iamappleman

マッチングアプリから様々な哲学を学ぼうとして、学びを忘れている。 まぁいいか。

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マッチングアプリから様々な哲学を学ぼうとして、学びを忘れている。 まぁいいか。

マガジン

  • あの時の備忘録。

    印象に残った出来事をなんとなく書いてみた。

  • ロン毛の生き様

    ロン毛の生き様を書いたシリーズ。 フルロン毛→ツーブロック→フルロン毛 までのエピソードを中心にダラダラとまとまりのない文章を。

  • 出会い系→マッチングアプリへ

最近の記事

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マッチとエロスとトーナメント

これはマッチングアプリに限ることではないんですが。 #絡めた方が盛り上がりそうなので無理やり絡める #そんな手口 #汚いw 評価基準評価とは他人がするもので。 自分がこんなに頑張ったよ!!ねえ!すごいでしょ?みてみて!ママー! と言ったところで、他者に響いていなければただのエゴですよね。 #愚か者め 大人なんだから、さ。マッチングアプリをやってると、新規の女性と飲みに行く機会が多くて、それが盛り上がり、楽しければ大人同士、大人なんだからわかるよね?となる訳です。 #雑w

    • 顔も知らずに。

      アプリで会うときに写真がない人でも、特に写真を求めたりはしない派なのです。 もらうタイミングがよくわからないのもあるけど、会ったときに宝くじみたいで意外と楽しめる。 でも不思議なことに、 みんなかわいい、きれいな人ばかり。 (言い過ぎかー。) 逆に顔の一部だったり、加工した顔を載せている人の方が、 (…あれ?) っとなること多い気がす…ル。 見たいように見てしまうやつ。 見えない部分を美しく補完して、勝手にがっかりしている。 (ここだのハナシね) それにやり取りして

      • いわゆるオタク女子2DAYS -DAY2-

        DAY2。 弱いと言っていたお酒をどんどん飲み進めていく。 後に聞いたら、そこまで弱くはないらしい。策士。 ほんとに嬉しかったようで、おもちゃを買ってもらった子供のように、 「開けていい?ちょっと読んでいい?」 と、すごくニコニコ。かわいい。 ここまで素直に喜びを表現する子は久しぶりだったからとても新鮮だった。 この素直さが若者の魔力か。おそろしい。 すぐ読みたそうだったので、読めば?と言っても家で楽しみます!と言っていた。 でも我慢できなかったのか、 「うち来ま

        • いわゆるオタク女子2DAYS -DAY1-

          思い出の備忘録として。 めずらしく、かなり年下の女の子。10コ以上下。 なんとなく年齢のレンジを変えてみたときにたまたまマッチ。 ゆるーーーくやり取りして、会いたいといわれたので時間を合わせる。 お酒は弱いと言っていたので、夕方頃に駅で待ち合わせてカフェへ。 色白で欧米人かと思うくらいの顔立ち。でもフルジャパンだってさ。かなりかわいい。 職場も女子ばかりで男の人が苦手と言っていたので当たり障りない会話を続ける。 流れで趣味の話になり、どうやらアニメ・漫画オタクらしい。 会

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        マッチとエロスとトーナメント

        マガジン

        • あの時の備忘録。
          18本
        • ロン毛の生き様
          4本
        • 出会い系→マッチングアプリへ
          3本

        記事

          胃袋はつかまれない。

          昔から、胃袋はつかまれてはいけないもの。と思っている なんか、料理ができる人を求める=料理をしてくれる人、楽をできる人を求めている気がして。(求めてないのに) 作ってもらって、うまくリアクションをとる自信がないのもある。 だって味付けって好みあるじゃん。 みんなどうしてんの?好みじゃないのが出てきたら。 あとは作ってもらってる間の手もち無沙汰な感じが苦手。暇じゃん単純に。二人しかいないのに。 だから、歴史上の彼女なりなんなりの子に料理を作ってもらった事が片手くらいしかない

          胃袋はつかまれない。

          ヤリモモクと呼ぶ

          マッチングアプリで人と会うときには、どんな目的かなんて特に決めない。 だって結局はその人となるようにしかならなくない? (真に真剣なわけじゃないからかもしれないけど…) でも自分のスタンスだけはちゃんとしとかないと 婚活目的でもないのに、結婚願望あります!とか言わないし、ヤリモクじゃないとも言わない 会った人と会ったなり、波任せ風まかせの出たとこ勝負。 最初から真剣なんてなれないしっ 婚活アプリならまだ真剣もわかるけど(ほんとはわからない) 別に誰とでもヤリたいわけでもな

          ヤリモモクと呼ぶ

          ボディタッチは苦手

          について書いてみよかな。 マッチングアプリに関してはヤリモモクのくせに 笑 正直、初対面の人にされるボディタッチは苦手。 別に裏を感じたりするからなわけではなく、パーソナルスペースへ侵略してくる感じが苦手。 肩をぽんっと触られたり、変に距離が近かったりすると警戒態勢に入って、さり気に距離をとってしまう。 飲み物を取る素振りの中で距離をとったり、座りなおすふりして距離をとったり。なるべく相手に不快感を与えないように、ちょっとしたタイミングでするけど。 もう触るなら潔く、抱

          ボディタッチは苦手

          ドタキャンする女。

          たまにはこんなのも書いてみようかな。 マッチしてしばらくやり取りをしていた彼女。 プロフィールには、早めに会って人となりを確認したい的なことが書かれていた。あとサッカーが好きらしい。なので女はボールと呼ぼう。 ボールは早く会いたい派だからなのか、めっちゃ前のめりで予定を立てようとしてくるので、若干テンポ感が違う。 逆にこちらはある程度やり取りして、面白そうだなと思ってから会いたい。 だって会うために時間作って、準備してってやったのになんか違うっていう人だったら嫌じゃない?

