ここ数日風邪をひいている。 電車に乗っていた。 特急らしく座席のシートは心地よかった。 雨が降る窓、その先の景色は海。 突然咳き込んで目が覚める。 最近風邪気味だ…
自販機の前に立っていた。 おもむろにコインを入れて見本を眺める。 ふと、プレゼント付きと書かれた缶が目に入る。 気づくとその商品らしきものが音を立てて落ちてきた。 …
転職をしていた。 全く違う環境でなんとなくやりにくさを感じながら仕事をしていた。 天から声が聞こえてくる。 今の仕事をもっと知ってからでも遅くはない。 すぐに連…
バッテリカーで公道を運転する。 なぜか周りと同じくらいのスピードが出ており、遅れる様子はなかった。 そのままのスピードで左手にあったガソリンスタンドへ向かう。 電…
イベントの企画をしていた。 会場から駅まで離れているから、レンタサイクルを検討することになった。 関西の支社では採用を決定しているという。 しかし試算すると、用意…
風邪をひいて体調がすぐれないのか、何度も夜目が覚めた。 ただ、同じ内容の夢を連続して見た。 500円で自転車を整備してもらい目が覚める。 また寝直すと別の部分を500円…
子どもと階段を登っていた。 遠くから、ジジーッと壁にぶつかって途切れ途切れになった羽音が聞こえる。 羽音の主を追って2人で階段を登ると最上階の5階に着く。 音の主は…
歩道を歩いて立ち止まる。 目の前の歩行者用信号は赤。 周りを見渡すと、8辻くらいの複雑な交差点だった。 各通路の信号がせわしなく動く。 ついに目の前の信号が青になり…
疲れていたのか夢を見なかった。 よく眠れていたのだろうと思う。 昼間はストレスフルなこともあったが、眠れるということはいいことだ。ストレスで眠れないという人もい…
小さな玩具店に入る。 壁一面に商品が貼り付けられ、まるでおもちゃが壁紙の一部になっていた。 テナントを2つつなげたようなお店で、隣の部屋へ移動する。入った先は出…
何か書けそうな感覚はあったものの、いざ真っ白な作成画面を前にしたら何も出てこない。 見た夢は、なんだったのだろう。 昨日は歩き疲れたから、それが夢を忘れさせたの…
雑居ビルにいた。 階段を登っていると、呼び込みの男性に声をかけられる。 あんまりしつこいので2千円しか持ってないと告げるが、クレジットカードも使えますよ!あいても…
漫画を読んでいた。 主人公はヤンキーの女性。 冒頭から相手を殴るバイオレンスシーンだ。 ページが変わると出立ちそのままになぜかハーバードビジネススクールで講義を受…
馬車に乗っていた。向かいには独特のヒゲを蓄えた人物、どこか大久保利通に似ていた。 いきなり馬車が揺れ、罵声と共に血や断末魔。 従者らしき人が撫で斬りにされて刺身の…
どこかの小屋にいた。 山小屋のようなところで、昼下がりなのか窓には青空が広がっていた。 木製の背もたれのない椅子に座って誰かと話しをしている。 お人好しについて語…
ドラえもんの映画をテレビで見ていた。 大長編らしく、映画オリジナルキャラが出ている。 見ていたのは大柄な西洋人風の男が静香ちゃんを追いかけるシーンだ。 タケコプタ…
k0tatsuwriter
2024年5月9日 04:27
ここ数日風邪をひいている。電車に乗っていた。特急らしく座席のシートは心地よかった。雨が降る窓、その先の景色は海。突然咳き込んで目が覚める。最近風邪気味だ。まさか寝ている間に出た咳まで夢に出てくるとは。夢の中ぐらいは咳も邪魔しなくたっていいじゃないか。木曜日か、今週は早い。
2024年5月8日 04:31
自販機の前に立っていた。おもむろにコインを入れて見本を眺める。ふと、プレゼント付きと書かれた缶が目に入る。気づくとその商品らしきものが音を立てて落ちてきた。しかし、取り出した250mlの缶には、プレゼントらしいものがどこにも付けられていなかった。騙されたかと感じながら、タブを引くと飲料の代わりに何かのパックが入っている。小さな飲み口を眺め、どうやって取ればいいんだろうと途方に暮れな
2024年5月7日 04:58
転職をしていた。全く違う環境でなんとなくやりにくさを感じながら仕事をしていた。天から声が聞こえてくる。今の仕事をもっと知ってからでも遅くはない。すぐに連絡を入れて1日でやめた。スマホに入れた、その会社専用のアプリを全て削除したところで目が覚める。教訓めいた夢だったな。タイミングがタイミングだけに。さて連休明け頑張ろう。
2024年5月6日 05:11
バッテリカーで公道を運転する。なぜか周りと同じくらいのスピードが出ており、遅れる様子はなかった。そのままのスピードで左手にあったガソリンスタンドへ向かう。電気で動いているはずなのに降りてガソリンを入れようとしたところで目が覚める。奇妙な夢だった。連休も今日で最後か。
2024年5月5日 04:14
