朝、お水を３杯、ドリップコーヒーを１杯飲みました。おやつにコンビニで買ったしっとりチョコを食べました。割と好きなので。
　昼と夜にウォーキングに行きました。昼にバザール商店街にも行きました。

　「ノクターナルサーガ２」ともう一本の「ファンタジー（仮題）」を執筆しました。

　「ノクターナルサーガ」がノベルバで日間ファンタジー部門で本作最高位の29位になりました。皆さまの応援のおかげです。本当に有難うございます。

　　第2章「モモノフvs黒沢会」の第22～23話を更新しました。さらなる飛躍のために何卒ご協力をお願いします。出来心でページを覗いて見てくださってもかまいません。直接第22話に飛びます。

　本作では、紫生による「MAZOKU　Jounal」も見どころの一つです。

　PONOさんが「間宮宙のスランプ」のコラージュ記事をアップしてくださっていて衝撃を受けました。

　以前から間宮のセリフなどを「写経している」と伺ってはいたのですがまさかあんな風にコラージュして下さってるとは思いもよらず。
　素敵すぎるやろ～（偽関西弁）。

　実は最近わたしもコラージュノートを作っているので「ああ、PONOさんもコラージュしているんだなぁ」と軽い気持ちでノートを見ながら視線をあげたら「間宮宙のスランプ」と書いてありﾄﾞｷｯ😮。
　
　ここで一回サイトを閉じる😑。

「今なんかあったな？」ｺﾞｸﾘ･･･💦

　それでもう一度サイトを開いたら噂の「写経」だったのです。写真を拡大したら読めるのですが、読んでみて「池田クロエさんてこんなこと書いてるんですね」とか「今度会ったらいっておきますよ」と思わず他人の振りをしてしまいました。誰向け？

　「ここを書き写しているんだ」ととてもヒリヒリして勉強になりました。

　驚いたもう一つの理由は、インスタの読書垢の方が読んだ本を備忘録としてとても綺麗にまとめたりコラージュして投稿していらっしゃるのですがそれを見ていつも「いいなあ。まみちゅうもこんなふうにしてもらえなたなあ」と勝手に妄想をしていたのです。

　それがなんとすでに実現していたのです🙌💖
　やっぱり想像すれば、思わぬところで思わぬ形で叶うものです。

　ここまで熱心に読み込んで下さり、書いた人間としましては本当に感謝の極み。わたしのほうが感動させてもらいました。

　わたしは本を書きましたが、そこからノートに写経したのはPONOさんです。これからも写経を楽しんでいただけたらと思います。

　というわけで今日は「間宮宙のスランプ」第２巻の間宮のセリフで終わりにします。私も含めたすべてのnoteのユーザーに当てはまるかと。

「ここに何を書くかはきみの人生観が決める。他人に決めさせたり他人に制限させてはならない」

　では、ごきげんよ。

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　試し読みだけでもしていただけると、小躍りして喜びます💃💃💃。