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今日のコーヒー 4月24日


水曜日。
ホームページのアクセスが下がって来た。
なぜだ、、、
アクセスが増えたページと同じように修正した他のページのアクセスが増えない。
難しい。
あ、推しの子の最新刊のアクセスが若干増えた。
7月からアニメが再開するから、文書を1から作り直したいな、、、

昨日の更新

他の人の感想を読むと、本よりスマホに行ってしまう事が謎だと書いてあったが、、、
いや、この本は読書の話だから!

「なぜ働いていると本が読めなくなるのか 」

本書は、現代の働く人々が読書を楽しむことの難しさをテーマにしたものである。
著者が社会人1年目の時、彼女は読書が大好きだったが、仕事の忙しさと疲れにより、ほとんど本を読む時間がなくなる。

キャッチーなフレーズにするためか、本を読まずにスマホを見てしまうと書いてあった。
でも、本筋は本が読めないといった状況に対する考察だった。

彼女はこの状況に疑問を感じ、会社を辞め、本を多く読み批評家としての道を歩む事となっていた。

そして、彼女の体験談がウェブサイトで連載され、多くの共感と反響を呼ぶ。
その過程で、労働と文化活動の両立の難しさを描きつつ、個人がどのようにバランスを取るべきか、社会がどのように支援すべきかについて問いかけていた。

本書では、明治時代から現代に至るまでの労働の歴史と、読書がどのように変わってきたかを掘り下げる。
読書は朗読(時代劇でやってた)が当たり前だとか、図書館が日露戦争以降とは知らなかった。

ニュース


軟弱地盤は前からわかってた事だよ?
何で今更??
あと、メタンガスの対応はどうなってるのだろうか?
空飛ぶクルマとか、、、ヘリなよな?

「ドンドンショボくなる」大阪万博にまたまた“ガッカリ”報道、軟弱地盤のため「乗り物型」展示ゼロ

 開幕まで1年を切った2025年大阪・関西万博をめぐって、なんとも“ガッカリ”な報道が相次いでいる。4月22日、乗り物で展示を楽しむ本格的な「ライド型」のパビリオンがゼロになる可能性を共同通信が報じた。
 2005年愛知万博においては、電気事業連合会のパビリオン「ワンダーサーカス電力館」で、電車型ライド「フク丸エクスプレス」が人気を博した。また、全長300メートルの軌道上を走るドイツ館の透明な水滴型のキャビン「エクスペリエンス・ドロップ」にも連日、2時間待ちなど長蛇の列ができた。
 だが、大阪万博の会場となる大阪湾の人工島・夢洲の地盤は軟弱。共同通信によると、土砂を取り除いた場所にくいを打たず建てる「浮き基礎」と呼ばれる工法が大半で、建物重量には事実上の制約があるという。また、ライド型展示はレール設置や安全対策が必要で、一定の重量がある乗り物や関連設備による建設コストの増加が敬遠されているという。
 4月21日には、大阪府の吉村洋文知事が『日曜報道 THE PRIME』(フジテレビ系)に出演。万博の目玉のひとつになっている「空飛ぶクルマ」について、「(クルマではなく)ドローンです」と認める発言をしたばかり。

「ドンドンショボくなる」大阪万博にまたまた“ガッカリ”報道、軟弱地盤のため「乗り物型」展示ゼロ


今日のコーヒー

本日も平日の定番。

淹れ方はハンドドリップ。

今日もドリップ。
昨日のアメリカンコーヒーになった原因は何かと思いながらゆっくり淹れてみる。
、、、、昨日は何でアメリカンコーヒーになったんだろうか?

昨日の読書

(読み切って無い物も含めてます)

よーつべ


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