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プレゼン上手になるためのテクニック【図解】

概要

あなたには伝えたいことがありますか?
それはちゃんと相手に伝わっていますか?

相手に伝わるプレゼンをするなら、伝えたいコンテンツは「構造化」、「類推」、「フラットな視点」で整理してみましょう。それがわかりやすいプレゼンのカギです。

伝わるプレゼンは、ロジカルシンキング、ラテラルシンキング、クリティカルシンキングが重要な観点になります。

ロジカルシンキング的な発想として、 プレゼン内容が構造化され、整理された形で伝わりやすくなります。また、論理的な根拠が示されることで、説得力が増し、相手が納得しやすくなります。

ラテラルシンキング的な発想として、新しいアイデアや視点を提案することで、相手の興味を引き、インパクトのあるプレゼンになります。また、柔軟な発想で問題解決にアプローチすることで、新たな解決策が見つかりやすくなります。

クリティカルシンキング的な発想として、 客観的な視点を持つことで、自分の意見に偏りがないかを検証し、信頼性の高い情報を提供できます。また、反論に対する対策を立てることで、円滑なコミュニケーションが可能になり、相手との理解を深めることができます。

参考書籍

この仕事術に関係するテクニックは下記の本の中で解説しています。自分自身が納得できる仕事術の本に出会えなかったことをこの本にまとめました。肩の力を抜いて気軽に読める内容にしているので、仕事術のカタログとして用いると使いやすいです。

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