最近の記事

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新宿探訪

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      桜のあと

      • プチ夢日記(2024年4月9日)

         私は電車に乗っていた。  小さい女の子が近付いてきた。歳の頃は4〜5歳位だろうか。  二重まぶたの大きな瞳が印象的だった。きっと大きくなったら美人さんになるだろう。  彼女は私に物をあげると言う。  眼の前に『どうぞ!』としてくる。  1つ目は『ありがとう』と受け取った。  2つ目は遠慮した。断られたのがショックだったのか、大きな瞳から大粒の涙がポロポロ落ちてくる。  私は慌てて『ありがとう』と受け取った。  さっきまで泣いてたのが嘘のように満面の笑みを浮かべる女の

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          続・さくら🌸

        新宿探訪

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          2024年4月6日の夢

           家族が昨年、近所のプールで働いてたという。  何故か私のスマホが発信されていて、出た人がプールのオーナーの奥さんだった。  私は『昨年妻がお世話になりました。また御縁があればお願いします』と思わず社交辞令っぽく話した。  相手は『ありがとう。たぶん来ないと思うけどねぇ』と言われた。  それを家族に話すと『多分今年は行かない』との事だった。親戚に諭されたそうな 『毎日新しい事を覚えるのは大変だから、あなたには厳しい』と言われたらしい。  私は、仕事はいつも新しい事が

          2024年4月6日の夢

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          🌸桜🌸ま🌸み🌸れ🌸

          🌸桜🌸ま🌸み🌸れ🌸

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          いつか桜になる日まで🌸

          いつか桜になる日まで🌸

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          初桜

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          2024年3月31日の夢

           私は、体育館の半分位の広さがある事務所で働いていた。壁は白くキレイで、天井は高い。  机が4〜6列程並んでいて、ずっと奥まで並んでいた。でも座る人はまばらだ。  以前は100人超位いて騒がしがったこの場所も、少しずつ減っていき、この春から10人程度の人員になった。残った人達は不安を口にした。寂しくて辛いと言う人もいた。  私は思い出していた。数人の元同僚のことを思い出していた。  昔経験した事務所縮小と閉鎖の事も思い出した。あの頃は辛かったと感傷に浸る。  ふと、ス

          2024年3月31日の夢

          2024年3月27日の夢

           私の一家は魔法一家だった。全員魔法が使えた…はずだった。  ところが私以外、力が落ちていた。魔力を維持する食料をあまり摂ってないからだった。  ある日、我が家のホウキを取り出した。そう、それは空飛ぶ魔法のホウキだった。家族は誰も乗れなくなっていた。  私はホウキを跨いだ。軽く空を飛びたいと願うだけでふわりと浮き上がった。私は近所を一周した。 周りは平屋の民家や空き地が多いので自由に飛べた。  それを見ていた人達がいた。魔法のホウキを欲しがり、私の家にやって来た。  私

          2024年3月27日の夢

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          春支度

          春支度

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          2024年3月10日の夢

           寝掛けに何度も目が覚めた私は、いい加減にしろと思いつつ寝直した(ここまでは現実の話し)  うとうとし出した所で謎の人物の声がした。  寝るのを邪魔してるらしい。  何で邪魔するのか訊いてみた。 『お前がどこにも行かないし、何もしなくてつまらない』との事。  曰く、ちよっとした旅とかお出掛けとか全然してないじゃないか。  曰く、アニメ関連の視聴とか研究ゼンゼンしてないじゃないか。  私は困ってしまった。  確かに指摘された事は、趣味の一つではあるが、最近の興味ではな

          2024年3月10日の夢

          白い光

          白い光

          2024年1月16日の夢

           私は逃げていた。  仕事納めの日位無断欠勤してもいいだろうという、堕落した考えで仕事を休んだ。  家族と外に出た。サボった事を今更後悔している。大丈夫かなと何度も心の中で問答している。  外からホテルに入った。とても豪華なホテルだ。  大きなガラスと白い壁が印象的な建物だった。  支配人らしき男性が私達に対応を始めた。  その時…突然得体の知れないヒトが支配人に向かってライフル銃を3発放った。支配人は目を大きく見開いて絶命し倒れた。  周囲に悲鳴が響いた。  私達は

          2024年1月16日の夢

          2024年1月15日の夢

          【一昨日の夢】  家族と離れる事になった。  私は一人暮らしをする事になった。  そう思っていたら誰かと同居するようだ。高校出たあと一緒に暮らした事のあるKだった。  新居は壁が白くてキレイだった。木目が浮き出たダークブラウン調の柱が雰囲気を引き締めていた。  私はベッドに寝転がった。目の先に見知らぬ女性が玄関の方へ歩き去った。  え?と思い、女性が歩いていた場所に立った。  玄関が隣の部屋と共用だった。右を見ると隣の住人が住んでる部屋だった。ドアが開いてて、ベッドが置

          2024年1月15日の夢

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          富士山と神社と他

          富士山と神社と他

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