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中国、イラン、ロシアに宗教の自由はない

飯山陽

米国務長官のブリンケン氏が、宗教の自由に対する深刻な侵害を行っている「特に懸念すべき国」として中国、イラン、ロシア、北朝鮮などを挙げました。

これら４カ国は、新しい「悪の枢軸」

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