スマホ依存について

自分自身のスマホ依存について書いていきます。
現在私は以前よりもスマートフォンの使用時間が長くなり、日常生活に支障が出てきています。
今回は今まで誰にも話したことのないスマホ依存という悩みを、自分の外側へ発信してみようと思います。

現状

現在の自分はIPhoneを使用しています。
在宅中、外出中問わず、スマホの使用時間が長くなり、以下の様な弊害が発生しています。
1.外出する回数が減る
2.自

黒と影

今も聴く名盤

調子悪い人はスマホ捨てるといい。捨てる前には「YouTube見れなくなる」「PayPayで支払いできなくなる」等捨てない理由を思いつくと思うが、無かったら無かったでどうにかなる。

今の自分はなんでもできそうな気がする

アウシュビッツ強制収容所の見学に行った時に聞いた、「傍観者が一番怖い」という言葉を思い出した。

生きてる限り、自分が事件の被害者側だけでなく加害者側になる可能性があることを忘れてはいけないと思う。

禁煙は195日が過ぎた。

依存する人にとってTikTokやYouTube shortsは危険な存在だと思う。

残ったこと

2022年10月1日くらいから何個か始めたことがあった。
現在、残っているのは
①筋トレの習慣
②禁煙の継続
以上の２つになる。
とりあえず年内はこの２つを継続させることを目標にする。
後年内にもう一つ記事を残したいと思う。

YouTubeの暴力行為含む過激動画、記事にするメディアやそれを求めるコメントのせいで怪我人が発生するまでエスカレートしていると思う。

選択肢が多いのは恵まれているということだ

47都道府県を制覇する③

このタイトルでnoteを書いてから約1年が経過した。

8月に長崎県を訪れました。
長崎市内はかなりの猛暑でしたが、街並みを体感できて良かったです。
残りは13/47です。
次に訪れたい場所は沖縄県です。

自分がnoteに書いた文章を読み返してみるとその時の精神状態が分かって面白い。これからも続けていこうと思う。

ワンオクの件、バンドが嫌われ役になってくれたのだと思う。誰かがやった方が良かったことだと思う。

ロックは弱い者の味方

行動に移すこと

「これをやりたい」

「ここに行きたい」

今自分の中にある欲望は一つずつ片付けていくべきだと感じた。

先月とあるバーに行ったことがきっかけである。

そのバーでは従業員の方や常連の方とも話が出来て、とても有意義な時間を過ごせた。

以前HPを見た時から内装や店のコンセプトに興味があったので、この機会に訪れてみた。

行く直前に自分の中で、

「家で休んでいたいな」

「往復の交通費で〇〇円かか