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JUNK STAR Lyrics

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現在リリースされているJUNK STARの歌詞をご紹介します
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記事一覧

commitment

commitment

written & composed by JΘE
arranged by JUNK STAR & Shuji Nakao

はじめて乗る アナタの左隣は
恥ずかしさと ドギマギで 変な気持ちで

後部座席のCDの山と 口数も多い
優しいんだね

もう少し このまま 一緒にいたい…

子どもの頃のように微笑む
無邪気なアナタのこと
気づけば忘れられないほど
好きになってたね

飛行機の時間まで ア

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秋色

秋色

written by SATOSHI / composed by JΘE
arranged by JUNK STAR & Shuji Nakao

砂浜を歩く君を
夕陽が秋色に染める
ふいに見惚れたのは そう
全部夕陽のせいにした

出逢ったその日からずっと
君の笑顔に見惚れてた
だから薬指に 光る
指輪にも気づいていたんだ

この季節が終わればきっと
彼の元へ帰るのでしょう?
離れゆく心 すぐ

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君のいない世界

君のいない世界

written by SATOSHI / composed by JΘE
arranged by JUNK STAR

振り返れば昨日の事ばかり
愛に溢れていた日々を憂う
街に潜む ふたりの思い出は
笑い合った分だけ
心に刺さる

もしもふたりが
出逢ったことが運命なら
別れを選んだことも運命ねと
言い聞かせていた ふたり

君のいない世界を 歩いてゆく
カタチのない さがしモノを
求め 行方も知

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Rain

Rain

written & composed by RYUTARO
arranged by JUNK STAR

激しい雨 消えない残像
同じ空の下 それぞれの道で
描いていた未来さえも
降り止みそうもない涙の雫に
流されてく

君の優しさも 温もりも全てが
僕の隣にいた
振り返る事もままならない程に
君だけ愛していた
気付いたらそう 僕の心だけが
置き去りになってた
新しい風が吹きつけてることに
知らな

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JUNK STAR

JUNK STAR

written by SATOSHI / composed by JΘE
arranged by JUNK STAR

突き抜けていけ
誰かが作った この壁も この常識(みち)も
欠けててもいい
誰より輝く星になるから
We are the JUNK STAR

汚れた社会の真っ暗な夜空も
最高のステージに
積もるプライドが空を狭くするなら
もう壊してしまおう

でっかい地図を広げて 果てしない

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Masquerade

Masquerade

written by Yuki Oshitani / composed by JΘE
arranged by JUNK STAR

目に見るモノを信じるな
誰もが本音を隠してる
笑顔輝く 純真HONEY
その目に映るは DIRTY MONEY

正直者に信じる者
良き人は皆 愚かなる者
欺くは正義なり

一夜限りのかりそめLOVER
素顔晒せば 負け組LOSER
本心見せぬ冷たいMASK
今宵も踊

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Warm & Dry

Warm & Dry

written & composed by RYUTARO
arranged by JUNK STAR

一歩ずつ踏み出してくほど
あの頃には帰れないような気がした
そっと口ずさんだメロディ
この街の喧騒にかき消されていくよ

何度も涙流したね
光に照らされれば輝けるほどに
明日を信じ続ける事が
心すり減らしていく事だとしても
Forever I will stand for you

とめどなく

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short hope

short hope

written by SATOSHI & RYUTARO
composed by RYUTARO & JΘE
arranged by JUNK STAR

ありもしない夢も感情も
縛られていく受動的現実
求める程の「今」が無いのなら
間違いだらけで
壊されていくイメージだけど

移りげな時代の流れには足跡も
信じる明日でさえ奪っていく だからWow
誰かに求めてばかりの過去に別れを告げた
戸惑い恐

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Life Liner

Life Liner

written & composed by RYUTARO
arranged by JUNK STAR

手を触れたら崩れてしまいそう
戻れない
胸の奥に僕は居ない そうだろ?

透き通る空の下 君に贈るコトバ探しているよ

気がつけばもう心奪われてたんだ
移りゆく時のなかで
どうしようもない程に君を愛した
届いてほしい 今はまだ一人で

凍えるような夜でもモノクロの毎日も
君が全て照らしていてく

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etranger

etranger

written & composed by JΘE
arranged by JUNK STAR

嗚呼 鳥はどこへ 飛んでゆくの
月の薫りが吹く 窓辺にひとり立ち 囁く

嗚呼 この背中に 翼があれば 私も
嗚呼 あなたのもとへ 今すぐにでも 飛んでゆけるのに

心は一つ いつまでも 想いは今も 届かぬまま
あなたの声を 手の温もりを もう一度 もう一度
もう一度 感じて

嗚呼 風のように 気ま

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青い空の下で

青い空の下で

written & composed by JΘE
arranged by JUNK STAR

久しぶりに顔を見せた君 少し髪が長くなったよね
その笑顔がこぼれた時 僕は
逢えない日々の辛さは どこかへいった

病気がちな君が 部屋にこもるのは いつものこと
逢えない日が続く分だけ 胸騒ぎも増える…

まぶしいくらいの日差しを 胸にたくさん浴びて
青く茂った 広い芝生に 寝転んだ
穏やかな光に包

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Go A-way

Go A-way

written & composed by JΘE
arranged by JUNK STAR

Go A-way この胸の曖昧を 空にすべて吐き出して
Go A-way 履き古したこの靴で 出よう 新しい出逢いの旅へ

ちっとも解決されることない 暗いニュースに溜め息をついた
何でもいいからそんなあなたが 笑顔になれる術を探してた

自分の本当にやりたいことは? 手探りの毎日にイラついた
夢や希

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