ぜんぜん話の合わない人と二人きり。夜から朝まで8時間ほど。…夜勤の話です。 準夜勤専属の方が今3人いて、そのうち2人は話好きタイプと口数が少ないタイプ。私としてはどちらと組んでも気が楽。楽しい会話は好きだし、物静かな人となら沈黙も苦にならない。 問題は3人目の彼女だ。 話が合わない。会話にならない。 絶望的に相性が悪い。 趣味、興味関心、生活環境や境遇はもちろん、職業意識さえもまるで私とは違う。そしてその違いを楽しめるような姿勢をとって話をすることも、もはや
先週の写真です。桜は五分咲きだった。 暑かった。菜の花の方をたくさん撮りました。
連休最終日、雨。なのに早起きしちゃった…。 朝ご飯しっかり食べながら朝ドラ最終回を。 ↓一昨日の公園写真です。 連休は読書に集中できたし、身体も休めることができて良かった。GRⅢも早く使いこなせるようになりたくて色々設定を確認しながら撮ってます。
昨年12月、散々迷って悩んだ末に「自分への誕生日プレゼントだ!🎁えーい!!」と思い切ってヨドバシへ。これをくださいと伝えたところ、店員さんは申し訳なさそうに笑顔で教えてくれました。3ヶ月待ちになります、と。 私が甘かったの・・・。そんなに人気のあるカメラだと思わなかったから。ショックを受ける私に、さらに良い笑顔で店員さんは言いました。「ちなみにこの隣のやつなんか6ヶ月待ちですから。これは3ヶ月後、忘れた頃に来ますから!」 ちょっとした気休めをありがとう・・・。
駅のスタバ。ここはいつも混んでいて、しかも開放感がありすぎて落ち着かなさそうで、一度も利用したことがない。そのくせ通りかかると撮らずにはいられない。そして二階のタリーズへ行きます…。
昔なぜか1冊だけ家にあった「Dr.スランプ」。独身時代の叔母さんが大ファンで、おいていった荷物の中にまぎれていたらしい。人生で初めて手にした漫画です(ちなみに一緒にあった「白いアイドル」くらもちふさこ、「男おいどん」9巻 松本零士、も同じ時期に見たけど幼児には難しすぎた。名作ですけどね)。 まだほとんど字が読めなくてもすごくおもしろくて、何度もページを捲りました。当時の単行本が電子版の2巻に収録されていたので購入。ああ懐かしい! そしてやっぱりおもしろい! 鳥山明先生、
木はおもしろい。 グロテスク&ドラマティック。
私が住む街。
木々は、葉が落ちた冬が1番好き。 モミジもイチョウもメタセコイアも、裸の姿が美しい、と、私は思ってる。 …年をとったからかな…。
落ち込むこともあるけれど、ってやつだ。 ♪やさしさに包まれたなら♪
いい笑顔、3人分いただきました。
私を外へ連れ出してくれたカメラ、ありがとう。 LUMIX GM1(レンズ色々) RICOH GR2 見て下さってありがとうございます。
私は冬のイチョウが大好きです。 紅葉の秋が見頃の木ですが、冬の姿もよく見てほしい。荒々しい木肌、複雑に分かれた刺々しい枝々、その異形。モノクロ写真だとそのグロテスクな有り様が際立ちます。 イチョウに魅せられて10年。そのきっかけとなったのが彼(雄木)です↓ここはガストの駐車場でした。ガストが無くなってもこの木はまだここにあります。 10年前、スマホかコンデジで何気なく撮ったイチョウをモノクロに編集した瞬間、驚きました。 「私の心が写っている」と。 当時は前の
今年のクリスマス・イブ、つまり今日、私は夜勤明けです。買い物して帰って洗濯してちょっと寝て、夜はM-1でも見る。仕事の休憩時間にこれを書いてます。 夜勤明け、というのは本当に中途半端。出かけるには疲れすぎているし、帰ってもすぐ眠れるわけじゃない。寝ても2〜3時間で目が覚める。長くこの仕事をやっているのでもう慣れてますが、あまり無理をすると翌日の休みに響くようになってきました。身体を大事にしなければ。 本当は天気が良ければ近所をうろついて写真を撮りたい。けど、3日後は