          ドタキャンする女。

          バブルを生きた女性

          思い出の備忘録として。 職場のパートの歳上女性。 テキパキ仕事をこなし、無駄がない。無駄口もない。 スキニーで綺麗な顔立ち。小学生の娘さんのいるママ。 なんとなく仲良くなって、いろんな話をした。 旦那がキャバクラにハマってキャバ嬢にブランドのバッグを貢いでて腹立つーとか言ってた。 スッキリさっぱりの性格だけど、若くして結婚したのでもっと遊んどけばよかったーと。 でもたぶん話を聞いてたら、昔も相当イケイケだったような感じ。 いわゆる、アッシー、メッシー(死語)を抱えた時代の

          バブルを生きた女性

          鉄壁のガード

          思い出の備忘録として。 外国語の得意な彼女。 なんだかすごくサバサバしていて話も面白い。 そして美人。 海外に住んでいた時に、石油王の息子やら、国の王子やらに求婚されていたらしい。 スケールでかっ。 アラブ暑そうだし、王室大変そうだからって断っていたらしい。デートもSPがついてきたりでウザかった模様。 周りの各国の女子からは信じられないと笑われたらしい。 そんなこともあってか、ガードは鉄壁。 ノリも良く、酔っていてもしっかり守るとこ守る。 そのディフェンス力、メイウェザー

          鉄壁のガード

          すべすべお肌の底なしの美女

          思い出の備忘録として。 顔もわからずやり取りしていた女の子。 基本顔を送って!とは言わないけれど。その方が宝くじみたいで楽しいし。 変に良い写真があると人間観たいように見てしまうでしょ。だったら見ない方がいい。出たとこ勝負すきだし。 見えないものは見ようとしない。望遠鏡はのぞき込まない。 そして写真ない子で、がっかりしたことはないふっしぎー。 彼女も例にもれず、大当たり。 めっちゃ可愛かった。そして性格もとても良かった。 ながーーいやり取り期間の後にたまたま住んでいた

          すべすべお肌の底なしの美女

          部屋中に響く吸引力。

          思い出の備忘録として。 背が高く、色白の彼女。 某大手企業に勤めているらしい。ちょっとツンとしているが実はとても人懐っこい。 小洒落た飲み屋でお酒を嗜む。 お酒が好きらしく、ものすごいペースで飲んでいく。 マッチングアプリ歴は長いらしく、気になった人とサクッと飲んでいるとのこと。 そして彼女は一度寝た男とは寝ないというポリシーを持っているらしい。 しかしプレイは積極的。 とくになめるときは部屋中に音が響くくらいの吸引力。素晴らしかった。 夜明けに駅まで送って解散。 気

          部屋中に響く吸引力。

          ボリュームが壊れた先生

          思い出の備忘録として。 現役バリバリの学校の先生。 飲みに行った際もなかなか身分を明かさなかった。 やはりどこでだれが見ているかわからないから、警戒するらしい。 一方的に知られていることが多く、すぐに噂も広がる因果な商売。 職場の飲み会もお店を貸し切りでやるとかなんとか。 それでも愚痴をこぼさずにこにこお酒を飲んでいる。 そして楽しそうに、男女の平等が存在する数少ない職業だから始めたの。と。確かに。 階級でしっかり給料が決まっていて男女の差はない。よく知らんけどそんなニュ

          ボリュームが壊れた先生

          女神

          思い出備忘録として。 色白で髪の長いいい匂いのする女の子。 会ったら想像よりも全然かわいくて愛嬌もある。 繁華街で待ち合わせて、飲みにでも行こうかなと思ったら、そのままホテルに行きたいとのこと。 したくてしたくてたまらないらしく、タイトなスカートにシャツ姿の下はノーパンノーブラ。 そして手には様々なグッズが入ったバッグ。これは相当なものである。 プレイも超積極的でほぼ向こうのやりたいようにやっている。 最中もあんなことやこんなことをどんどん言う。 愛嬌もあって、ほんとにか

          絶世の美女

          思い出備忘録として。 このレベルがマッチングアプリにいるのかというレベルの美女。というか今まで出会った中でもダントツのビジュアル。 しかしやらかしてしまう。 会う予定の前日に飲みすぎて、ほぼ二日酔い状態で彼女に会う。 飲んでいるとやはり不満なようで、前から約束してたのに二日酔いでくるとかなくない?と彼女。 全く反論できず、もう次ないなーと思った。 盛り上がらずに、帰ろうかということになり、駅に着いた時に突然の雷と大雨。 しかしこれが事態を急変させる。 雷が本当に怖いよう

          絶世の美女

          お嬢様

          思い出備忘録として。 とても明るくて人懐っこい女の子。 いつもニコニコしてて、リアクションも大きく、アイスが大好き。 「このアイス作れたら、私は今すぐあなたと結婚する!」 デートすると子供のようにはしゃいで本当に天真爛漫。こりゃ男にモテるな。 ピアノも弾く。 初回から致し、何度もあっていたが彼女の仕事も忙しく徐々に会わなくなって何年も経ったら突然連絡があって、お会いする。 楽しくお酒を飲んで、なんとなくそのまま解散したら、そこから毎日連絡が来るようになった。 飲み会の後に