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【day45】指導の難しさ

おはようございます!

本日も書いていきます!

昨日は、母校での非常勤講師の活動でした。

そこで実際に指導したことで、やはり改めて指導の難しさを感じました!

実技の指導を行ったのですが、感覚的な部分を言語化すること、繰り返し重要点を伝えたのにも関わらず伝わっていないなど難しさを感じました。

そこで、自分自身の指導を振り返ってみようと思います。

指導の難しさ

指導をしていて重要と感じたのは、実技の場合自分自身の体の大きさと相手は異なるということです。

手の大きさや、腕の長さは異なるため様々なアドバイスが求められます。

そして、それぞれの方法をできる必要があります。

自身のやり方を押し付けず、相手のやり方をまずみた中で、指導を行う方が良いことに気づきました。

また、初対面で指導していく際には信頼関係の構築が必要です。

信頼関係を得るには、コミュニケーションが大切です。

その際の表情や態度がとても大切になると感じました。

その結果心を開いてくれる場面もありました。


皆さんもこれらのことを意識して、学生や後輩への指導を行っていきましょう!

私自身、指導について学んできていなかったため、これを機に指導の方法について学んでいこうと思います。

今後、指導法についての内容も書いていきますので楽しみにしていてくださいね!

本日の内容は以上になります。

ありがとうございました!


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