イベントの企画をしていた。会場から駅まで離れているから、レンタサイクルを検討することになった。関西の支社では採用を決定しているという。しかし試算すると、用意するのにかなりの金額。思い切ってバスを出した方が良いという意見。どうするかと思ったところで目が覚める。仕事の夢か。そろそろスイッチを切り替えるタイミングだ。
2024年5月4日 04:09
風邪をひいて体調がすぐれないのか、何度も夜目が覚めた。ただ、同じ内容の夢を連続して見た。500円で自転車を整備してもらい目が覚める。また寝直すと別の部分を500円で同じく整備してもらう。最後は面倒になって1,000円払って複数箇所を整備してもらうというものだ。眠れたのか、眠れないのか分からないが、そんな感じで10時間くらい寝たり起きたりを繰り返す。たくさん寝たので昨日の日中よりは体
2024年5月3日 04:34
子どもと階段を登っていた。遠くから、ジジーッと壁にぶつかって途切れ途切れになった羽音が聞こえる。羽音の主を追って2人で階段を登ると最上階の5階に着く。音の主は金色の虫、周囲の白い壁とは違った色ですぐ分かった。とっさに建物内で虫の網がないか探す。し始める。ちょうど角に青い棒の安そうな虫網を見つけた。その網で壁を利用し網で黄金の虫を捕まえる。網越しにみたその姿は金色のカブトムシ。た
2024年5月2日 04:30
歩道を歩いて立ち止まる。目の前の歩行者用信号は赤。周りを見渡すと、8辻くらいの複雑な交差点だった。各通路の信号がせわしなく動く。ついに目の前の信号が青になり、複雑に書かれた足元のマーキングを踏み締めたところで目が覚める。今日でハードな日もひと段落。食いしばっていこう。
2024年5月1日 04:35
疲れていたのか夢を見なかった。よく眠れていたのだろうと思う。昼間はストレスフルなこともあったが、眠れるということはいいことだ。ストレスで眠れないという人もいるから、眠れるだけでも感謝しなければならない。 連休前でハードな日々が続く。
2024年4月30日 04:46
小さな玩具店に入る。壁一面に商品が貼り付けられ、まるでおもちゃが壁紙の一部になっていた。テナントを2つつなげたようなお店で、隣の部屋へ移動する。入った先は出入り口がなく、そのスペースにもおもちゃが吊り下げられていた。雰囲気に圧倒されたところで目が覚める。似たようなところに行ったことがある。確か秋葉原の激安な眼鏡店。壁一面にメガネが売られていた。今もあるのだろうか。さて、カレン
2024年4月29日 04:25
何か書けそうな感覚はあったものの、いざ真っ白な作成画面を前にしたら何も出てこない。見た夢は、なんだったのだろう。昨日は歩き疲れたから、それが夢を忘れさせたのかもしれないな。ただ、この前の襲撃された夢とは違った目の覚め方だった。恐らくきっと悪い夢ではなかったはず。さて、今日は何をしようかな。
2024年4月28日 04:23
雑居ビルにいた。階段を登っていると、呼び込みの男性に声をかけられる。あんまりしつこいので2千円しか持ってないと告げるが、クレジットカードも使えますよ!あいてもしつこく食い下がる。気味が悪いので出来る限りの力を振り絞って階段を降りた。気づくと停車中のパトカーの助手席。横の運転席に座っていた男性警官がプリントアウトされた複数の写真を見せる。この車で問題ない?と聞かれたところで目が覚めた
2024年4月27日 04:34
漫画を読んでいた。主人公はヤンキーの女性。冒頭から相手を殴るバイオレンスシーンだ。ページが変わると出立ちそのままになぜかハーバードビジネススクールで講義を受けるシーンが広がる。ラストは美術品専門の運送会社を立ち上げた場面だ。トラックのアルミの荷台部分がうまく描写されているなと思ったところで目が覚める。幼少の頃、この手の運送会社が自宅に来ていたな。普通のおじさんたちだったけど。
2024年4月26日 04:45
馬車に乗っていた。向かいには独特のヒゲを蓄えた人物、どこか大久保利通に似ていた。いきなり馬車が揺れ、罵声と共に血や断末魔。従者らしき人が撫で斬りにされて刺身のように切れる。ハッとしたところで中途覚醒。軽い悪夢だった。心が落ち着いたのか二度寝。夜の道を自動運転の車で走っていた。ハンドルが勝手に回る。右折しようと待っていたら、水素自動車に道を譲られ、自動で曲がったところで目が覚める。
2024年4月25日 05:09
どこかの小屋にいた。山小屋のようなところで、昼下がりなのか窓には青空が広がっていた。木製の背もたれのない椅子に座って誰かと話しをしている。お人好しについて語り合っていたところで目が覚めた。あいまいな夢だ。寝坊した。連休に向けて頑張ろう。
2024年4月24日 04:21
ドラえもんの映画をテレビで見ていた。大長編らしく、映画オリジナルキャラが出ている。見ていたのは大柄な西洋人風の男が静香ちゃんを追いかけるシーンだ。タケコプターで逃げる静香ちゃんを男が中世の街の屋根を飛び越えながらすすむ。壁があればそれを壊し、常人でないことが伺える。そして男が静香ちゃんに飛びつこうとした刹那、後ろからのび太が電気ピストルのような銃から電気を発砲。男の服をかすめた。破