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004 アガイティーダビーチの朝焼け 1

八重山諸島を訪れる人々の楽しみの一つが、日本最南端の島で朝焼けを堪能し、朝陽を観ることであると思います。
小浜島では「アガイティーダ(上がる太陽)」と朝陽のことを呼びます。
亜熱帯気候下での、ドラマチックな朝焼けの空から降り注ぐ陽光は、力強く鮮やか。今回は小浜島での日々の朝焼けの様子を紹介していきます。
※画像は全て、星野リゾート「リゾナーレ小浜島」施設内「アガイティーダビーチ」で撮影したものです。

東の空の朝焼け。マジックアワーから繋がる時間のマジックに溜息が漏れる
日出前の南の空。東西南北、どの空の表情も刻一刻と変化していく
夜明け前の月。空には太陽の光を反射しながら、輝く月の姿も
干潮時の海は表情が豊か。春夏秋冬、毎日違う表情で迎える島の朝
雲間から放射状に伸びた幻想的な陽光。大空のグラデーションは圧巻
アガイティーダビーチ(リゾナーレ小浜島)で黄金の陽射しを浴びながらのモーニングカフェ
(※ 画像は全て「リゾナーレ小浜島」施設内での撮影しています)

最後までご覧いただきありがとうございます。
次回はさらに素敵な朝陽を紹介してみたいと思います。

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