私は、冬季鬱だと思う。
冬季になると必ずしも高確率で、仕事をしていない。
バイト先で高確率でパワハラに遭うのもキツい。
生きづら過ぎるんだ。
だからと言って、俺はお前よりマシだ
俺は、生き抜いているとも言われたくもない。
19歳の時に、アメリカのALTの高校の教師と付き合っていた。それに、ナイフを持った状態で追いかけ回されて、壁に突き出されて、ナイフを突き出されて殺されるかと思ったら、アメリカンジョークだと言われた。
私は、彼の前でリストカットしたり根性焼きを、私はしていた。
「私を殺して！」
彼は、本気で追いかけ回した。
でも、私は包丁で刺される痛みと死ぬのが怖かった。
彼には、DVされて首を絞められて私は警察を呼んだ。見えない悪魔や悪霊は、私を滅ぼそうとしていた。その後、そこの教員住宅で殺害事件が起こった。
悪霊を感じていたんだが、マジで本当に悪霊が人の人格をおかしくさせるんだなってニュースを見て思った。
その当時、私は重度の鬱なってしまっていた。
聖書で言う、創造主の神様と本当に出会う前は、幸福の科学の会員だった。
本当にお先真っ暗で、死にたかった。
親にも包丁で脅された人生でしたなぁって思い返していた。
でも、上野公園にスケボーを持って行って美術館を楽しんでいたら、神学生に声をかけられた。
「あなたは、イエス　キリストを信じますか？」
「信じてます！」おお〜！
それで、4年間にクリスマスイヴに教会に行って聖書を学び始めた。イエス様に励まされ慰さめられて愛されている事を知り、私は存在している。
「私は、生きている」
そんな人生のどん底の時に出会った絵は、ウィリアム　ターナーでもある。
そんな事を最近思い出した。
それに、冬は着る洋服に困る。
人が嫌いで、人が怖くて、人が信じられない。
私の傷は、本当に深くて癒すのに時間がかかる。
クリスチャンになってもなお悩むメンタル不調
日曜日は、教会へ行き、毎日聖書を読んで、聞くドラマを聞いて、聖書を読み、牧師のメッセージを聞き、祈り、分かち合う。
先々週に、恋をしていた人から送られてきた。
「俺は君を傷つける方法を知ってしまった精神的にも身体的にも衝動に駆られれば全てやる俺はそう言う人間だからそんなことしたくないからお願いだからもう俺を不安定にしないでくれ俺から離れた方がいい」
「君が関わる程に君が破滅するような暴言暴力をしたい自分がいるのが分かる体が全力で君を拒否してしまっているごめん君を傷つけたい自身を抑えられないだから傷つけ合う事に時間を割きたくない僕は手段を選ばない全てを使う人間だからもう別の道を歩く今日全て同居人に話す僕だけ幸せで終わるなんてことはしない今日は彼女の誕生日もう僕とは関わらない方がいい傷つけたくないこの連絡を最後にする今までありがとう」一部割愛していますが、聖書的に言うと、見えない悪魔や悪霊は、間違いなく存在していて、悪魔悪霊はノンクリスチャンに憑依して人間が変わったようにして私を滅ぼそうとするんですよ😓
このラインを見た時に彼の霊的な問題や精神の病いや悪魔や悪霊に憑依されている事に気がつきました。
悪魔や悪霊は、憑依して人に攻撃するんです。
神様から離れていた私は以前と同じように命さえも危ないと感じて神様に立ち返り、祈りによって戦い、
クリスチャンとしての信仰生活も取り戻しました。
私を殺したいと思わせるのは、貴方の意思じゃなくて、罪と悪魔悪霊の憑依によるものだと感じています。
考えの癖がついていてそれで悪口を言われているんじゃないかと思ってしまう。
過去の傷からくるメンタル不調や思考の認識を改善していこうと思ってる
すれ違う人が怖いんだよね
朝散歩するのさえ怖いのよ
新しいスポーツウェアが欲しいこの頃にお金が無さすぎる。
寒くて外に出たくないこの頃、セロトニン不足と運動不足キャップを被って朝散歩してみようかな
それから、スタッフや他の会員がいない時間を狙いジムへ復帰かな　
出来ない自分を責めないようにする
セロトニンが欲しいところです。
そう言えば、去年から読みたいと思っていた、ミシェル・ウエルベックのセロトニンを読みたいあい♡
高認試験から一カ月以上が経ちました。
記事に何度も書いていますが、失恋もしました
いっぱい頑張ってきた私に焦らすに
私は、自分の病んでいる思考の癖など求めているいつかは治ると言う事を信じている
健康的な生活が大切だと感じているので、少しずつ生活改善に努めていきます。
