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小学生にこそ伝えたい!小さな習慣化する方法100選 ㉚・㉛

おはようございます!!


さっき店に到着したんですが
急な雨でずぶ濡れになってしまいました…


最近の急な雨には本当に困ります。
おまけに、ちょっとした雨ではなくて豪雨なんですもん…


うちの店はレディースですが
ミセス物中心の商品を取り扱っているので…
今日はレディースを着ながらお店に立っています♪


朝活は自分を変える小さな習慣


さて
私の起床時間は4時30分ですが…
毎朝やることは決まっています。
その決まっていることをやらないと
一日中だらけてしまうことがあります。


出勤してもそうですが
着てそうそうに、やる内容を決めています。
それがやりきれない時は
なにか、仕事もダラダラしてしまう傾向にあります。


なので、起床しても
仕事はじめるにしても
最初の30分に集中してやりきるようにしています。


すると
なぜか今日やることのほとんどが
終わっていたりするもんなんです♪


そして
残りの時間で色々と考察します。
しかし、よく考えたら
考察と言ったって、見方によれば
ダラダラしているのと一緒に感じますし
実際にはそうかもしれません。


ただ
朝一番、始める最初の30分でやることをやれば
ダラダラ感はまったくもってありません♪


おそらく
朝一番の、最初の30分のやることで
頭にも、身体にもエンジンがかかるんだと考えています。


とにかく
私にとってのはじめの30分は
非常に大切な時間となっています。


はい!!
今日のお題にいきたいと思います。


よろしくお願いします。

習慣30:最初の30分は最重要項目



ブライアントレーシー氏の
“Eat That Frog!”が
タスク管理で有名です。



「カエルを食べる仕事なら
朝一でやればそれ以上の悲惨は起こらない。
二匹食べなくてはならないなら
大きい方から片付けるべきだ。」



朝一番に
その日の重要事項を
やってしまうのが効率的であります。



ただ朝一番で
始めればよいのではなく
前日までに段取りをやってしまいます。



最初の30分は
自分の時間として
会議など入らないようにブロックします。



30分で終わらなくても気にしないでください。
仕事に弾みをつけることが目的なんですから。


習慣31:不安や恐怖は「妄想」


仕事を前にどうしても
手がとまってしまう場合があります。



そしていつまでも
手をつけることができず
時間ばかり経過してしまいます。



このような「先送り」は
不確定な未来に対する
自然の防御反応なんです。



不安や恐怖の正体は
過去の「記憶」であり
現実に起こっていないことです。



先送りしたくなったら
その時感じる恐怖や不安を
言葉にしてメモってください。



後からメモを読み返すことで
恐怖や不安が「妄想」だとわかります。



「最初から完璧にする必要はない」
と自分を客観視できるようになります。


はい!!

今日はここまでとさせてください♪

また明日もお会いできるのを楽しみにしております♪

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