【3ヶ月サポートプラン】ご自愛ワーク実践講座
このプランをつくるきっかけは、
2022年1月にうつ病・PTSDと診断された私が
約1年後の2023年3月には寛解状態になり、
2023年4月から仕事をスタートするまでに行った習慣化です。
続けたことは、シンプルに「徹底したご自愛」でした。
今回の3ヶ月プランは、
そんな心身ともに徹底的にご自愛した生活習慣を
「ご自愛実践ワーク」として
体系化したものになります。
※サポートプランとしていますが、個人で行うこともできるよう体系化しましたので、ご自身で行う際の資料としてもご活用いただけたらと思います
◎講座の流れ
◎料金に関して
◎サポート内容
・毎日チャットサポート
※返信時間12:00~13:00/22:00~23:00
・3ヶ月間、毎月2回(計6回)のzoom面談を通じて、
ご自愛ワークの継続をサポート
+
「ワークを通じて感じた変化」「不安や心配事」
を共有、相談していただきます。
※チャットサポートはこちらからの返信時間が決まっていますが、
基本的にいつメッセージを送っていただいてもOKです
講座を通じて皆さんには、「自分を大切にする本質的な暮らし方」を練習して身につけていただきます。
中途半端なご自愛では、何か落ち込んだ時やストレス過多になったとき、いとも簡単に心身に限界が来るようになります。
それはなぜか。
日々起きている急速な社会の変化や、
それに付随する「生きづらさ」が蔓延しているからです。
特に「情報過多になりやすい環境」と「不安を感じやすい環境」が現代の社会には整いすぎています。
街を歩けば
「転職」「副業」「リスキル」「ジム通い」「値上げ」などなど。
SNSで人と比べて
「自分なんて」「もっと〇〇しなきゃ」
「〇〇できない自分はどうせ」
と思うのは自然な反応です。
毎日の仕事や家事育児、
子育て家庭でも一人暮らしでも同じく、
「やらなければいけないこと」は無限にやってきます。
これを書いてる私も、
元々強いコンプレックスを持ちながら、
ストーカー被害や離婚などが積もり積もって、
2021年11月から不眠、倦怠感、うつ症状に悩まされました。
不調を感じながらも過労とストレスから切迫早産(未熟な状態で生まれてしまうこと)の危険性を主治医から指摘されて強制入院。
出産後2ヵ月間経つまでは当然精神科には行けず、
一向に悪くなる体調に悲鳴をあげて精神科に駆け込んだ一人です。
いま仕事が出来ている方、
家事育児をされている方、
皆さんそれぞれに「つらいこと」「不安」「心配事」があります。
そこで、「ご自愛」の習慣を身につけてほしいのです。
ご自愛ワーク実践講座では、
私と一緒にこれらを体現いただくモニター様を募集しています。
まずは
✔参加希望の方はXのDMにて「サポートプランの参加希望」とお伝えください
✔説明会(zoom)の日程は、
XはじめThreads、instagram、Facebookにて告知
とさせていただきます。
ぜひ、ご検討ください。
また、5月は無料相談会やセミナーも実施予定です。
そちらもぜひお時間ください。
年齢や職業の枠越えて、悩みや不安を語り合える仲間として、あなたのご自愛生活に伴走させていただくことを楽しみにしております…!☺️
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