朝散歩と早天の祈りをする為に早く寝て5時〜6時に起きて見るのも良いかもしれないと感じてます。
私は、傷つきやすく完璧主義なので自分を責めすぎたりします。出来ない時は、少しずつやっていって
最終的には、一年中鬱にならずに勉強しながら働くようになって、逆に中毒者を癒す側の人間になると言う目標が出来ました。
中毒者を癒すボランティアに教会でチーム組むと言う話しがでてきた。
まじで、精神病棟に行くらしい
それは、クリスチャンと言う事は内緒で行くと言う話し。日本では神様信じてますよ〜=宗教なのである。
非常にデリケートな事であるので、身分を隠して助けに行くと言う事。それは、国も携わるらしい。
ボブマーリーの最期を完備した看護師がクリスチャンで、ボブマーリーがキリストを信じた話しがあったなぁって思って考えながら笑
佐原さん仮「癒しのチームに参加するようになると思うのよ。神様が導いていると思ったわ。」
「うわお！私がやらないで、誰がやるんですか！」
私の生きる目標がまた一つ増えた。
まだ出会った事のない助けを求めている人がいる。
そんな気持ちを、私はその時に噛み締めた。
性格診断によりわかった事だけど、プラトンと同じ性格を持って、生まれた私は感受性が豊かで人に貢献する事が生き甲斐だったりする。
心に傷を負ってしまっている人々が私を待っていると思うと、「失恋している場合じゃない！私は、神の働きをする為に、高卒認定を取って行こうとも思っていなかった美大へ行き、発達障害の人々や精神的病い、中毒者の方々を励まし支えて寄り添うキリストと同じ生き方を貫いているクリスチャンになる！神の為に稼ぎたい」
それは、行いではなくて神様は私を恵みにより脱出の道　“福音”を備えて下さったから私はアメイジング　グレイス　豊かな恵と命を救ってくださった神様に仕えて生きていきたいだけである。その喜びを他の人へ伝えて励ましていきたい。これは、このチョコレート美味しいよ！あげるって感覚と同じで、励ましを分けわたす感じで、イエス様は、貴方を導くよ。
頑張ろうなんて思わなくてもいい。徳を積もうとか
いい人間になろう。徳を積もうって思わなくてもいい
そんなことを思わなくてもイエス様信じたら導くんだけどなぁって信じていない人に思ったりもする。
一見私は、不幸せに見えるかも知れないけど、心は平安がある。
自分の力で頑張らなくでもいい。
すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげよう　（マタイ11：28〜30）
あなたがたが経験した試練はみな、人の知らないものではありません。神は真実な方です。あなたがたを耐えられない試練にあわせることはなさいません。むしろ、耐えられるように、試練とともに脱出の道も備えていてくださる　
宗教は、行いだけど
福音は、恵みと無条件の愛による救い
私は、イエス様に励まされていて生かされている。
あなたは、愛される為に生まれてきたんだよ
この言葉は、聖書で言う「御言言葉」に書いてある。
私は、生まれてこなければ良かった。
生まれてきてよかった←聖書の言葉で跳ね返す
私は、幸い。貴方も幸い。
「私を見ていなさい。私の中にキリストがいる」
そんなかっこいい生き方がしたい。
試験もあり失恋したばかりで、課題は溜まり生活が乱れている。気が付くと自分の事を蔑ろにして、がむしゃらになっていた。
私は、今はただ神に向き合いスーパーへ行き面接や塾などを含めた不要不急の外出をしていない。
自粛かよ！なんて今思った笑
私にとっては、神と向き合うことは、自分自身と己の罪や弱さと向き合う時間でもある。
神から離れた的外れな生活をしていると、神様の計画がぼやけて自分を見失なう。
だから、主を仰ぎ見て力を得よ　主は我が力　我が神　我が大盾　弱い時にこそ強くしてくださるお方
そして七回転んでもまた起き上がらせる神
だが、悪者には厳しい。
箴言24:16 正しい者は七たび倒れても、また起き上がるからだ。悪者はつまずいて滅びる。
出来ない自分を責めない事が一番😓
明日は、面接がある。
選考が決まれば職も決まるし
決まらないならまた別でいい。
私の病んだ部分の対処法を教えてもらう為に、
心理士と向き合うのもいいかも知れないと思うけど、やっぱりお金がかかる。

(私は、世界史にも出てくる予定説を信じている
伝統的なカルヴァン派のクリスチャンであり日本人です。)