ファシリテーションという技術もまた例外ではありません。 正しく使えば「対話を生み、深い気づきを得る」ことができるファシリテーションは、誤った使い方をすれば「人の思考を操る」ことができます。 僕はその「人の思考を操るファシリテーション」を「ダークファシリテーション」と名付けました。ダークファシリテーションが使われるのは、例えば、結論ありきで組み立てられたワークショップなどです。 そんなダークファ

文章がうまくなりたい

週1note vol.2ラストの更新。 vol.2が終わって思うのは、「文章がうまくなりたい」ということだ。 vol.2の期間中にライティングの講座に参加したのだが、そこでいかに自分が文章が書けていないかということを思い知らされた。 もっと言えば ・文章の中に自分があるか ・文章のリズムが良いか ・読んでいただいた人を楽しまらせているか という点が全く足りていないと感じた。(もっとあるけど、、) 週1noteという言い訳ができたvol.1 それに続くvol.

2019年5月現在の「私」について綴る

週一note vol.2最終回ということで なぜかこのタイミングで自己紹介noteを書きたいと思います。 (今年の諸々の概要が固まってきて、やっとOPENにできることが増えてきたということもありますが・・・) 本業 企業コミュニティマネージャー本業はweb素材のマーケットプレイス「ピクスタ」にてコンテンツ部コミュニティマネージャーとして、クリエイターさん達向けのイベント・企画・PR・サポートを幅広く行ってます。 絶賛2人目のコミュニティマネージャーを募集してますので、ぜひ興

とりあえず、巻き込まれてみるんだよ。

こんばんは。3日後に控えた海外旅行が楽しみで、帽子をわざわざ新調するくらいには浮かれている横田です。 #週1note ついに最終回。 第1期、第2期と参加させていただいて、本来の目的である「情報発信の習慣化」は、おかげさまで身につけられたような気がするなあ。1回もさぼらず更新できたしね、偉い。 それから、情報発信が功を奏したのか、ぼくの話に関心のある人が声をかけてくれたり、ぼくのことを紹介してくれるような動きが少しずつ増えてきていて、嬉しいなあ、って最近思ったところ。

土地の凸凹が分かる地図(地理院地図)

このノートを始めるにあたって最初に 「地図の起伏が分かると面白い」 というようなことを書きましたが 「そうは言ってもね」 という方のために国内最強(※)の地図をご紹介! ※凸凹を感じる場合において。 それは地理院地図地理院地図 https://maps.gsi.go.jp/#5/36.104611/140.084556/ 初期画面は地味ですね。 でも豊富なレイヤーが用意されています。 たったの5タップで凸凹感ある地図が見られますよ! 地理院地図で凸凹を感じる方法1: