ジャージがめちゃくちゃ好きだった話
とってもくだらない話をしようと思う。
僕は小学生の時、めちゃくちゃにジャージが好きだった。
誰がなんと言おうととんでもなくかっこいいと思っていた。
当時僕は、今で言う「セットアップ」の形で上下に統一感があって、スポーティーな「スーツ」だと思っていた。
小学生のころはサッカーをやる少年がPUMAやAdidasのようなブランド物を身につけていて、やはりかっこよかった。スポーツのできる少年はモテていた。ブランドに憧れたり欲しいという欲求はこの頃に身に付いたんだろうと思っている。