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欲が落ちる 技術革新

ご飯が食べれなくなりました

欲が落ちて来てます

かなりストレスを感じているのだと思います
ひどい状態です

アドラーで解決しろといってもなかなかそれも難しい

他人がこれほど自分に害するのは許しがたいです
これ以上は耐えれません
もしこれ以上、他人が害して来たら自傷は致し方ありません

ストレスを切らなくては耐えれる状況ではありません

傷付くのはいつも自分
でもそれも致し方ないのかと思う
それがアドラーです

自分にも原因があるのだろうと思う事こそアドラーです

でもそれで割り切れればいいですがまだ出来ません

あきらかに周りの人間が害を与えて来てます

次の波で自傷は免れません

また自傷をすれば精神病は悪化するということです

ここから抜け出す、きっかけが今はありません

一番の悩みは機材が殆んどなくなったということです

カメラ機材も音楽の楽器もなくなりました
楽器はもう何も残っていません

精神障害者が芸術をやるとはどういう事なのか?
はっきりいって技術を身に付ける事が簡単に出来ると思いますか?

精神障害者に就労支援というものがあります

就労支援ははっきりいって無意味だと思います

就労支援で技術を身に付ける事が可能なのか?

無理でしょう

はなから払われる給料は、正規で雇われてる人間とは大きくかけ離れてると思います

そこにまず差別がある

障害者は出来ない
だから満額払わない
買い殺しである

就労支援とは正規の就労を目的とした支援なんでしょうけど就労には繋がらないでしょう
技術の目的が曖昧すぎる

ただ作業所で、なの技術を身に付けているのか曖昧すぎる

本当の意味、障害者がこれから自立して食べていける技術を身に付けさせているのかと言えば疑問です?

その技術ですが芸術の技術を身に付けるのにも時間がかかります

それに付いて支援してくれといっても直ぐに食べていけるのかの基準で見るのは良くないと思います
じゃ就労支援の就労で食べていけるのかと言えば全く食べていけないでしょう

それにまず如何に芸術的技術を身に付けるのが大変かがわかっていないのです

基準は食べれるかの基準になるのです

役人ははっきりいってお金を払いたくない

今回の保護課もそうです

お金に汚いのです

じゃお前たちの給料を差し引いて払えと思います

まずは行政は適切であれば支援すべきです

日本の行政の人間は殺伐としてます

はっきりいって役人に能力がありません

はっきり言えば障害者に敬意を表す人間がいるのか?
この思いこそ日本人のこれからの心の形に繋がると思います

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