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自分の物差しで測るよりも、相手から借りてみる

これまで、イギリス(イングランド)・オーストラリア・カナダ・に住んでましたが、同じ英語を話す国ですがそれぞれ話し方・伝え方に違いがあることに気づきました。
*あくまでも私の見解にすぎないので、そこはご了承ください。

同じ言語を話す国々でも、お国柄というのが現れるのは面白いと同時に、文化や歴史・その土地の国民性を把握しておくことは、大切だと改めて思います。相手に失礼にならないため、そして自分のためにも。
もし「英語を話す人はこうだよなぁ」と自分の思い込みで、ある英語圏の国に行ったとします。しかし、それはその国ではあまり慣れ親しんでいないとしたら・・・?

自分の先入観でコミュニケーションをとると、相手と自分の間でズレが生じてきます。そしてそれが、コミュニケーションが上手く行かなくなる原因になるのではないかと思います。
このズレを埋めるには、いかに自分の「思い込み」を少なくしていくことか。ではないかと考えます。

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コーチングとは?
コーチングは、コーチが質問を投げかけ、クライアント様の無意識の中にある思い込みや感情にご自身で気づくお手伝いをさせていただきます。アドバイスや提案することはございません。クライアント様がご自身で望んでいる方向へ力強く進めるよう、一緒に伴走いたします。
※コーチングは医療行為ではないので、心身共に健康な状態でお申し込みくださいませ。・料金は無料

・無料オンラインツールZOOMを使用
・45分のセッションとなります
・日時はご相談ください
・質問がございましたら、事前にご準備お願いいたします
・セッション終了後、アンケートにご協力をお願いいたします

申し込みフォーム
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