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【究極の腹筋】もう事件レベル!世界初「咳ふっきん」史上もっともチートで合理的な腹ヤセの極み!ダイエット体操

皆さんこんにちは。
ダイエット体操の発明家「ホネキン代表」です。

騙されたと思って、やってみて!


1.これよりラクな腹筋はこの世にありません

咳をするときに使う筋肉って、どこだと思いますか?じつは腹直筋なんですよ。しかも咳ってけっこう、筋肉を収縮させるってこと、ご存知でしたか?

たった1回の咳でも、かなりのインパルス(筋刺激)は入りますから、それを何回も行ったら?十分マトモな腹筋になります。

案外これだけでも腹筋は鍛えられますし、そんな苦しい思いをしなくても、大げさな機械とか使わなくても、何かしながらでも?いつでもどこでもできる究極の腹筋をご紹介します。

2.まさかの発見!「咳ふっきん」のやり方

咳払い程度の強さで軽く咳をします。ポイントは、そのときに故意にお腹を動かすというか、意識的にお腹の筋肉を収縮させてください。

デスクワーク中の座ったままでも、テレビを見ながらでも、座ってなくて立ってる状態でも、キッチンでも廊下を歩きながらでも家の中を掃除しながらでも?日常生活のどんな状態でも構いません。

<回数目安>
咳を連続して100回程度/1日に何回行っても構いません
動画で見たい人はこちら!

3.【告知】ホネキン代表が伝えたいこと

私のメソッドのコンセプトは、すべてにおいてとにかく簡単であること・時間が短いこと・それでいてちゃんと効果の出るもの・根拠やエビデンスが明確であること、になります。

そしてもっとも大切にしているのが、長く続けられるもの。これが一番大事かもしれません。実行するのにキツいもの・ツラいもの・タイヘンなものを教えても、それを継続できる人はほんの一握り。大半の人は2~3回やってもうやらなくなります。

ここではっきりと断言しておきますが、ダイエットでも健康維持でもセルフメソッドというのは、どんなに結果の出る完璧な体操を作ったとしても、それを続けてもらえなければ「絵に描いた餅」と一緒で、まったく意味がないんですよ。

セルフメソッドを開発する目的の本質は、非の打ち所がない完璧なものを作って自己満足することではなく、それをじっさいに実行に移してもらって、結果としてその人に本当に良くなってもらうことが目的なのです。

そのためには継続できるもの、長く続けられるものを提供しないと、始める前にいろいろな準備が必要だったり、構えて気合を入れないとできないようなものは、まず続かないですよ。

続けなければ、結果は出ませんからね、何でもそうですけど。

1回やってみた!とか、5回くらいやった!とかだと、ほとんど変化はしないです。なので、とにかく簡単であること・時間が短いこと・それでいてちゃんと効果の出るもの・根拠やエビデンスが明確であること・長く続けられるもの。それが私のメソッドのコンセプトな訳です。そういった意味では今日ご紹介したメソッドは、もっともコンセプトに近いというか、究極というか、瞬間芸というか? 

これに関してはとにかく、やってから考えてください。実際やってみて腹部に収縮や硬さが感じられたり、少しでも引き締まったように思えたのであれば、やらない手はないですよ?こんな究極にカンタンなことなのですから、ムダはないはずです。冒頭にもありましたが、とりあえずまあ「騙されたと思って、やってみて!」これしか言えることはないですw

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