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7月30日に蒔いた秋蕎麦の種が、芽が伸び、こんなに大きくなっていました。

7月30日に蒔いた秋蕎麦の種が、芽が伸び、こんなに大きくなっていました。昨日(2022年8月20日)は、東京から4時間かけて電車と車を乗り継ぎ、茨城県常陸太田市の旧金砂郷村の借りている蕎麦畑の中耕作業をしてきました。曇りでしたが、この日は湿度が高く30℃近くありましたので、かなり良い汗を流すことが出来ました。自然の生命力の強さを改めて感じた午前中でした。9月中旬から下旬頃に花を咲かせ、辺り一面が真っ白になります。それはもう見事です!その後、10月上旬頃に収穫、下旬まで乾燥させ脱穀作業で、この地にはあと2回訪れる予定です。今年も豊作が期待できそうです!有難う御座います!
そして、この日は、金砂郷から25km車を走らせ、8月27日・28日と行われる里山合宿の下見に旧里美村へ。木の里農園の布施ご夫妻との下打ち合わせもしっかり行い、万全の体制です!今回は、初日に、常陸蕎麦を自分で手打ちしたものを食し、その後、地元秘境の滝に入ります。今回は、新しい場所、神秘の滝を開拓しました!楽しみです。そして、木の里農園の収穫の手伝いをし、自分たちで採った野菜たちをその夜にBBQで食します。焚火を囲み、地元の恩師や友人たちも応援に来て下さり、夜遅くまでマインドフルな時間を過ごすことが出来そうです。お天気が少し心配ですが、次の日も素晴らしい時間を参加者の皆さんと共に過ごします(ご興味のある方は、まだ2席ほど用意できますので、どうぞご参加下さい↓下記リンクより詳細ご確認下さい)。
心豊かな秋を迎えたいと思います。いつも有難う御座います

第11回常陸の国・里山&野外ワークショップ&マインドフルネス合宿(2022年8月27日-28日 in 茨城県常陸太田)
https://www.facebook.com/events/291129056529972
https://kanglohoops202208.peatix.com/view

幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者