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【day19】正解を教えない教育

おはようございます!

本日も書いていきます!

いよいよ我が家では、バチェロレッテが最終話直前まで来ました笑

今は、帰っって来てから見るようにしているので楽しみに家に帰ってきています(笑)

皆さんも仕事後の楽しみを見つけると、その日の仕事が捗るかもしれませんよ!


では、本日の本題に移っていきます。

本日は、こちらの書籍の内容になります。

ホリエモンこと堀江貴文さんの書籍になります。

堀江さんの書籍は、多動力など数冊読んでいますが、今回の書籍はそれらと少し異なり、現在の東京の問題点や改善点、自分だったらこう変えるなどが具体的かつ合理的に書かれている本です。

自分自身は、面白そうと思って買って読んだのですが、頭の柔軟性を高めるtことができたと思います。

そのため、色々なアイディアを持ちたい方にはお勧めです!


本日はこの中から、印象に残ったことについて書いていきます。

正解を教えない教育

今後の教育には、これが欠かせないと本書には書いてあります。

常識を常識とただ教える教育や、ただ意味もなく元素記号を暗記させる教育は意味がないというのです。

私自身に置き換えると、国家試験勉強が当てはまると感じました。

ただ暗記に徹しており、働いた当初は使える知識になっていなかったと思います。

そのため、今後後輩には意識していきたいと感じました。

また、常識を疑ってみる考えがとても大切です。

常識をただ理解するのではなく、「なんでこうなんだ?」と一歩引いて疑問を感じ、考えることが大切となります。

合理的に考えていき、新しい常識を塗り替えていきましょう!


今日からできることとしては、教科書や論文に書いてあることを、疑ってみて、なぜそうなっているのか?本当に正しいのか?少し考えた上で、自分なりの答えを持つことが大切です!

ぜひ、本日から常識をただ常識と捉えず、根拠や合理的に考え学んでいきましょう!


本日の内容は以上になります。

本日の内容は以上になります。

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また明日お会いしましょう!

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