ストレングスファインダーという自分の

強み、弱みを知るテストの中で

「共感性」という分類があります。

私はそれが高いのですが、よく相手の気分心情がわかります。HSPでもあるので余計に

そうなりますが、特に　悲しい、苦しい、辛い、

のようなネガティブな感情を察します。

察する＝共感性

ですので、本当の意味での感情を読んでいる訳ではないのです。

（いつもと違って）しんどい感じ

（いつもと違って）辛そうな感じ

（普通の動きと違って）顔色悪いな、大丈夫かな？

と　相手と同じ目線に立って共感できるのが

共感性だと思います。

決して心を読む訳でなく、自然に流れてくる

感情だと感じています。

あまりに苦しい感情を共有すると逃げ出したくなることもあります。

しかし、相手は自分ではありません。

自分のできるところまでで　良いのですよ、

と共感性の高い方には伝えたいです。

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