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声も見た目も良かったし配信は面白かった。ただ、これまでも魂で運営や絵師を批判しがちだったし、今回の情報漏洩は酷すぎた。契約解除前後の動きもファンの怒りを買うようなものだった。プロの大人がやることではなく、職業体験の中学生でも守れる約束を破ってしまった。非常に残念です。
15人中12人が卒業した地獄の箱、おとりざ最初の卒業者が彼女だった。活動期間も短く、卒業配信もなく、魂がツイキャスで「メンバーほとんどクズだった」みたいなことを言ってしまったこともあり、箱推しも離れてしまい、今思えば今回の事件の予兆か…
おとりざ時代の話が曖昧なものしか出回ってなくて、切ない。おとりざ時代の彼女が卒業したのは2018年だしYouTubeもツイッターも全消、卒業時点で箱内の最大登録者数は一万未満、2019年に箱メンバーの8割が卒業しグループ名変更、2020年に箱自体も解散してるから仕方ないが…
自分の推しが燃えるまで、あとどれくらいなんだろうと怯える。私はホロライブだと2期生を推しています。怖いな。もし燃えても、まず謝ってくれる子達だとは思うけど……
昔はYouTuber自体が怪しい商売みたいな感じだったが、今では何人かのYouTuberが逮捕されようと業界自体には大したダメージがない。Vtuberも、もはやVtuber界隈というものすらなく、ホロ界隈やにじ界隈のように細分化している。
Vtuber虹河ラキ、奇跡の復活
2020年11月に引退したVtuber虹河ラキちゃんの復活が発表されました。
声も、運営企業も、以前と同じです。
引退した企業Vが運営も声も変わらないまま復活するパターンで一番有名なケースはにじさんじの笹木咲だと私は考えています。
彼女が復活した頃は、「引退しても復活できるなんて、やっぱりVtuber文化って最高だぜ!」と無邪気に喜んだものですが、彼女以外で引退後に復活する企業Vは非常
ホロライブ・オルタナティブPV、顔の良さを存分に活かす率94.7%
ホロライブオルタのティザーPVが公開されました。まあ、まずは観てくれ。
クオリティの凄さは観れば分かるので触れない。今回気付いたことは、「登場タレント達の顔の良さがわかるシーンが多い!」ということだ。シルエットを見る限りでは、多分今回の登場タレントは19人と思われる。この内、ある程度顔が大きく映るシーンが存在するタレントは18人。94.7%だ。
それでは顔が比較的大きく映っているシーンを
ホロライブ女性メンバー全員登録者30万人突破(アーニャちゃん布教)
先日、ホロライブID2期生のアーニャ・メルフィッサちゃんが登録者30万人を突破しました。今回はYAGOOもすぐにお祝いをくれました。私が初めてボイスを買ったホロメンのアーニャちゃんが伸びていて嬉しい限りです。日本語つよつよオタクトークペラペラのアーニャちゃんの配信を観よう!(ツイッターも個人的には天音かなたちゃん級にホロライブの天使って感じなのでフォローしてくれ!!)
↑これは20万人のときお
キズナアイ×ホロライブ雪花ラミィが好きって話 Vtuber語り
アイちゃんとラミィちゃんが仲良しということが案外知られていないようなので書く。簡単にまとめると、「①最近気になってるVtuberを質問されたアイちゃんが、ラミィちゃん可愛いと言及」「②それを知ったラミィちゃんがツイッターで言及」「③アイちゃんとラミィちゃんがツイッターで会話」「④アイちゃんがラミィちゃんにスーパーチャットを投げる」「⑤アイちゃんとラミィちゃんがDMで会話」という感じだ。
この
ミライアカリがVtuberランキングの動画を投稿してた。面白かった。
サメちゃんなどのホロライブが凄いこと、キズナアイやシロとV業界について語り合いたいということ、輝夜月の音沙汰がないこと、登録者数が全てではないが悔しいということ、何かで一位は取りたいということ、そしてミライアカリなりの活動目標など、見どころが多いと感じた動画でした。Vtuberブーム初期から現在までを追っているファンであれば気になる部分に広く触れていたと思います。
以前からミライアカリやキズ
「月ノさんのノート」を読んだ感想というか自分語り。
委員長のエッセイを読んだ。面白かった。
内容はファン向けだ。キズナアイがNewtypeに連載していたエッセイや、ユリイカでVtuberや関係者が対談していた内容は、自分のファンでない人が読む可能性をそれなりに考慮していたように思うが、月ノさんのノートは一応ファン以外が読んでも理解できるようや説明があるものの、基本的にはファンのためのものだったように思う。
内容を語りすぎるとネタバレになっ
はあちゃまシリーズ未完つらい。だが運営がストップかけるくらいの内容とは一体どんなものだったのか…
ホロライブID2期生アーニャちゃんを布教したい
はじめに アーニャ・メルフィッサというVtuberがいる。ホロライブID(インドネシア)の2期生で、日本人より日本語が上手いとすら言われる期待の新人である。見た目も可愛いし声も可愛いし日常会話からオタクトークまで対応できるのだが、ある理由から不人気扱いされているので、布教したいと思った。
不人気扱いされている理由は、「ホロライブ女性陣で一番YouTube登録者数が少ない」というものだ。なるほど
ホロライブ・オルタナティブをホロメンが知らなかったというデマ
ホロライブ・オルタナティブをホロメンが知らなかったのでは? むしろ、本来の配信業のリソースが減ってマイナスなのでは? みたいなデマや批判の記事を見かけた。
いや、ずっと前から運営から聞いてたってツイートあったやん!ホロぐらも元々あるし、何言ってんの?という感想にしかならないわけだが、驚くほど記事が高評価だった。まあ、多分ホロメンのツイートとかホロぐらを知らない人が多いんだな…と思ったので、該
ハロワ2020、ホロライブ・オルタナティブ、委員長雑談配信。無銭の功罪。
タダより高いものはない。
俺がVtuber史上、最高にクオリティが高いと思っている内の3つが、歌部門のハロワ2020、アニメ部門のホロライブ・オルタナティブ、トーク部門の委員長雑談配信だ。
そして、この3つには共通点がある。無料だということだ。それは素晴らしいことだが、俺にとって苦しい結果にもなった。
まず、キズナアイのハロワ2020はVtuberどころか全世界のオンラインライブでも
いちから、休め。止まってくれ、にじさんじ。→止まった
感動的な対応。素直にお疲れ様でしたと言いたい。
↓以下、この対応前に書いた部分です。
にじさんじフェスのランダムグッズ商法が批判を呼んでいる。とはいえ、ランダムグッズというものは大なり小なり交換で揃えることが大前提という感もあるし、他のランダムグッズ商法も同様の批判を浴びることはあるので、恐らく運営としても批判覚悟の展開だったと思う。
だから、俺が気になるところは、ランダムグッズ商法の